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I GIRASOLI

ほんまに大丈夫かいな!?下手糞な大阪弁で思わず呟いてしまいましたが、阪神タイガースの人事でんがな…。僕、かって、幼い頃からの熱烈な阪神ファンでした。今ではすっかり熱も冷め、まるで別れた彼女の様に、遠くから幸せを願っている、そんなスタンスで接していたんですね。ところが、今度はとんでもない札付きの男と付き合う、っていうんですから、こりゃあ黙ってはいられません、少しだけ書かせて下さい。スポーツ新聞各紙によりますと、阪神は中村勝広氏がGM(ジェネラル・マネージャー、選手補強や編成の全権限を負う重職です。)に正式に就任した事を発表した由でして、これが如何に恐るべき人事か、以下書く事をお読みになって、読者の皆様がご判断されて下さい。

まず、この中村サン、監督を7年やって、Aクラス(3位以上)に入った事って1回しか無いんですよ。その時は2位に入ったのですが、優勝間違い無しの絶対的優位な状況から、驚きの8連敗を喰らい、ノムさん率いるヤクルトに世紀の大逆転負けを喫しました。潰した投手は数知れず、僕が覚えているだけでも、少なくとも5人以上の投手が肩や肘の故障を訴え、そのまま消えていったんですね。中には田村投手という、今ならばメジャー・リーグでも活躍出来たであろう好投手もいました。自ら獲得したFA選手達は揃いも揃ってちっとも働かず、放出した選手達は新天地で大活躍しタイトルを取る有様です。当時の阪神の名物オーナー、久万さんが中村監督の事を評して「スカタンや」ですって…。ドラフトのくじでもちっとも選手を引けませんし、阪神ファンの逆鱗に触れたのは、元ヤンキースの松井選手の時の事です。ゴジラ松井選手は熱烈な阪神ファンでして、出来れば甲子園でプレイしたい、とドラフト前に語っていました。阪神も松井を指名したのですが、あれだけの大選手ですから、他球団も敢然と指名します。運命のくじ引きが始まり、残るは2枚となりました。中村は、最初に掴んだ封筒を捨て、下にあったものを選んだんですね。案の定というべきか、当たりくじは最初のものでした…。隣には、見事松井を引き当て、満面の笑みの巨人長島監督でして、阪神ファンは地獄に落とされた訳です。それからの松井選手の大活躍は皆さんご存じの通り、巨人で何度もホームラン王となり、世界一のチーム、ヤンキースで4番を打ち、MVPまで取ってしまう訳です。その後の阪神は最下位街道を驀進する、という明暗分かれる運命のくじ引きでした…。運も無ければ選手の力量を見分ける眼力も無い、そして有望選手は潰す、という或る意味凄い才能の持ち主の中村ですが、阪神ファンの皆さん、心中お察し致します…。頑張って耐えて下さいね。

さて、同様のニュースと言いますか、今朝の毎日新聞を見ていて、これまた目を疑ったんですね。何でも、今週の土曜日、8日午前に、ドジョウの馬鹿がロシアはウラジオストックまで出向き、プーチン大統領と北方領土返還について話し合いをするとか。あのねえ、いつまで総理をやる積もりなの!?アンタが今、何の約束をするっていうのよ。北方領土も大事だけれど、年金に原発処理に北朝鮮の拉致被害者の問題とか、物事には優先順位があるの!下手すりゃあ次の選挙で落ちるかもしれない無能総理が、もし詰まらない事でも言ったら、それが公式発言として残されるだけですからね。こんなIQの低いドジョウが、百戦錬磨のプーチンと渡り合える筈がありません。この会談はロシアを利するだけと僕は思います。まあ、プーチンとしては、今のうちに言質を取ってしまえ、てなもんでしょうね。ドジョウ、頼むから何もせんで下さい。何でしたら、当分動けなくなるぐらいの、強烈な下剤でも処方しましょうか。自分では有能と思ってるんでしょうが、王様の耳はロバの耳、アンタは所詮、先に挙げた中村と変わらないですし、それ以下です。お願いだから、自分に相応しい泥沼にお帰り下さい。阪神が50年最下位を続けようがそれは構いませんが、正式な日本の領土をロシアに取られたら、これは大事ですよ!!

敵を知り己を知れば百戦危うからず、僕達日本人って、ロシアの歴史や、その国の住民であるスラブ人の事に余りに無関心だと思うんですよ。という事で、我流ではありますが、ロシア人の歴史とメンタリティのお話と参りましょう。

中欧や東欧、そうですね、ウクライナやロシアやチェコ、クロアチアやブルガリアといった国々は、実はヨーロッパ全域から見ると、一格下の人種と見られているのは周知の事実です。欧州全域には、大別すると、ゲルマン・アングロサクソン・ラテン・ケルトの4種類の人種が存在します。では何故スラブ人が馬鹿にされるのか、という事になるんですが、元々彼らは寒い所に住んでいましたから農耕が発達せず、狩猟民族でした。定住するという概念がありませんから、従って経済や政治は発展しない訳です。部族毎の緩やかな結束、そう、アメリカ・インディアンの様な感じをイメージして頂ければと思います。そして、決定的な事が起こります。モンゴルに突如現れた大英雄、ジンギスカンの登場です。世界一の領土を誇った彼でしたが、欧州にも触手を伸ばしたんですね。ヨーロッパの人々は、必死の抵抗でジンギスカンの侵攻を食い止めますが、未成熟な社会だったスラブ人達のロシアは、すべてモンゴル帝国の支配下に置かれます。その期間は何と300年前後でありまして、そうなりますと、支配者はアジア人、支配されているのがスラブ人、当然混血となりますよね。よって今でも、アジアの血が入った白人であるスラブ人、という一格低い位置付けになる訳です。

そして、ジンギスカンによる支配は、スラブ人達の心に、強いトラウマとなって残りました。己の土地を300年間支配され続け、そして欧州主要国である、イングランド・ドイツ・フランスといった国々からは下に見られ、日露戦争でも日本に敗北を喫する訳です。もうスラブ人のプライドはズタズタですよね。では、彼らのアイデンティティとは何でしょうか。文化的に低く見られ、軍事力も衰え、経済力も日本やアメリカには遠く及ばず、そうなりますと、拠り所って、自らの持つ広大な土地しかありませんよね。こういった歴史的因縁を持つプライドの高い大国ロシア、そしてそれを率いるのは稀有な能力を持つ独裁者、プーチン大統領です。己をドジョウとか言って喜んでいる、教養も無く、極めて器の小さな男が、対抗出来るんですかねえ。せめて今日のブログに書いてあるぐらいの知識は、最低限持っていて欲しいものですが…。やっぱり下剤を処方しましょうか!?
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