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珍陀酒

読者の皆様、おはようございます。昨日は拙ブログを更新出来ず、誠に申し訳ございませんでしたm(__)m。実は、僕のオフィスのPCの調子がどうにも宜しく無く、うんともすんとも動かなくなっちゃったんですよ…。今朝、恐る恐るPCを立ち上げてみたら、普通に稼働してまして、あの不調、何だったのかなァ…。

さて、今朝、ブログを確認していましたら、総拍手数が何と、73万を超えていました。読者の皆様方の日頃のご愛顧には、心から感謝しております。何時もご訪問頂き、本当にありがとうございます。若輩者の乱暴な乱文にお付き合い頂き、望外の喜びです。今日現在で、拙ブログは1925回目の更新ですから、此処まで来たら、先ずは2000回目を目指し、全身全霊で頑張る所存です。今後とも、当院並びに拙ブログに対し、叱咤激励ご指導ご鞭撻の程、何卒宜しくお願い申し上げますm(__)m。でもね、此のブログももう9年ですか、此れだけ長く続けてますと、思わぬ処で「何時も読んでますよ」と声を掛けられたりして、大変恐縮なのですけれど、其の一言が本当に励みになります。もし僕を見かけたら、どうぞお気軽にお声をお掛け下さいませm(__)m。

閑話休題、其れにしてもアベ総理の「桜を見る会」、酷過ぎますよね~。総理夫妻の恣意的な選び方で、選挙区の山口から、850人もの支持者を集め、税金で宴会をやってるんですもの。此れ、税金泥棒であり、白昼堂々と買収してるのと同じじゃありませんか。しかも、前夜祭まで開催していた由ですし、参加者の面々には、相当怪しい人達も混じっていたんでしょ。マルチ商法の業者、●●ザ、新興宗教…。「桜を見る会」、参加資格があるそうで、「各界において功績のあった人」を招くそうなんですが、明らかにルール違反ですよね。あのねえ、天皇皇后両陛下が毎年、園遊会を開かれてるじゃありませんか。僕、其れで充分と思いますよ。お笑い芸人の千原ジュニアさんも呼ばれたそうなんですが、「知らんオッサンと酒を飲みたくないわ」との理由で断ったそうで、いや~、僕、昔から彼のファンですけれど、惚れ直しました♡ジュニアさんの仰る通りでして、僕なぞ呼ばれる筈もありませんけれど、幾ら大金を積まれようとも、気の合わない下品な連中と酒を飲むなぞ、真っ平御免ですぜ。お尻ペンペン、えんがちょ、あっかんベーですよ!額に汗して一所懸命働いて、気の合う仲間達と飲むお酒だからこそ美味しいのであって、無知で無恥な連中と呑んで、楽しい筈がありません。

僕、甘党では無く左党でありまして、ビールやブランデーは余り沢山頂けませんけれど、焼酎に日本酒、ウイスキーにマール、ラムにシャンパン、何でも呑むんですね。で、其のお酒に関して、興味深いニュースが飛び込んで来ました。スコッチウイスキーの老舗中の老舗、グレンリベットが、お薬を入れるカプセル容器に入れたカクテルを販売しました。しかし此れ、喉越しやキック等々、お酒本来の美味しさを味わえない気がするのですけれど、未来は此れが主流になるんですかねえ!?そして、南アフリカだったかな、象の排泄物から造られたジンが売り出されたそうです。芳醇で滑らか、相当美味しいそうなんですが、僕、タンカレーやボンベイサファイアやビーフイーターと謂った、従来の物で充分です。

今ではすっかり、デイリーな飲み物となったワインですけれど、日本で初めて飲まれたのは何と、1483年ですから室町期、当時の関白が試飲したんだとか。戦国期になりますと、薩摩の島津、長州の大内、豊後の大友と謂った、各地に割拠する大大名達が好んで飲んだそうです。安土桃山時代の3英傑、織田信長公豊臣秀吉公徳川家康公も、夫々ワインを愛飲したとか。そして江戸期に入りまして、豊前中津の大大名、細川忠利公が、家臣に命じ、ワインを造らせたそうです。此の細川公、進取に富んだ優秀な方でして、ワインだけで無く、鋳銭--ちゅうせん、と読みます--事業も始めたんですね。鋳銭とは即ち、貨幣の製造なんですが、全国から職人を招聘、出来た銭を海外に輸出、此れがベトナムの正式な小判として使われ、巨万の富を得たんだとか。

今から400年以上前、ワインを好むなんて、先入観も偏見も無く、良い物はどんどん取り入れようとした訳で、道理で優れた人が多い筈ですよ。優秀な方っておしなべて、開放的で楽観的、自分自身で世界を広げるタイプが殆どな気がしてなりません。どこぞの総理夫妻の様に、「知性が無くて群れる」、つまり、仲間を集めて税金で飲む輩とは、人格識見、レベルがまるで違いますよね。

ところで僕、最近松本清張先生を再読しているのですけれど、面白い事に気付いたんです。其れは、清張先生の晩年に近づくにつれ、舞台が国際的になる事が増えるんですね。例えば、「火の路」はイラン、「黒の回廊」ではコペンハーゲンにスコットランドでしょ。「空の城」はニューヨークにカナダ。「熱い絹」はマレーシア。「聖獣配列」はスイス。「詩城の旅びと」は南仏のプロヴァンス。「砂漠の塩」は、エジプトのカイロ。「象の白い脚」は、ラオスにベトナム。「赤い氷河期」はドイツのミュンヘン。其の他、アムステルダムやロンドンを舞台にした作品もありましたっけ。尤も、全作品を通じ、色白豊満な美人は必ず惨殺されますが…。

最近、日本人女性の間では、自分のスキルアップの為、有給を使ってのプチ留学が、人気殺到なんだとか。アメリカにカナダ、フィリピンに豪州、そしてEU各国と、大和撫子達は地球を飛び廻っているそうですよ。そうそう、今最も勢いのあり、世界で最も成功を収めた女性経営者、DENAの南場さんは此の度、100億円を投じ、若手経営者の為のベンチャーファンドを始めるんだとか。此の南場さん、僕、心から尊敬してるのですけれど、津田塾大学を首席で卒業後、外資系のマッキンゼーに入社し役員となり、そしてハーバード大を出てDENAを設立、女性初のプロ野球チームとプロバスケチームのオーナーであり、昨年の純利益は150億を超え、総資産は2200億、社員2500人、創業したのが1999年ですから、僅か20年で此処までの大会社を造りあげたんですよ。南場社長は前例に囚われず、優秀な女性達をどんどん抜擢、常に新たな事にチャレンジするのが信条なんだとか。うう~ん、こういう方に、是非総理をやって欲しいと思うのは僕だけでしょうか!?
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