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ENDEAVOUR!

今日はまず告知から。来たる4月15日(日曜日)、10時から14時まで、当院におきまして、第6回カルチャーフェスティバルが、雨天決行で開催されます。日頃お世話になっております、地域の皆様方への感謝の気持ちを込めまして、この日は院内を開放、多種多様なイベントで1日楽しんで頂こう、という趣旨でして、多くの方々のご参加をお待ちしております!近隣の皆様、患者様のご家族、ブログの読者の方々、病院に興味のある方、どなたでも当院は心より大歓迎致しますので、どうぞふるってお越し下さい。さて、催し物としましては、お笑い手品ショー、和太鼓演奏、ダブル・ダッチ(世界選手権まで開催されている、多人数が参加する縄跳びですね)、スウィング・エコーズ・ジャズ・オーケストラ(本格的なビッグ・バンドです)の演奏、プロ・フットサル・チームのバサジィ大分の皆さんも参加されて、盛り沢山の1日になると思います。子供さん向けには射的に輪投げにスタンプ・ラリー、どなたでも参加出来る体力測定に血圧・脈拍測定は勿論の事、日頃何かとお疲れの大人の皆さんにはストレス・チェックも行いますよ。患者様の作られたアートであります、手芸や壁紙、刺し子に刺繍も展示していますし、創作体験コーナーも用意、そして格安かつ美味な食べ物に飲み物、回転焼きにフランクフルト、鶏めしに焼きそばにカレーライスも用意しております。そして、大分東明高校看護科、藤華医療専門学校作業療法科、大分リハビリテーション専門学校作業療法科の皆様方、約60名の学生さんに毎年ボランティアとしてご協力を頂いておりまして、この場を借りて厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございます!当院職員の日頃の行いは、非常に清潔かつ勤勉、紳士に淑女揃い、二宮金次郎の様な方ばかりですから、きっと当日は素晴らしい晴天に恵まれる事でしょう。4月15日の日曜日、皆様とお会い出来る事を心から楽しみにしております!

今日、とても嬉しかったニュースがありました。時事通信によりますと、「厚生労働省は26日、経済連携協定(EPA)に基づき受け入れた外国人のうち95人が今年度の介護福祉士国家試験を受験し、36人が合格したと発表した。EPAで入国した外国人の介護福祉士受験は初めて。合格者の内訳はインドネシア人が35人、フィリピン人が1人。全国の介護施設で研修生として働きながら資格取得を目指していた。試験は日本人受験者と同じ内容で、インドネシア人出身の合格者ワヒューディンさん(30)は都内で記者会見し『本当に嬉しい。一人前になって介護施設で頑張りたい』と喜びを語った。」だそうでして、ワヒューディンさん、そして36名の合格者の皆さん、本当におめでとうございます!僕、一応海外在住経験がありますから、その喜びは分かる積もりです。誰一人自分を知らない異国の地で暮らしそして働き、言語や文化や差別や食の違いを乗り越え、国家資格を取るなんて、本当に素晴らしい事ですし、率直に敬意を表したいと思います。日本語は世界一難解ですし、英語とは異なる文法であり、漢字もややこしく、医療用語って特に難しいんですよ。褥瘡(じょくそう)、胃瘻(いろう)、誤嚥(ごえん)、こんなの病院関係者じゃないと読めませんし、意味も分からないですよね。タガログ語や英語やインドネシア語を母国語とされている方々が、この文字を読み、書け、意味まで理解している、本当に凄い事ですし、僕、その努力を思うと涙が出て来て困りました。

どうも最近の世の中の風潮として、安直に成功を求め過ぎる嫌いがある様に思います。僕、どうも納得が行かないんですよ。簡単に得られるものなんて価値がありませんし、或る漫画の僕の大好きな台詞「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし、成功した者は皆すべからく努力している。」でありまして、物事に習熟するって、そんな並大抵の事じゃありませんよ。僕、あらゆる職人さんを尊敬しますし大好きですが、将棋駒を作る方に将棋指し、板前さん、蕎麦打ちの方、建築士、医師、看護師、ありとあらゆる職種の方々、皆さん、日々弛まぬ努力と研鑽を続けてらっしゃる訳です。ローマは1日にして成らず、人様にお金を払って貰って蕎麦やお鮨を喜んで食べて貰う、そこに至るまで、陰の努力が何年続いているのか、食べる側も理解すべきと思いますね。

漫画の神様、手塚治虫先生は、生涯に書いた漫画原稿は15万枚と言います。最も書いていた頃は、週刊誌8誌に連載し、アニメーションも手掛け、海外での活動や国内での講演会、そしてアイディアが枯渇しない様に、という事で年間300本の映画を見続けた、というんですから真の超人です。そして、南アフリカのプロ・ゴルフの先駆者、メジャー大会を7度制し、世界ゴルフ界の殿堂入りを果たしたゲーリー・プレイヤー選手、彼はこう言いました。「一所懸命に努力した人に運は味方する」と。

僕、物事の基本って、何よりも自分を愛する事から始まると思うんです。自分を心から愛する事によって、他人を愛する事が出来ます。自分を愛しているから、己が愛する物事--野球でも将棋でも映画でも何でも良いと思います--により夢中になれる、という訳でして、手塚先生もゲーリー・プレイヤー選手も、努力している感覚は無かったんじゃないでしょうか。ただ好きな事をやりたい、極めたい、その純粋な思いが不可能を可能にする、そう思います。

好例が昨日のイチロー選手でしょう。もう38歳(20歳で衝撃的なデビューを果たし、それ以来見続けて来た僕からすると、往時茫々、夢の様ですが…)で限界説が囁かれる中、5打数4安打ですもんね、恐れ入りましたが、イチロー選手本人は、野球に対して努力している感覚は無い筈、僕、そう確信しています。

いよいよ明日は年度末の大きな締めの会議もありまして、僕、議事進行を勤める議長役ですから、誠心誠意頑張ります!終わったら打ち上げですね!
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