FC2ブログ

野球小僧

皆様、先週発売された、週刊文春、ご覧になりました!?50数万部が即日完売した由、僕、運良く買えて、早速読んだんですが、いや~、酷いですねえ…。森友学園の問題で、アベ夫妻や上層部から資料の改竄を命じられ、自ら命を絶った赤木さんと謂う方の遺書を、遺族が公開したんですね。赤裸々でリアルな内容でして、上からの命令で追い詰められる様が良く分かりました。読んでいて、本当に可哀相でしたし、心からご冥福をお祈り致します。でね、許せないのは、政府はもう、捜査をしないと明言してるんですね。アベもアソウも、国会で高笑いしてまして、遺族の方が憤慨しておられました。しかもね、其の遺書には実名が出ているのですけれど、其の面々、全員出世してまして、許せんなァ。下っ端の官僚に全てを押し付けて、自殺させ、上の人間は逃げ切るんですか。此れが立件されないならば、此の世は闇ですね。僕、松本清張先生の初期の短編、「ある小官僚の抹殺」を思い出しました。確か此の作品、1960年代だったと思うのですけれど、森友と同様の構図でありまして、其れが今でも行われてるんですねえ。日本の政治と行政は腐り切ってます。

東京五輪の開催は世界中から大ブーイングで、どうやら延期になりそうで良かった。こんな状況で、出来る筈が無いでしょ!小池都知事なんて、「コロナの拡散を防ぐ為、東京を封鎖する可能性がある」とまで謂ってたじゃありませんか。そんな危険な場所に、世界中のアスリートや観光客が来るはずがありませんぜ。でね、吃驚した後、怒りがこみ上げたんですが、福島から聖火ランナーが走り始めると謂う段取りだったらしいんですが、其のスタート地点、除染をして無かったそうで、放射能だらけなんですって…。あの~、確か、東北の放射能はアンダー・コントロール出来てるって、アベ総理が豪語してませんでしたっけ!?

閑話休題、嫌な話はもう此れでおつもりとしましょう。こんな状況下でも、民間の皆さんは本当に頑張っておられていて、僕、涙が出る思いがするんです。先ず、外国人労働者を受け入れ、地域で共生すべく、県や市の枠組みを超え、大きなネットワークが形成されてるんですって。鳥取の海沿いの街でインドネシア人のナースが、鹿児島の山間の村でポルトガル語が通じる時代ですもんねえ。コロナの様な脅威がある今だからこそ、人種の壁を超え、仲良くすべきじゃないでしょうか。そして、今朝の朝日に出ていたのですけれど、コロナが猛威を振るうイタリアに、奥村千穂さんと謂う日本人女性がいらっしゃいまして、患者さんの搬送に通訳に、八面六臂の大活躍だそうです。又、同じくコロナが跳梁跋扈するフランスでは、栗山朋子さんと謂う日本人女性醸造家が、ブルゴーニュで、素晴らしいワインを生産、パリジャンやパリジェンヌが愛飲しているそうです。

でね、此れも感心したのですけれど、日本のAI会社が、将棋の人工知能を研究していたと。で、其れを応用しまして、製薬会社と協力、コロナに限らず、新薬の研究を続けているんだとか。又、アメリカのスタンフォード大学では、世界中に呼び掛け、不要になったパソコンを集めているそうです。大量のCPUを集めて接続、ありとあらゆるデータを収集して、コロナを撲滅する新薬を開発するんですって。又、コロナに苦しむイタリアには、キューバからの医師団が到着しました。余り知られてませんけれど、キューバの医療って、世界的な実績があるんですよね。キューバと謂えば共産圏ですけれど、こんな状況下において、思想なんて関係ありません。人命第一ですし、キューバのドクター達、尊敬するなァ。

そうそう、アメリカでも、世界最大の病院船、「コンフォート」と「マーシー」が出動するそうでして、共に1000ベッドあって、オペまで出来ますもんね。アメリカの人達は心強いでしょうし、ホント、日本も早く病院船を造れば良いのにねえ。そうだ、九州新幹線には、ドクター・トレインがあるんですから、此れもどんどん活用して欲しいです。

閑話休題、話は全く変わるのですけれど、実は今、野球少年が激減してるんですね。僕、野球をこよなく愛してますから、残念でならないのですけれど、少子化もありますし、バットにグローブにユニフォームと、お金の掛かるスポーツですからね、仕方無いのかなと、半分諦めていたんです。でね、野球が衰退しつつある理由はもう1つありまして、団体がバラバラなんですよ。リトルリーグに軟式、高校野球に大学、社会人にプロに独立リーグと、夫々が分裂してまして、統合団体が無いんですね。今までは野球はNO1スポーツでしたから、割れていても何とかなったんですが、子供の数が減った現在では、とても其れではやっていけません。でね、新潟県が画期的な試みを始めまして、此のままでは先細りだと、先の分裂している団体を全て統合、行政や企業や大学まで参加、新たな組織を立ち上げたんです。で、感心したのが、此の団体、著名なドクター達や、理学療法士まで加入されているんです。皆で知恵を出し合い、「野球手帳」と謂う小冊子を作成したんですね。怪我の防ぎ方やストレッチの方法、応急処置に投球フォームまで網羅されており、新潟の野球少年達は皆此れを持っていて、野球人口が増えつつあるそうです。

日本の政府や官僚の皆さん、新潟の野球界を見習って下さいよ。此の非常時において、縦割り行政なぞ、百害あって一利なし、組織の枠を超え、迅速な意思決定機関を早急に造り、一刻も早く、皆の力を合わせて、コロナを撃退しましょう!!
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

しもごおり

Author:しもごおり
OSHブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR