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♫ ドン・ジョバンニ ♬

はあ~、今年もいよいよ大詰め、押し迫って来ましたね~。何だか忙しなく、気持ちも落ち着かない感じですが、仕事も残すところあと3日ですか、気を引き締めて頑張る所存です。当院のお休みは30日から3日まで、カレンダー通りですので、宜しくお願い致します。私事ではありますが、今年の春先、いや夏場からかな、本当に休みも少なく、突っ走って来ましたから、年末年始は何処か遠くに出掛けて、のんびり過ごしたいな~、そう思っております。

僕、これは前々から疑問に思っていたんですが、日本のビジネス・スタイルとして、年末年始の挨拶廻りってあるじゃないですか。勿論、僕も今週からちょこちょこ廻っているのですが、皆さんもご挨拶に行かれていて不在の事が多く、私の名刺をお渡し下さい、とお伝えして帰社するんですね。やれやれ、身体も冷え切ったし、珈琲でも飲むか、と机の上をふと見ますと、名刺が沢山置いてあったりするんです。女子高生が、授業中に紙切れに何か書いて廻してるんじゃないんですから、う~ん、忙しい中、折角来られた方には不義理をした感じですし、かと言ってこちらもご挨拶をしなくてはならない処もある訳で、非常に悩ましいんですね。囚人のジレンマと言いますか永遠のパラドックス、そんなに気にしなくても良いんでしょうが、僕、社会人になってからずっと悩んでいます。そうそう、下世話な話ですが、香典や祝儀の金額をどうするか、また左程親しくない方の冠婚葬祭に出席するか否か等々、小さな事ですが問題は山積していまして、でも結局は今までの経験則に頼るしかありません。こんな感じで良いのかなあ、と思いながら祝儀をお渡ししたりしている訳で、ホント、誰か共通ルールを決めて欲しいぐらいです。

さて、当院の本年を振り返って見ると、遅々たる歩みではありますが、改革も進んでおりますし、順風満帆とまでは行きませんが、医師数は県下でも誇れる程になって来ましたし、まあ順調だったのではないか、と思います。来年も春先には、当院の益々の医療の充実を図れる、ビッグ・ニュースもご報告出来そうです。乞うご期待!!ところで、まあ、昨日ですか、大変不快な事がありました。僕、何を言われてもケセラセラ、人の所業はきっとお天道様が見てらっしゃいますから、一晩寝て、カラスカァと鳴いたら忘れちゃいます。でも、気分転換に、椎名林檎ちゃん率いる、今はもう解散した東京事変でもBGMにかけようっと。では、ヒット・ナンバーのキラー・チューンにしましょうか。♫ 贅沢は味方 もっと欲しがります 負けたって勝ったって この感度は揺らがないの 貧しさこそが敵 贅沢するにはきっと 財布だけじゃ足りないね だって麗しいのは ザラにないの 洗脳にご注意 贅沢するにはきっと 妬まれなきゃいけないね ちょっと芳しいのを睨まないで 欲しがらないなら 絶対美しいのは計れないの 溢れだすから♫

閑話休題、もうすぐ当院の藤木直人、O事務部長が打ち合わせにいらっしゃいますから、急いで本題に入らないと。今日は何を書こうかなあ、迷っていたんですが、僕、自分がそんなにモテず、どちらかと言えば体育会系の所為か、優男と言いますか、色男に妙に興味があるんですね。あ、僕はバイセクシャルじゃありませんよ、念の為。さて、古今東西の色男列伝と言えば、日本代表の光源氏と永井荷風を筆頭に、イタリア代表のカサノヴァ、スペイン代表のドンファン、アメリカ代表はプレイボーイ誌のオーナー、何回結婚したのか忘れましたが、ヒュー・ヘフナー、ここら辺りでしょうか。近年の日本の芸能界で言いますと、森雅之を横綱とすれば、大関クラスが火野正平に安全地帯の玉置浩二に角松敏生、中村勘三郎、ぐっと格は落ちますが、僕の曽祖父と親父も十両ぐらいで入れておきましょうね。演歌歌手の大川栄作はただ助平なだけなので外します。ハリウッド・スターで言えば、ジュード・ロウ、ヒュー・グラント、ダニエル・デル・ルイス、ここら辺かな。ウィレム・デフォーは顔が怖いので外しましょう。チャーリー・シーンも候補者ですが、彼は「男性は皆親友、女性は皆恋人」という主義なんでこれまた外しましょうね。

日本の伝説の色男と言えば、この人がやはり筆頭でしょう、「伊勢物語」のモデルであり、六歌仙の一人であり大才ある歌人であり、右近衛権中将、在原業平公ですね。都内の新名所であるスカイツリーの近辺には、彼の名を模した橋が掛かっているぐらいです。忘れては 夢かとぞ思ふ 思ひきや 雪踏みわけて 君を見むとは、これ、古今和歌集に収められた一首だったと記憶していますが、ロマンチックでビビッドでセンシティブ、成程、モテたのも分かる気がします。

さて、この色男達、大別すると、カサノヴァ型とドンファン型に分かれる気がします。即ちカサノヴァは、様々な方面--外交官、スパイ、政治家、作家等々--で活躍した人なんですが、女性に対して何だか暗い接し方なんですよね。う~ん、情念の世界と言えますか、何だか復讐や女性不信の裏返しで口説いていた感が致します。翻ってドンファンは極めて享楽的、全くのラテン気質と言いますか、根っからの明るさを感じます。まあどっちもどっち、女性の方から見れば敵!という感じでしょうが、僕、未だしもドンファン型の方が罪が浅いのかな、とも思います。って、今日はどうでも良い話でゴメンナサイ…。さて、これから来客が待っています。景気づけのBGMはやはり、モーツアルトの「フィガロの結婚」「コジ・ファン・トゥウッテ」「魔笛」、う~ん迷いますが、やっぱり今日の気分は、ブログに合わせまして、ドン・ジョバンニしかありませんね。フルトヴェングラー指揮のフィッシャー・ディスカウが唄う奴が無いか、山積みのCDから探してみようっと!
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