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サムライソウル

どうでも良い話で大変恐縮なんですが、昔のアニメ「はじめ人間ギャートルズ」に登場するのは、ヒネモグラなんですかね、それともヒゲモグラでしょうか?長年疑問ですが、調べる術も無く、曖昧に時間が過ぎてしまいました。ご存じの方はご教授頂ければ幸いです。もう1つ、今もやってるのかな、黄桜のCMで、♪カッパッパ~ルンパッパ~♪で始まるシュールな歌がありますよね。あの正確な歌詞を知りたいのですが、博識の方がいらっしゃったら、これまたお教え頂ければ嬉しく思います。

しょうも無い話で申し訳ありませんが、現実を忘れたくもなりますよ、全く。と言いますのは、今朝の時事通信に依りますと、「大震災から1年半~集団移転足踏み、依然34万人避難--ガレキ8割が未処理」だそうでして、民主党は何をやってるんですかね。これじゃあ、世界の最貧国として有名なバングラディッシュとかと大して変わりませんよ。今の民主党の面々は口ばかり達者ですが、巧言令色鮮なし仁、胆力の無い腑抜けどもでありまして、こういう時こそ政治の出番でしょ!驚くのは、沖縄の道路工事までもが震災復興予算から出ている事が分かりまして、こんな事をやってたら、何時まで経っても東北は救われません。もう、僕、福島に移住して、現状をバンバン情報発信し、復興のお手伝いをしたいぐらいですよ。

そして、読売新聞の記事ですが、一昨日開幕したAPEC首脳会議で、中国の胡国家主席が、ドジョウに対し、尖閣諸島の問題について、「どのような方式であろうとも『島購入』は不法であり、無効だ。断固として反対する。」と強い口調で迫った由、もうねえ、空いた口が塞がりませんよね。これ、民間人と国の土地売買、単なる商取引でしょ。何で他国から言われなきゃいけないの。完全にイカレてますよね。

もう1つおまけに、民主も自民も、新党首を選ぶべく、代表選挙が始まりますが、こういう事を言える程、僕は二枚目じゃありませんが、候補者の面々の皆さん、まあ貧相に見えますよね。別にイケ面じゃなくても良いんですよ、混迷する日本の舵取りを任せられるか、と問われれば、誰一人として立派な面構えの持ち主はいないですよね。これで思い出した事があるんです。僕、随分前になりますが、長崎は佐世保で清遊した事があるんですね。ご存じの様に、佐世保は古くからの軍港ですから、「海上自衛隊佐世保資料館」なる立派な建物がありまして、そこには歴代の司令官の顔写真が所狭しと並んでいました。明治大正昭和平成と、多くの長官の写真を見るうちに、僕、気付いたんです。時代が下がれば下がる程、何と言うんですかね、精悍さが消え顔にしまりが無くなるんです。そうですねえ、顔の美醜を言うのは紳士の嗜みではありませんが、別に二枚目で無くても良いんです。重責を担って、それを全力で果たそうと思えば、自然と責任感が顔に滲み出て来るもの、決して美男子では無い僕はそう信じています。好例がビートたけしですよね。若い方はご存じないでしょうが、ツービートとして売り出した頃、たけしは何だか薄汚かったですもん。正直パッとしなかったんですが、売れっ子となり、沢山の弟子やスタッフを抱えるにつれ、見る見るうちに、二枚目ではありませんが、惚れ惚れする様な見事な男振りへと変容を遂げました。そう、醜い蛹が美しい蝶へ変身を遂げるかの様に。

或る市井の老人の話があります。僕、幼い頃から将棋が大好きでして、そのお爺さんは、同じ将棋会所に通っていたんですね。何でも定年退職してから将棋を始めた由でして、全くの初心者でした。当時の僕は小学生でして、殆ど同じ様な腕前だったのですが、そのお爺さんは、何より将棋が好きでした。負けても負けても上位者に教えを乞い、将棋の本を手放さず、それが数年続いたでしょうか。好きこそものの上手なれ、お爺さんの努力は花開き、県下でもトップ・クラスの実力となったのです。その時のお爺さんは、それはそれは凛々しい良い顔をしていましたっけ。

室生犀生という詩人がいます。ふるさとは遠きにありて思ふもの そして悲しくうたふもの、で有名な明治時代の方です。私生児として出生、親の顔を見る事無く養子に出され、小学校を中退して給仕として就職、痩身短躯で容姿に恵まれず、苦労ばかりの半生でした。ところが、犀生先生には、文学という拠り所があったんですね。当時の犀星先生の文を読んだ事がありますが、はっきり言って悪文でありまして、読み辛い事この上無し、それでも、己の才能を信じ、書き続けたのです。結果、悪文にも犀星先生独特の味が出る様になり、段々と立派な顔付きとなり、老年になってから数多くの文学賞を受賞、そして、さきに挙げた有名な詩も生まれた訳です。

男子三日会わざれば刮目して見よ、でありまして、日々の努力と精進、そして断固たる決意こそが、その人の容姿を造り上げるのです。安易に整形に頼る様では、それは決して得られない訳でありまして、多事多難で大変な世の中ではありますが、平成の日本男児の皆さん、侍の心意気を忘れず頑張ろうじゃありませんか!
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