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TOKYO'S BURNING!!

buenas dias!皆様、週末は如何お過ごしでしたか?ここ大分は、昨日の夕刻から、ゲリラ豪雨とも言うべき凄まじい雨、そして絶え間無い落雷でして、うちの病院の裏手は崖なものですから、随分気になりました。幸い何の被害も無く一安心、それでもこれからは台風シーズンですから、油断はなりませんよね。

先週末のホットなトピックスと言えば、やはり、首相官邸前の原発再稼働反対の大デモでしょう。ニューヨーク・タイムズにまで、「ここ数十年の日本における最大のデモ」と取り上げられた程でして、主催者側の発表では20万人を超す由、何故か警視庁の報告では1万1千と、余りに数字が異なりすぎますが、NHKが全く放送しないのは如何なものでしょう。日本の国営放送では流れず、海外メディアから情報を得るなんて、これじゃあ共産圏の国々と変わりゃあしません。権力側に不都合な真実は報道しない、これじゃあ政府の飼い犬じゃないですか。不偏不党、これが報道の基本姿勢でしょ。本当に信用出来ないとはこの事です。まあ、エジプトやアメリカを例に取るまでも無く、最早既存のメディアよりもソーシャル・ネットワーク、フェイスブックやツイッターやブログの方が、余程速報性があり、伝達が速いですから、特に新聞や雑誌は、殆どゾンビの様なもの、その寿命は尽きつつあると言えるでしょう。

そして、驚いたのはドジョウのコメントです。流石に首相官邸の中にまで20万人の声は届いていた様で、警護しているSPに、「大きな音だね」とのたまったとか。お前はアフリカの独裁者か!!どんだけ上から目線なんだよ!!さて、参加者はこう語っています。「これだけ集まって何も変わらなければ民主主義では無いと思う。毎週金曜日に集まり、本当にこのまま再稼働が決まっていいのか投げかけていきたい。」「今日、自分のスタンスをこの場に来て示さなければ一生後悔すると思った。」「小さい子供や妊婦は、一番放射能の影響を受けやすい。もどかしい毎日で、ストレスを抱えながらの生活です。」、こりゃあ僕も近々行ってみて、参加する必要がありそうですし、その際は読者の皆様にご報告しますね。さて、少なくとも総理の座にある以上、日本の国政を預かる最高責任者ですよね。これだけの人が集まっているんですよ、デモに対し、総理からの何らかのステートメント、公式声明があってしかるべきと思いませんか?デモに対する是非は、皆様の夫々の意見があるでしょうが、国民主権のこの国で、民意を無視する政治家は、只のクズ、人でなしでありまして、ドジョウは即刻辞めるべきと僕は思います。「大きい音だね」って、その語彙の貧弱さ、人の情の分からなさ、お前、小学生か!

あ~あ、今日もこういう事書いちゃった。すっかり反体制の人、と思われているでしょうが、そりゃあ仕方がありません。67年生まれの僕は、ロック・ミュージックを浴びて育って来たんですから。ロックとは何か、僕なりの解釈ですが、それは音楽のジャンルでは無く、ライフ・スタイルでして、世の中がおかしいと思ったら正々堂々と発言する、己を曲げずに貫く、愛する者に愛すると言う、理想の旗を高く掲げそれに邁進する、これが全てと思います。ですから、演歌歌手だろうと工員だろうと実業家だろうとスポーツ選手だろうと、ロックな人って沢山いるんですよ。僕は自分自身がそうありたいと思っていますし、その積もりで45年間生きてきましたから、今更変える気も毛頭ありませんし、何かと嫌々妥協するぐらいなら、死んだ方がマシです。

閑話休題、ロック・ミュージックをざっくりと大別すると、ブリティッシュ系とアメリカン系となるでしょう。細分化して行くと、プログレだ、パンクだ、グランジにオルタナと、切りが無いんですよね。英国と米国、元々近しい両国ですし、人種的にも親戚の様なもの、この2つの国でロック・ミュージックが大きく育ったのは、僕、偶然とはとても思えないんです。世界中の国は夫々、多かれ少なかれ矛盾を抱えていますよね。宗教、人種、貧困、環境、資源…。後述しますが、米英両国の矛盾が大きすぎたからこそ、ロックという反体制の音楽スタイルが生まれた、と僕は考えています。そしてロック・ミュージックを演奏するには、或る程度の金銭的余裕が必要です。楽器にアンプにマイク、そして貸しスタジオ等々、これが揃っていなければ、幾ら才能があっても演奏出来ない訳で、こうなると、アフリカ諸国や後進国でロックが流行しない由縁です。そして、民族音楽が定着している国でも難しいでしょう。ブラジルのサンバ、アルゼンチンのタンゴ、キューバのソンやサルサは、彼らの血であり骨ですから、中南米でロックの定着は中々難しい。アジアでは貧困の問題が今なお存在します。欧州は矛盾があるにせよ、米英両国程ではありません。

ズバリ、英国の問題は階級社会であり、米国の場合は人種差別と貧富の差でしょう。どんなに成功を収めようが、その階級の言葉しか喋れず、尊敬を受けられない暗黙の了解がありますし、己が属する層により、住む場所に着る服や食べ物までもが、或る程度決まっている英国。上流階級がラグビーのみプレイし、低い階級しかサッカーをしない、というのは、英国では広く知られた事実です。アメリカも同様に矛盾だらけです。インディアンを虐殺し、メキシコ人やスペイン人を追い出し、黒人を奴隷として連れて来るんですから。アメリカが、常に国旗や国歌を必要以上に強調するのは、陰惨な歴史しかありませんし、それをするしか国家のアイデンティティが保てないからではないでしょうか。

何だか本題からどんどんずれちゃいましたが、紙数も尽きそうですし、米英のお薦めアーティスト、トップ5(滅茶苦茶悩みましたし、ロック好きな方にはご自分の贔屓のミュージシャンがいないと怒られるかもしれませんが…、極めて個人的選択ですのでお許し下さい。)をご紹介して、今日はおつもりと致しましょう。

英国 ザ・ビートルズ ザ・フー ザ・ローリング・ストーンズ レッド・ツェッペリン ザ・クラッシュ 
  
米国 ザ・ドアーズ イーグルス エアロスミス ボブ・ディラン ブルース・スプリングスティーン

このトップ5のセレクション、ロック・ファンの皆さんの異論反論を是非お待ちしています。では今週も拙ブログを宜しくお願い致します!hasta manana!
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まとめtyaiました【TOKYO

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