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歌わないカナリア

今日は僕、割と忙しく、此の後9時から、半期に1度の部門長面接なんです。当院の全ての部署の、係長以上の方と、僕が直接面談、フランクに率直に、色々な意見交換するんですね。皆さん、本当に真摯に熱心に業務に取り組んでおられて、何時も頭が下がる気持ちなんです。そして、現場の生の声を聴ける機会なんて、そうそうありませんからね、とっても楽しみなんです♡でね、常々思いますのが、発想の転換と申しますか、新たな事にチャレンジして欲しいと謂う事なんですね。僕、事ある毎に其れを謂い続けたのですけれど、嬉しいですねえ、アニマルセラピーも近々第2回目が開催されますし、就労継続支援B型事業所 かりんも、順調に推移しています。其れが認められたのか、来月に2回、行政から表彰を受ける事になりました。身に余る光栄ですけれど、物事やっぱり、固定観念に囚われず、常に新しい事にチャレンジしなくては駄目ですよね。何、失敗したって良いじゃありませんか。其れを糧にし教訓とし、又立ち上がれば良いんです!

でね、僕、常々不満に思ってたんですが、日本って、此れだけ天災が多いじゃありませんか。しかも、皆さんお気付きと思いますけれど、年々歳々、台風が大型化し、凶暴になってません!?ゲリラ豪雨も頻繁ですし、昔、日本で竜巻とか無かったですぜ。従来の対処では駄目、発想の転換が必要と思うのですけれど、百年一日と申しますか、避難所って、学校の体育館ばっかりでしょ。エアコンも無く、風通しも悪く、夏は暑く冬は寒い訳で、避難所の国際基準ってあるそうなんですが、其れに全く適して無いんだとか。例えばイタリアなんて、超大型の3Dプリンターを使い、避難所用の住宅を直ぐに造っちゃうそうでした。僕、思うんですが、こういう天災の際、ホテルや旅館を、1泊だけでも解放したら良いのにねえ。或いはキャンピングカー、トレーラーハウスを多数用意するとか。もう1つ、今、空き家って日本全国に、凡そ820万戸もあるんですって。ならば其れを政府が管理、有事の際に開放する様にすれば、避難所の問題って、随分解決すると思うんですけどねえ…・。尤も、政府や官僚の連中って、コンクリート並みに頭が固いですから、発想の転換は無理なのかもしれません。

閑話休題、僕、趣味は多い方なんですが、其の中でも、読書が大好きなんです。近年囁かれる出版不況の話を聞くと、密かに胸を痛めていたんですが、そんな中でも、大健闘している書店ってあるんですよね。例えば紀伊国屋さん、此処は11年連続で大幅黒字なんですって。アメリカ、シンガポール、オーストラリア、台湾、UAE等々、世界10か国に37店舗を展開、其れが悉く成功を収めたそうです。非英語圏の作家達をいち早く紹介、各界著名人を招いてのトークイベント等々、様々な新企画を続々と打ち出したそうです。僕、感心したんですが、日本人の外からの視点、現地からの視点、そして世界の視点と、3つの眼で企画運営しているんだとか。そうそう、台湾・中国・香港を席巻する大型書店が、とうとう日本に上陸しましたよね。「誠品」と謂うブランドでして、東京は日本橋にオープンしたばかりなんですが、此処、アジアで最も優れた書店と謂われているんです。24時間営業であり、書店と画廊が併設、社長さんは現場の人達と、天井の高さから照明から本の配置から、徹底的にディスカッションするんだとか。うう~ん、今度上京した際には、是非行ってみようっと!

衰退し続けていると謂われる、日本の農業だって、光明が見えて来ました。一部上場企業に勤めていた女性達が会社を辞め、土地を買って農業法人を設立、成功を収めるケースが増えつつあるそうです。此処数年で、女性農家が500軒は増えたそうでありまして、消費者目線に立った取り組みが、大好評なんですって♡

そうそう、宮城聡さんと謂う、著名な演出家の方がいらっしゃいます。とってもユニークなのが、俳優さんは台詞を謂わず、人形の様に動くと。其の廻りに居る俳優が台詞を謂う形でして、僕の大好きな人形浄瑠璃のフォーマットなんですよね。でね、宮城さんは東京で劇団を主宰していたのですけれど、静岡に拠点を移し、其処で大成功を収めました。フランスの法王庁宮殿、奈良の平城京跡、そして今月、ニューヨークで公演を行ったんですが、2万円の席が、プレミアが付いて20万円を超えたんだとか。地方の非営利の公共劇場で専属劇団を育て、時間を掛けて創作すると謂う、日本、いや世界の演劇界では、未だかって無かった方法論だったそうです。うう~ん、観てみたいなァ…。

世界に目を向けましても、「ユニコーン」と呼ばれる、企業価値が10億$以上の未上場企業って、404社もあるそうです。中国では金融が、シンガポールでは配車サービスが、インドネシアではオンデマンド物流サービスが、ベトナムでは電子マネーが、夫々伸びているそうでした。へええと吃驚しましたのが、発展途上国であるパキスタンで不動産情報サイトが、ネパールでソフトウェア企業が、スリランカで医療サービスが、驚異的に伸びているそうなんですね。うん、我が国も、アジアでNO1なんだと胡坐を掻いていては、アッと謂う間に抜かれてしまいますぜ。

当院はそうならない為にも、アジア1の書店、「誠品」の様に、現場の意見に真摯に耳を傾け、労使の垣根を超えて一心同体、共に協力し合い、前に進んで行かなくては。よおし、今日も頑張るぞ!!
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