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THE SOUND AND THE FULY

いや~、毎日寒いですね~。僕、毎朝の愛犬の散歩は日課ですけれど、登山をされている方には言わずもがなでしょうが、風って体温を奪いますよね。今朝はとりわけ強風でしたから、手袋をしているのにも関わらず、指の先が痛くなりました。これからが本格的な冬将軍の到来ですし、風邪やインフルエンザには皆様充分お気を付け下さいませ。手洗いにうがいは必須ですよね。僕、散歩しながら思い出したのは、小学生の頃の登山でして、昔懐かしの邦画「八甲田山」じゃありませんが、遭難しかかったんですよ。小学生の僕達と先生の引率で、何故か冬季の由布岳に登りました。山の気候は変わりやすいもの、朝のうちは快晴だったのですが、山頂付近に到着した頃には吹雪になっていたんですね。幸い、また晴れ間が見えて来たので、僕達は無事下山出来ましたが、余りの寒さに先生方も焦っていたのでしょう、紫色の唇になっていた僕達に、お酒を飲ませたんですね。今思えば、正しい措置だったのか疑問もありますが、誰かがそれを喋ったらしく、新聞に載ってしまい、学校に取材陣が大挙する大騒ぎになってしまいました。まあ、小学生にお酒を飲ます、それは悪い事ですし、身体を暖めるのに正しい方法だったかはともかく、そんな大騒動になる様な問題じゃないでしょ。先生方も善意の行為ですしねえ。何時の間にやら沈静化した記憶がありますが、本当にマスコミって、売れれば何でも良いんでしょうし、都合の悪い事は黙殺する、この体質は明治の時代から変わらない様です。まあ、雑誌にしても新聞にしても、かっては羽織ゴロと呼ばれたぐらいですもんね。そう、羽織を着て身なりだけは良いが、正体はゴロツキ、ならず者であるという事です。

つい昨日ですか、その事実を裏付ける様なニュースがありました。いよいよ今日、選挙の告示ですよね。NHKを見てもTBSでもフジでも、「自民優勢民主劣勢、それを維新の会が追う」という論調です。しかし、しかしですよ、決して表に出て来ない豊富な鉱脈と言いますか、豊かな地下水脈がある様なんです。日刊ゲンダイ紙によりますと、「民主党や自民党が真っ青になっている。日本未来の党がとんでもないブームになりつつあるからだ。11月28日の新党結成から数日しか経っていないのに、グーグルで同党を検索した件数が、あっと言う間に4000万件を突破したのだ。日本維新の会の検索数2600万件と較べても、有権者の関心は圧倒的だ。党本部にも、ボランティアやカンパ、立候補したい、という電話が殺到している。女性を中心に、脱原発の思いは強い。日本未来の党が誕生した事で、『やっと投票先が見つかった』という感覚でしょう。この動きは簡単には終わらない。」だそうなんですね。4000万の検索って、これは凄い事でして、日本の人口の3分の1の人が見た訳ですよね。まあ、選挙結果は神のみぞ知る、ですし、あの陰湿なドジョウの事ですから、またまた真贋定かでないスキャンダルを対立する党に仕掛けて来るかもしれません。でも、民主党が現有議席を守る事は出来ませんし、大惨敗は免れないと思いますよ。

それを一番分かっているのが、人の皮をかぶったドジョウでしょう。コイツ、羞恥心とか惻隠の情とか、日本人の心を全く分かっておりません。リーダーたるもの、率先して危機に当たらねばなりませんね。それを、自分は選挙区と比例で重複して立候補しているんですよ!!もし選挙区で落選しても比例で受かろう、というさもしい男です。大体ねえ、自分の選挙区で落選する様では総理の資格なんて無いでしょ。テメエの地元ですら認められない男に、何で日本を任せられるんですか。幾らドジョウが美辞麗句を重ねても、説得力は皆無であります。変な話かもしれませんが、リーダーならば、或る程度は異性を惹きつけるぐらいの魅力って必要と思うんですね。世の女性に是非聞きたいんですが、このドジョウと付き合いたいと思います!?僕、全国6000万の女性のうち、そういう奇特な方って、皆無だと思いますよ。本当に器の小さな詰まらん奴です。話を戻しまして、比例の枠は、他の議員に廻し、1人でも多くの仲間を増やそう、それがリーダーじゃないですか。

僕、イングランドは大嫌いですが、それでも評価するのは、ノブレス・オブリージュの概念を持っている事です。これはどういう意味かと言いますと、母国が危機に瀕した際、社会的地位の或る者、或いはリーダーは、自ら銃を持って志願して激戦区に行き、指揮を取るんですね。イングランドのエリート達は、パブリック・スクールという、全寮制の学校で教育を受けます。第一次第二次大戦の折には、このエリート層の中から、世界各地で、少なくない戦死者が出たそうです。翻って日本の軍人を見るに、武士道の心を持ったリーダー達は沢山います。僕、大日本帝国陸軍は大嫌いなんですが、公平性を保つ為にも、2人の優れたリーダーをご紹介します。まずは太平洋戦争最大の激戦区、硫黄島を少ない兵力で長期間守り抜いた、栗林忠道大将でしょう。硫黄島の事は、以前の拙ブログで触れましたから割愛しますが、大将の善戦空しく敗れるんですね。最後は残った兵と共に米軍に玉砕攻撃を仕掛けるのですが、その最後の言葉は、予は常に諸子の先頭にあり、でした。飢えと渇きと弾薬不足に悩まされ、死しか無い絶望的な状況下においても、リーダーの役割を全うする、これこそ日本男児の心意気です!僕、クリント・イーストウッド監督の大傑作「硫黄島からの手紙」において、渡辺謙が見事に演じた栗林大将を観ましたが、この有名な、予は~、の台詞を聞いて、涙が止まりませんでした。

もう1人は、将に古今無双の名将と言えましょう、今村均大将であります。インドネシア攻略作戦を任せられ、たった9日間で10万人近い連合軍を無条件降伏させ、南海の孤島ラバウル島を終戦まで死守するという、真の武人でした。ところが、この人の真価は、敗戦後に明らかになるのです。軍事裁判で有罪となり、東京の拘置所に送られるのですが、「自分の部下達は、今だに環境劣悪なパプアニューギニアで服役中である。自分もそこに送って欲しい。」と申し出るのです。刑期満了まで部下と共にその地で過ごし、帰国後は、「戦争の罪を償う」として、自ら謹慎小屋を造り、その狭い部屋で寝起きをしたと伝えられています。その反省や戦争の経緯を綴った回想録を執筆、その印税は全て戦死した部下達の為に使ったそうでして、これこそ真の侍、真のリーダーと言えましょう。

ドジョウ君、言う事を聞かない議員は皆追放し、殆どの部下は落選する、つまり見殺しですよね!?栗林大将、今村大将と較べて、己の立ち居振る舞い、言動は如何ですか?恥じる事はありませんか?あ、ドジョウだから字が読めないか、こりゃ大変失礼致しました…。
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