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かっこいいスキヤキ

おはようございます!何だか最近、布団から出るのが億劫で堪りません。あ~、この温もりから出たくない~、このまま出勤出来れば、という、しりあがり寿さんの漫画がありましたよね。それにしても寒いなあとつくづく思いますが、年末年始はどうやら雪景色の様でありまして、新年早々、雪見酒と洒落ますか。

新聞を見ていて驚きましたが、麻生元総理や小渕首相の娘さん、そして参議院議員の山本一太サンですか、どうやら入閣が決定だとか。本当に申し訳ありませんが、この面々、な~んにも出来ませんよ。

と、ここまで綴っていましたら、来客のアポイントの時間が迫りまして、暫し中座致します。

閑話休題、まず麻生サンですが、この御仁、総理時代には悪評ふんぷん、政治家失格とまで言われた男じゃないですか。財政外交内政、何1つ功績が無かった訳でして、そのヒトを財務大臣って、ホントに悪い冗談、ブラック・ジョークであります。そして、小渕元首相の娘さん、僕、このヒトの政策なんて、寡聞にして聞いた事がありません。典型的な二世議員でありまして、国政での実績なんて皆無でしょうよ。そして、山本センセイです。まあ、このヒト、容姿の事を書くのは紳士の所業ではありませんが、見るに堪えない人相です。書いちゃってごめんなさい…。僕、かって親族に占い師が居た事もありまして、一時期集中的に人相に手相等々研究した事がありますが、山本センセイは、格言に言う、巧言令色鮮なし仁、の典型であります。絵に書いた様な悪相、というのがぴったんこですね。そして、親玉であります安部総裁も、精神的に追い詰められ、お腹を壊して政権を放棄したヒトでしょう。僕、少々言い過ぎたかもしれず、その点は暴言多謝ですけれど、この懲りない面々に期待するのが酷、というのが真っ当な大人の感性じゃないでしょうか。僕、間違ってますかねえ!?

ここまで悪口を書いていましたら、またまた来客でありまして、応接室に行って参ります。

さて、何だかてんてこ舞いで、漸く落ち着きました。今日は何を書こうかな、と思っていましたが、冒頭にしりあがり寿さんの事について触れましたので、僕の好きな漫画家さんについて、今日は綴ってみます。

まずはビッグ・ネームでお恥ずかしいですが、少年漫画の王道、ちばてつや先生です。ちば先生は生後間も無く、家族と共に満州へと移転、凄まじく過酷な引き上げ経験を経て、墨田区の下町で育つんですね。その陰惨な実体験を生かした、リアルな描写と丁寧な人間観察、それでも抒情やヒューマニティやユーモアは決して忘れない、というのがちば先生の最大の美点と思います。読んでいてホッとするんですよね。「あしたのジョー」が最も有名でしょうが、僕、やっぱり「のたり松太郎」と「おれは鉄兵」ですねえ。松太郎と鉄兵のイラスト入りのバッジを、愛用のリュックに付けているぐらいですから、僕のアイドルなんです。松太郎を一言で言うと、ひねもすのたりのたりかな、豊かな才能に恵まれながら、ちっとも稽古をせず、助平でお酒も賭け事も大好き、自分に正直に生きている、という誠に人間味溢れるキャラクターでありまして、大変な長期連載でありながら、決して人気が落ちる事がありませんでした。そして、「おれは鉄兵」です♡♡鉄兵君は、本当に男の子そのまんまでありまして、勉強はちっともせず、悪戯大好きの暴れん坊で大の負けず嫌い、中学生なのにお酒も煙草も賭け事もやっちゃうという破天荒ぶり、それでも愛嬌たっぷりですから、ちっとも憎めないんです。そんな子供が、剣道の世界を知り、だんだんと成長していくお話なんですね。かっての教養小説、ビルディングス・ロマン、と呼ばれますが、それは主人公が多種多様な経験を積んで成長していくというものなんですね。代表的な処では、ゲーテやトーマス・マン、ヘッセ辺りでしょうが、僕、それらの世界的な文豪の作品群に、決してひけを取らないのが、「おれは鉄兵」と確信しています。

続いては、長年の枕頭の書の1つであります、吉田戦車先生です。この先生は岩手のご出身、僕より4つお兄さんですから、ほぼ同世代ですね。吉田先生は、特に画力がある訳でも無く、ドキドキワクワクさせるストーリー・テリングの妙もありません。何が彼の魅力と問われれば、その視点のユニークさ、と言えましょう。4コマ漫画が殆どなのですが、僕の好きな作品は「ちくちくウニウニ」「ぷりぷり県」「フロマンガ」です。「ちくちくウニウニ」は、海の底の生き物が通う学校のお話です--眼鏡を掛けたウニ先生(先生だけが幸せになれ、が口癖です)を、僕、こよなく愛しています--し、「ぷりぷり県」は架空の地方を舞台にした県民性を題材にしたもの、「フロマンガ」は風呂にまつわる話、これら全てギャグ漫画なんですね。通常では思い付かない観点からのアプローチが笑いを生む訳でありまして、是非ご一読をお勧めします。

最後は、サブ・カルチャー漫画の雄、鼻祖の1人とも言えるでしょう、泉昌之先生です。原作は泉さん、作画は昌之さんのユニットなんですね。キャリアの割には余り知られていないと思いますが、この先生は、日常生活の細部へのこだわりと言うのかな、それが大袈裟な絵と相まって、爆笑を生みます。僕、この先生の作品を始めて読んだのはハイ・ティーンの頃でしたが、ひっくりかえって笑いましたもんね。夜行列車に乗っている主人公が、幕の内弁当を如何に美味しく食べるかで煩悶し、おかずを食べる順番やご飯の残りの配分で悩み、最後のメインに取っておいたトンカツが、実はタマネギのフライだった、って、こんな下らないオチは無いんですが、その作風で30年やってるんですから、本当に大したものです。

あ~、そろそろお昼ですし、トンカツを食べて、夕方仕事が終わったら漫画喫茶でも寄ろうかしら!?
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