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† 次郎長三国志 †

おっは~♡、これはもう流石に古いですね、大変失礼致しました。さて、昨日も会食がございまして、関係者の皆様方、本当にありがとうございました。袖すり合うのも他生の縁、一期一会と申します。折角のご縁ですから、末長くご贔屓の程、何卒宜しくお願い致します。

さて、談論風発議論百出、大変楽しい愉快な一夜だったのですが、たわいの無い話と申しますか、非常に盛り上がった話題がありまして、今ここにどういう人--各界著名人ですね--が来たら盛り上がるか、だったんですね。ビートたけし、ブラックマヨネーズ、元東洋太平洋ライト級チャンピオン・元日本ライト級チャンピオン、元WBC世界ライト級1位の坂本博之、玉置浩二、故忌野清志郎、おぎやはぎ、何だか男臭くて申し訳ありませんが、僕、失念していた名前がありまして、それは、日本人の男性脇役陣の事なんです。

僕、別にゲイではありませんが、二枚目男優には目が無く--何だか誤解を招きそうな表現ですね--、古くは三船敏郎に森雅之、最近ですと、阿部寛やオダギリジョー、藤木直人なんてカッコいいですよね。見ていて惚れ惚れしまって、これじゃあ益々誤解されそうですが、僕は到ってノーマルですよ。

勿論、主役の二枚目にも惹かれるんですが、僕が最も好むのは、脇役の俳優なんですよ。鰻に欠かせない山椒、焼き鳥にかける七味、豚骨ラーメンに入れる高菜と申しますか、彼らがいなければ画面がしまらない訳でありまして、先日お亡くなりになられた大瀧秀治さんを筆頭に、好きな男優が目白押しなんです。古くは千秋稔、藤原鎌足、三木のり平、加東大介、山茶花究、悪い役しか見た事が無い佐藤慶。最近ですと、実写版ゲゲゲの鬼太郎でねずみ男を演じた、大泉洋。この役は彼しかいませんでしたねえ。実写版エリートヤンキー三郎の河合役は、お笑いコンビインパルスの板倉君。これも、世界を見渡しても、彼以外の適任者はおりません。そして、ココリコミラクルでブレイクした舞台俳優の八嶋智人、忘れちゃいけない、たけし映画の常連は大杉蓮に寺島進、枚挙に暇がありませんね。

でも僕、近年で最も好きな脇役が2人いまして、今日は彼らのお話をしたいと思います。

まずは、あの眼力が堪りません、北村一輝君です。この人、本当の役者馬鹿でして、役の為には何でもしちゃう所が大好きなんです。チンピラ役を演ずる為に、前歯11本を全て抜き、8本を削るんですから凄いもんですが、これはまだまだ序の口なんですね。ゲイ役の為に、数カ月新宿二丁目に通い、本物と間違えられたそうです。また、幼少期には本当に海賊を目指し、商船学校に通うんですから最高ですよね。4年間の海外放浪を経て役者となるんですが、まあ演じる役の多い事多い事。中国人臓器ブローカー、正体不明の殺人鬼、漫才師の横山やすし、変態外科医、カリスマホスト、将軍を裏切る家臣役、悪徳弁護士にイタリア人に宇宙人って、アンタ凄過ぎだし役の幅が広すぎで、訳分かんないよ!!

そして、彼は最早尊敬の域に入りますし、あの目付きとアルト・ヴォイスが痺れます、岸辺一徳さんです。まず、この人、大変優れたミュージシャンでありまして、僕、YOU TUBEで確認しましたが、かなりのベース・マンでありまして、その音楽の素養が、故いかりや長介同様、演技に生かされているのかな、と愚考致します。あの天下のロック・バンド、レッド・ツェッペリンが岸辺さんのベースを激誉したぐらいなんですね。沢田研二率いるタイガースの解散後、役者に転向するんですが、僕、岸辺さんは世界に通用する俳優と確信しています。警察官僚、プロ棋士、新聞社の重役、政治家に弁護士に教師、板前にヤクザにオカマ、関西弁も標準語も使い分けられ、存在感は抜群、日本映画界には欠かせないバイ・プレイヤーと言えるでしょう。岸辺さんの底知れない魅力を感じたのは、随分前に見た雑誌でして、どういう記事だったのか皆目思い出せないのが残念ですが、各界著名人に「貴方がこの世で一番怖いものは何ですか?」という質問をしていたんですね。彼女、ですとか、戦争とか核兵器ですとか、様々な返答だったんですが、流石に岸辺さんは一味違いました。その答えは「人の心」ですって。

今日は時間がかなり切迫していまして、これでおつもりと致します。それにしても、こんな事を書いていたら、岸辺さんと北村君の映画を見たくなりました。仕事が終わったら「相棒」と「大奥」でも借りてこようかな!?
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