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✿ 立てば芍薬座れば牡丹 ✾

此処大分はグッと冷え込みまして、昨日から風が強いんですよね。北海道では雪模様の由、どうか皆様、風邪やインフルエンザにはどうぞお気を付け下さいませ。加湿器と手洗いとうがいを忘れずに!

さて、アベ政権もとうとうダッチ・ロール、チェスならばチェック・メイトも近い気が致します。だって、「桜を見る会」の問題、どんどん大きくなっていまして、ジャーナリストを中心とした市民団体が明日、総理を告発する有り様です。訴えられた総理大臣って、余り居ない気がするのですけれど、権力ベッタリの検察は、果たして受理するんですかねえ!?しかもね、トランプのヤロウが無理難題を謂い出しましたでしょ。在日米軍の予算として、日本側は毎年、凡そ2000億円を出しているのですけれど、其れではとても足りないと、何と1兆円の増額を求めて来たんだとか。いきなりの5倍って、完全に舐められてるよなァ。断固としてNOと謂うべきですが、腰抜けの現政権には、とてもそんな度胸は無いでしょうねえ。しかもね、東京五輪の誘致に関する、9億円分の会計書類が行方不明ですって…。あのねえ、そんなの、都合が悪い内容だから、破棄したのに決まってますぜ。そんな滅茶苦茶な無駄遣いをしておきながら、ノーベル賞を取った、山中教授のips細胞の研究予算は打ち切りですって。あのねえ、総理と其の取り巻きの、花見代を税金で出すより、山中教授の研究費に充てて貰った方が、余程有効なお金の使い道と思いますがね。

昨日だったかな、日経ビジネス誌を読んでましたら、全国31万社の社長さんが、廃業を考えているんだとか。後継者不足に人手不足に不況のトリプルパンチだそうで、こんなに多くの会社が無くなったら、日本経済は崩壊しますよ。おまけに、先日の統計では、65才以上の方の人口が、3588万人に達したとか。勿論、何時までもお元気で居て欲しいのですけれど、若者が激減しつつある訳で、これじゃあ働き手が居なくなりますよね。おまけに、1000兆円を超す借金があり、年金は破綻寸前、原発の後処理も遅々として進まず、天災のリスクもありますでしょ。そうそう、自治体によっては、財政が厳しく、壊れそうな橋を補修する費用も無いんだとか。うう~ん、八方ふさがりで打つ手に窮する感があり、これじゃあ、若者は此の国から逃げ出すんじゃないかしらん。

僕、此処で提案したいんです。もう、国には頼れません。民間の自助努力と相互扶助しかありません。そして、此れから大事なのは、女性と個性と多様性でありましょう。

閑話休題、僕、最近ご無沙汰ですけれど、かっては飛行機に乗る機会が本当に多かったんです。カンタスにキャセイ、シンガポールにエア・インディア、パン・アメリカンにデルタ、全日空にタイガーエア、アシアナにタイ航空、大韓航空にガルーダ航空…。夫々個性があって楽しく、印象深いですねえ。でね、航空会社には、所謂フラッグ・キャリアと呼ばれる、其の国を代表する国営航空があります。ドイツならルフトハンザ、フランスならエール・フランス、UAEならエミレーツ、謂わば各国の空の顔でありましょう。でもね、面白い事に、フライトの安全性や快適さを考えると、民間航空の方が上なんですね。今まで事故が1度も無く、機内食等の評価が極めて高い2社がありまして、其れは台湾のエバー航空と、イギリスのヴァージン・アトランティック航空なんですね。エバー航空の創立者の張さんは、日本統治下の台北に生まれました。日本語しか話せなかったそうですが、激務の中、中国語や英語を習得、汽船会社で働きながら夜学に通い、独学で航海士の免許を取り、船長となります。そして海運会社を設立、7つの海を駆け回り大成功、其の資金を元手に航空会社を立ち上げるんですね。日本・台湾・イギリス・フランス・イタリア・ベルギー・ドイツから勲章を貰う程の大成功を収め、設立以来、エバー航空のフライトは無事故であります。ヴァージン・アトランティック航空の設立者の、リチャード・ブランソンさんは、高校中退後、雑誌を創刊し中古レコード販売で資金を稼いだ後、航空会社を設立、大成功を収めます。彼の趣味は熱気球でして、其れに乗って世界一周を果たすなど、冒険家でもあるんですね。又、仲間内の賭けに負け、罰ゲームとして、自社の飛行機の中でCAの恰好で女装してお客様をアテンドするなど、お茶目な処も魅力なんです♡ネッ、両人共、個性の塊でしょ。

そうそう、日本人僧侶の、佐々井秀峰さんも、個性の塊でありましょう。佐々井さんは、浪曲師や易者を経て僧侶となり、タイで仏教を学びます。其の後、単身インドに渡り、同地の恵まれない人々の為に、全身全霊で尽くすんですね。佐々井さんの人脈や魅力で集めた寄付金で、病院や老健や学校、孤児院や託児所や図書館を次々に建設しました。でね、インドって、ヒンズー教が最も盛んでして、仏教は廃れていたんです。ところが、佐々井さんの熱心な布教活動が実り、数十万だった信者は今や、1億5千万人に達したとか。

女性だって負けてはおりません。世界的な音楽祭であるグラミー賞、其の式典の司会者は、2回連続で、アリシア・キーズさんでしょ♪アリシアさんは、グラミー賞10回受賞の、世界的な歌姫でして、慈善活動にも大変熱心であり、社会的な発言も多いんですね。彼女のルーツは、イタリア・アイルランド・ジャマイカでして、生粋のニューヨーカー、ピアノが最も得意なのですけれど、ショパンからジャズ、ロックからポピュラー、レゲエにR&Bと何でもござれ、将に多様性を誇る天才でありましょう。アメリカ大統領選の民主党候補はどうやら、エリザベス・ウォーレンさんで決まりそうですけれど、彼女は、弁護士であり、教員免許を持ち、銀行に勤務歴があり、大学教授も務めたと謂う、大変な才媛なんですね。大和撫子だって素晴らしく、女子柔道78㌔級で、国際大会で13回優勝した朝比奈沙羅選手が此の度、東海大学体育学部を卒業後、独協大学医学部に合格したんだとか。未だ23歳の若さでして、東京五輪で金メダルを取り、其れから医師になるんだとか。うう~ん、世界最強の女医さんである事は間違い無く、何時かうちで勤務してくれないかなァ…。

どうでしょうか、こうした個性豊かで多様性に満ちた面々を日本政府にヘッド・ハントすれば、現在の危機は直ぐに乗り越えられる気がするんですが、政権の皆さん、1度下野して、ゆっくり考えてみてはどう!?
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