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MISSION POSSIBLE

びっくりしたなあ、もう。えっ、何の事ですかって!?三波伸介じゃありませんが、ドジョウですよ、ドジョウ。今、沖縄では、あの何時墜落するか分からない、危険極まりないオスプレイが配備され、それが幼稚園や公民館の上空をバンバン飛んでるじゃないですか。そして、被害者の方やそのご家族の心境を察するに、強い強い怒りを禁じえませんし、涙が出る思いですが、米兵による婦女暴行事件がまたまた起きましたよね。もうねえ、こんな卑劣な輩は公開銃殺か、或いは去勢して無期懲役ですよ。そして、沖縄の婦女暴行事件って、のべつ幕なしに起こっているじゃないですか。政府はアメリカに乗り込み、断固として厳重抗議をすべきですし、この米兵どもは、日本の法律で裁くべきです。沖縄の人達だけに、過大な負担や嫌な思いをさせるのは、もう止めにしませんか。曲学阿世の徒がすぐに言うのは「米軍基地のお陰で沖縄経済が成り立っている」なんですよね。あのねえ、人にはお金より大事なものがあるの!!そして、後ほど触れますが、「思いやり予算」を廻せばそれでお終いです。もうねえ、こんな事ばかり続く様なら、もう1回攻め込んでやろうか、今度はハワイじゃなくて、ニューヨークとワシントンに爆弾落としてやる、ってなもんですよ。おっと、これは筆が滑りました。暴言多謝でお許し下さい。

この米軍に、思いやり予算--凄いネーミングで、盗人に追い銭とは将にこの事です--として、日本からアメリカに、諸経費をトータルすると、毎年7000億円前後支払っているんですよ。もうこんな馬鹿げたお金を払う必要はありませんね。自分の国は自分で守る、とっとと出てって下さい、って言えば良いんですよ。そして、この重大な時期に、ドジョウは何をしているかと言いますと、毎日新聞によれば、「秋の夜長に一人酒」ですって。僕ですら、厳しい医療情勢に付いていくべく、関係者と会食し情報交換したり、院内の皆さんとお酒を酌み交わしたりしているんですよ。それを一国の総理が一人酒って何事ですか!人見知りか?照れ屋か?ってこれじゃあ、タカ&トシですね、すいません。

閑話休題、先程、愛犬の散歩に行って来たんですが、台風の影響からか、風は妙に強いし、えらい寒かったんですよ。今年の秋は短いんじゃないですかね。その犬で思い出しましたが、今回の大震災で、被災地に居るペット達もかなりのストレスを抱えている事が、麻布大獣医学部の調査で分かった由でして、犬達も犠牲者なんですよね…。

という事で、今日はここからが本題でありまして、その地震は果たして予想出来るのか、というお話なんです。一昨日から仕事の合間をぬって読み始め、将に巻を擱く能わず、一気に読了したのが、「科学は大災害を予測できるか」 フロリン・ディアク著 村井章子訳 文春文庫、であります。ディアクさんは、ルーマニア出身の数学教授でして、母国で学び、ドイツで博士号を取得、現在はカナダで教鞭に立つ、という新進気鋭の方です。僕、科学や数学に全く疎い文系人間で、サインコサインタンジェント、なんて言われても何処の国の呪文かと思うぐらいなんですね。この書をきちんと理解しているのか、自信は全くありませんが、本ブログの読者の皆様へ、僕なりの解釈を加えまして、ご紹介致しましょう。それでは始まり始まり~。

まず面白いなあ、と思ったのは、紀元132年ですから、中国の後漢の時代、張さんという天文学者が、人類初の地震計を造っていたとか。壺の廻りに八つの龍の頭が置かれ、壺の中には、不安定な柱が立ててあるそうです。地震が起こると、その柱から鉄の小さな球が落ち、龍の口に通じた棒から、その鉄球が落ちて来る由、それにより、震源地の方角が分かるシステムだそうです。月日は流れ幾星霜、地震予知をすべく、世界各国の学者達が様々なアプローチを続けて来たそうですが、漸く学問として成立して来たのは18世紀の頃でして、未だ歴史が浅いんですね。現在は、地震を予知するなんて不可能だ、と諦めている先学が居る一方、方法論を4つにカテゴライズし、何とか未然に防ごうとしている学者達がいるそうです。言葉は難しいのですが、まずは、時間非依存型。これは過去の地震のデータを全て入力、長期的な発生確率を出す、というもの。続いて、時間依存型。これは、或る特定の期間には、それ以外の時期に較べ地震が起きやすいと考えるものでして、極めて狭い範囲のみ可能だそうです。お次ぎは、確率論型。様々な天候の変化や前兆に基づき、地震の規模・範囲・時間を推定するもの。最後に、決定論型。あらゆる初期条件から地震の規模を近似値で推測するもの。

この4つ、帯に短し襷に長しで、決定打は中々無い様です。つまり、現時点では、予測不能、という悲しい現実なんですね。でも僕、人類なら必ず出来る、そう確信しているんです。まあ、僕がペシミストでは無くオプチミスト、という性格上の事もあるんですが、元々僕達はアフリカで産まれた猿の一種だった訳でしょ。気が遠くなる様な時間が掛かったとは言え、宇宙にまで飛び出し、人体のDNAは全て解析し、フェイスブック等で世界中で瞬時にコミュニケイト出来る様になったんですよ。大体、ライト兄弟が人類初の飛行に成功したのは1903年ですよ。当時、そんな事は物理的に不可能だ、と言われ非難轟々だったそうでして、それから58年後には、ソ連のボストーク1号が宇宙に飛び出したんですもん。僕が生きている間かどうかは分かりませんが、地震予知も不可能では無い、そして僕は人類の無限の可能性を信じてやみません。とりあえず出来る事は、冒頭の話じゃありませんが、思いやり予算を、地震予知を研究している学者さん達に全額寄付しては如何でしょうか。
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