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LETTERS FROM IWO JIMA

今朝は久方振りに告知から。明晩、当院にて、18時30分より、盆踊り大会が開催されます。来賓として、下郡地区自治会の皆様をお招きし、お囃子は下郡地区鶴崎踊り保存会の方々、そしてボランティアとして、大分リハビリテーション専門学校から31名、藤華医療技術専門学校から7名の学生の皆さんが参加されます。地域の皆様方、どうぞ奮ってご参加下さい。来客の皆様には、おめんの配布やヨーヨー釣りも用意しておりますし、終わりには花火も打ち上げる予定です。雨天の際は中止ですが、当院職員の善男善女、紳士淑女の日頃の行いが余程良いのでしょう、どうやら晴天の様でして、開催予定です。当院スタッフ一同、皆様のご参加を心よりお待ちしております。又、ブログの読者の方々も、もし僕の姿を確認出来れば、お声を掛けて頂ければ嬉しく思います。似合わないハッピを着て、眼鏡を掛けて、汗をかいている癖っ毛の男、それが僕です。

さて、日本って凄いなあ、とつくづく思うんですが、我が国の政治家の代表である、ドジョウ総理の事なんです。毎度毎度の批判ばかりで申し訳無いんですが、これは書かせて下さい。一時期小沢さんの批判が凄まじかったですが、このドジョウ、そんな比ではありませんよ。まず、週刊文春に掲載されたのが、ドジョウのスポンサーである歯科グループのオーナーが、年間21億円もの診療報酬を不正受給していた問題です。ドジョウはその会社から献金を受けており、そのグループの会合に毎月出席している由。おまけに、グループのオーナーを天皇陛下の園遊会に出席出来る様に便宜を図ったというんですから、空いた口が塞がらないとはこの事です。そして、ドジョウの政治資金収支報告書には、87人もの献金者の職業が、誤って記載していたそうです。おまけにもう1つ、暴力団関係者や脱税会社、業務上過失致死で起訴された会社、外国人からも献金を受けていた事が分かっていますし、ドジョウの弟の船橋市議も、違法な献金を受けて返却しています。これ、全て事実ですからね~。小沢さんは、取るに足らない書類のミスであれだけ騒がれたのに、ドジョウはまるで批判されない、アン・フェアだと思いませんか!?

腐敗政治、金権政治の象徴としての、西の大分、東の千葉、という言葉がありまして、非常に恥ずかしい次第なんですね。というのは、僕の父は千葉生まれ、母は大分出身、僕の本籍は千葉にありますから、何だか穴があったら入りたい心境です。昨日亡くなられたハマコー議員、謹んでご冥福を祈りたいと思いますが、彼にしても、「元々自分は千葉のヤクザだった」と公言していましたからねえ。前途多難ではありますが、日本政治が綺麗に浄化されます様に。

前置きが長くなり過ぎるのが本ブログの悪い癖、ここからはいよいよ本題に入りましょう。ドジョウの選挙区は千葉県は船橋でして、僕、ここは、数回訪れた事がありますが、千葉県第二の人口を誇る大きな街であり、中山・船橋と2つの競馬場があり、日本最古のオートレース場があり、正直、余り柄が良くない土地なんです。ドジョウの様な人物が生まれたのもさもありなん、という感は否めませんが、それでも、育った土地のせいにしてはいけませんね。という訳で、この船橋に大変ご縁の深かった人物、西竹一さんのお話を。

西さん、余り聞き慣れない名前と思いますが、今、ロンドンでオリンピックが行われていますよね。1932年のロサンジェルスオリンピックの馬術競技において、アジアで唯一の金メダルを取られた方なんですね。この記録は今なお破られていません。西さんは父君が外務大臣を務めていた事から、その跡を継いで男爵となり、通称バロン西と呼ばれるのですが、学習院を出て日比谷高校卒ですから、当時のエリート・コースを歩みます。幼い頃から馬術を嗜み、陸軍に入隊後、士官として頭角を現し、船橋騎兵学校に入学した事から、当地に長く在住したのです。大資産家の子息として生まれ、眉目秀麗、当時としては長身の175㌢、天真爛漫で明朗快活な性格、英仏伊独語に堪能、射撃にカメラの腕も超一流、ハーレーダビッドソンやオープン・カーを颯爽と乗り回し、欧米の社交界で大人気、当時のハリウッド・スター達とも親交があり、ロサンジェルス名誉市民の称号を受け、軍服は全てオーダー・メイド、共にオリンピックを制した愛馬ウラヌス号の調教の際には、乗馬用の長靴から鞭から、全てエルメス製で統一というんですから、そりゃあカッコ良かったでしょう。あ、勿論の事、ドジョウとは異なり、全てご自身のお金で支払っています。これが本当の文武両道であります。そして、そのエリートぶりが、陸軍の上層部からは気に入られず、サイパンや硫黄島という激戦区にばかり送られるんですね。どの地に送られても、地形を観察し不自由な武器で善戦し、兵たちを愛し、自ら先頭に立ち勇猛果敢に戦い、負傷したアメリカ兵に対しては出来るだけの手当てをしたという、公私ともに超一流の人物であったと言えましょう。硫黄島での激戦中、敵対する米軍が「馬術のバロン西、出て来なさい。世界は君を失うのはあまりに惜しい。」と連日に渡り投降を呼びかけたのは、広く知られたエピソードですが、西さんは、それに応じず、名誉の戦死を遂げたのです。亨年42歳、余りに惜しまれる死でした。

同じ船橋に縁のある、バロン西とドジョウ、両者の人間としての魅力、力量、器の差に愕然とするばかりですね…。僕、誰がどう見ても、男爵バロン西さんの方が首相に相応しいと思うのですが、読者の皆様、如何でしょうか!?
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