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酒のほそ道

おはようございます。大分も久し振りに雨が上がりましたが、どんよりとした曇り空は相変わらずでして、早くスカッと晴れませんかねえ~。今朝、新聞を見ていて、怒り心頭に達したんですが、産経新聞によりますと、小沢さんの陸山会の裁判において、取り調べをした検事達5人が、嘘の調書を作成したとして、懲戒や厳重注意、減俸等々の処分をされた由です。一応、証拠として、名前を挙げておきますね。このヒト達、多分検事を辞めて弁護士になるんでしょうが、もし、皆さんが何かの事件に巻き込まれて、弁護人を頼む事が無いとも限りません。何せ、取り調べの調書を自分達の都合の良い様に書き換える、という極悪非道な化け物ですし、皆さんがこのヒト達に弁護は頼めませんでしょうから、新聞にも名前が出ていますし、一応書いて残しておきます。田代政弘、佐久間達哉、木村匡良、斎藤隆博、岩村修二。

凄いのは、このヒト達、立派な犯罪者だと思うんですが、起訴されないんですね~。僕、三流大学卒とは言え、一応法学部卒の法学士、大学院修士課程中退の身分でして、「法の下の平等」って、一番最初に学ぶんですね。ところが、この腐れ外道どもは、検事の身でありながら、法の下の不平等であります。あの~、欧米の裁判では、取り調べ側に不正があった場合、どんな場合でも被告人は無罪となるんですね。これは「刑法」を学んだ人ならば当たり前の事でして、常識なんですが、日本の小沢さんだけには、その世界中の普遍のルールがあてはまらず、悪人としての扱いが酷くなる一方です。本当に、僕達日本人は、大馬鹿なマスコミに踊らされず、世界中の先進国の常識を知った方が良いです。じゃなければ、恥ずかしくて外国なんて行けませんよ。今更鎖国も出来ませんしねえ。それにしても、あの、小沢さんを極悪人として、大はしゃぎしていたテレビの大騒動は何だったんでしょうね。この検事達の不正を大きく取り上げるべきじゃない、みのもんたサン!?

最近、嫌な話ばっかりで気が滅入るんですが、気分を変えましょうね。僕、甘党では無く左党、お酒は好きな方なんですが、つまみには沢山の量は必要無いので、美味しい物を少しずつ頂ければ、それで幸せなんです。ところが、どうも人とは趣向が随分違っている様でして、スーパーなどでは、滅多に見る事が無く、何時も悲しい思いをしています。

まずは、白ワインの際ですが、今の時期ですと、やはり岩牡蠣でしょうねえ。ここ大分ですと、佐伯湾や佐賀関辺りで取れると思うんですが、通常の牡蠣とは異なり、自生の物、天然物ですから、サイズは掌より大きいぐらい、ちょうど今の時期、初夏が旬でして、口の中に磯の薫りが広がり、そして柔らかく溶けてゆくこれを食べながら、程良く冷えたシャブリを飲めば、最早騎虎の勢い、ボトル半分ぐらいは軽いでしょう。そうそう、これは好みが非常に分かれる所ですが、僕、エスカルゴも大好物です。パセリとニンニクとエシャロットをたっぷり練り込んだ、通称エスカルゴ・バターをフライパンに敷き、岩塩と挽いた胡椒を少々振り、でんでん虫を炒め、白ワインでフランベすれば出来上がり、お上品に身を殻に入れる必要など無く、これ程滋味豊かなお酒のつまみはそうそうあるもんじゃありません。そうそう、お酒の締めに、このエスカルゴを使ったバジル風味のパスタも中々いけますよ。どうもワインが進みすぎて、終わりが無くなるのが欠点ですが。日本の三重県では、世界初のエスカルゴの養殖に成功、ここならネットで取り寄せが出来ますが、少々高いのが玉にきずです。面白いのは、ここ、見学可能の由でして、小学生なんかが訪れている様ですが、最後に食べちゃう事にショックを受ける子供達が多いそうで、そこまでやる必要無いですよね。

そして、赤ワインならば、やはりラム・チョップかアイリッシュ・シチューでしょう。ラム・チョップについては、以前触れたので割愛しまして、余り聞き慣れないシチューの方を。これ、文字通りアイルランドの家庭料理でなんです。僕、アメリカはカリフォルニア、モントレーの小さな街にある、アイルランド移民三世のお店で食べまして、あまりの美味しさに、赤ワインが止まらなくなった事を覚えています。レシピは簡単ながら千差万別、日本の肉じゃがに良く似ています。タマネギ、ジャガイモ、羊肉に香辛料、これを煮込むだけですね。ホールトマトを入れて圧力鍋で煮込むのも良し、野菜の種類を増やしブイヨンを入れるも良し、冬の寒い夜には、全身が暖まる事請け合いです。

割とお酒のあてを選ばないのが焼酎かと思いますし、今の時期ならば、冷やし中華や餃子辺りが、オン・ザ・ロックスに最も合うのではないでしょうか。ウヰスキーは意外と難しい様に思います。というのは、僕、ケンタッキー・ウヰスキーのジャック・ダニエルズのオン・ザ・ロックスか、イエロー・ストーンやオールド・エズラにエライジャ・クレイグ、と言ったバーボン系しか飲みませんので、ここら辺は風味が強く、ややスモーキーでキックのある味わいですから、ナッツやジャーキーといったワイルドな乾き物が最も適していると思います。

日本酒ならば、やはりお鮨屋さんかお蕎麦屋さんに限ります。お鮨屋さんのカウンターに座って、その日に挙がったばかりの新鮮な魚介類を少しずつ切って貰って、純米吟醸辺りをチビチビやるのは至福の時ですし、焼き物に揚げ物を一通り頂いて、締めに好きなネタを数缶握って貰えば、大変結構な夜であります。また、お蕎麦屋さんがつまみの宝庫なんですよね~。にしんの棒煮、焼海苔、蒲鉾、鴨、天婦羅、卵焼き、天抜き、最後にざるかせいろを頂いて、お酒の銘柄なんて何でも良いので、真っ昼間から飲みながら、日々の喧騒を忘れる、これ、僕が隠居したら、毎日通いたいものです。

今日も蒸しそうな一日、夜のナイターと麦酒を楽しみに、精一杯頑張ります!!
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