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大切な貨物

読者の皆様、こんばんわ♪拙ブログの更新が大変遅れまして、申し訳ございません。実は朝から、僕のパソコンの調子がどうにもおかしく、シャットダウンを繰り返したりして、とっても困っていたんです。仕方が無いので、今日は午後からお休みを頂いていたので、退社してから自前のパソコンで今、書き始めた処なんですね。

さてさて、ラグビーワールドカップが、思いの外盛り上がっている様でして、オールド・ファンとしては涙が出る程嬉しいんです。此のスポーツの優れた長所である、多様性と寛容性が受け入れられている感がありまして、もしかしたら此の国は、島国根性を棄て、きっと良い方向に変わるのではと僕、密かに期待しているんです♡

其のラグビーの強豪国、南アフリカは、悪名高いアパルトヘイト、人種差別政策で有名でした。ネルソン・マンデラ大統領が其れを変えた訳ですけれど、首都ケープタウンには、ボカープと謂う地域があるんですね。此のボカープ、先日イギリスのウィリアム王子とメーガン妃が訪れた事で一気に有名になりました。実は此の地区、1700年代に造られたのですけれど、インドネシアやマレーシア、マダガスカルやモザンビークから連れて来られた、奴隷達が住む街だったんです。彼らは迫害や圧政や差別に耐え抜き、仲間同士で助け合い、美しくカラフルでアーバンな街を造りあげ、異民族共生のシンボルとなったんですね。

閑話休題、我が国の上場企業でも、役員の顔ぶれが多彩になって来たんだとか。女性役員の数はとうとう、1000人を突破した由です。例えば、セガサミーホールディングスなどでは、日本語がペラペラの在日ニュージーランド人女性が役員として招かれたそうです。実際、世界主要1000社の実績を調べた処、女性やマイノリティや外国籍等々、多様性を持つ企業の方が断然儲かっていると謂う調査結果が出たんだとか。うん、当院も見習わなくてはなりませんねえ。とりあえずは、男性だけでなく、若手や女性幹部をどんどん増やさなくては!

僕、ジャズは余り詳しく無いのですけれど、ジャズピアノだけは結構好きなんです♪セロニアス・モンク、オスカー・ピーターソン、ビル・エヴァンス辺りはかなり聞いてます♪でね、日本人ジャズピアニストで、今最も素晴らしいのは矢張り、上原ひとみさんでしょうか。今年12月、別府でライブがあるそうなんで、是非行きたいのですけれど、彼女のピアノは繊細でソリッドでスタイリッシュ、是非ご一聴をお勧めします。上原さん、静岡の方なのですけれど、現在の拠点はニューヨーク、バックバンドはイングランドのドラマーにアメリカのベースシスト、フランスで、スイスで、カナダで、チェコで、国連で、何れもライブを大成功されています。尤も、天下の名門、ボストンのバークリー音大を主席で卒業、グラミー賞を受賞されているお方ですからね、音楽こそが全て、其処には国籍も性別も年齢も、何の関係も無いでしょう♪

今開催中の瀬戸内国際芸術祭には、リヴ・ウルマンさんと謂う、80歳の世界的な女優さんが参加されています。女性初の、ユニセフ親善大使として有名な方ですけれど、彼女は東京で生まれ、トロントで育ち、ノルウェーで基礎教育を受け、ロンドンで演技を学んだんですね。スウェーデンの映画監督と結ばれ、今回の来日は、「大切な貨物」と謂う作品の、瀬戸内での舞台に立つ為だそうで、共演者は新潟とアムステルダムの男性2人の由、こんなカッコ良過ぎる80歳に、僕もなりたいなァ…。

古来から我が国は、「来訪神」を大事にして来ました。年に1度、異形の者が現れ、其の地に豊穣や幸福をもたらす神なんですね。秋田のナマハゲが最も有名ですけれど、鹿児島のトシドン、石川のアマメハギ、宮古島のパーントゥ、石垣島のアカマタ、佐賀のカセドリ等々、本当に沢山居るんですね。興味深いのは、皆、赤ら顔で赤毛、そして鼻が高く目が大きく、どう見ても、外国から来た人なんですよ。つまり僕達日本人は古代から、外国の人達と共存共栄出来ていたと謂う証左でありましょう。そう思えば、先祖返りと申しますか、外国籍でも、日本に住み、ラグビーを愛せば、代表選手になれると謂うラグビーが、此れだけ盛り上がっているのも、何だか分かる気がします♡今宵は此処大分で、ニュージーランドVSカナダの試合があります。僕、残念ながら行けませんけれど、盛り上がる事を期待しています。最後に我が日本代表、運も必要ですけれど、もしかしてもしかすると、ベスト4までは狙えるかもしれません。いや~、楽しみだなァ…。さて、病院のパソコンの調子が悪い為、次回の更新は金曜日になると思います。其れでは皆さん、もう直ぐキックオフのラグビー中継を、是非お楽しみ下さいませm(__)m。
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