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美しき青きドナウ

今日は先ずは告知から。本日より、当院にて、「就労継続支援B型作業所 かりん」が開所致します。此の作業所は、障害者の社会復帰支援の為の物で、先ずは認知症病棟のシーツ交換やおしぼり洗濯と謂った仕事からスタートし、何れは業務の幅を広げて行く所存です。当院では既に、「相談支援事業所 しもごおり」を運営しております。当法人としては、精神科病院・デイケア・相談支援事業所、そして今回のB型事業所と揃いまして、障害者の方々の総合的な支援が可能となりました。もしご興味がおありの方がいらっしゃいましたら、是非ともお問い合わせ下さいませ。当院は此れまで以上に、地域の皆様、患者様と其のご家族と共に歩んで参ります。今後とも、叱咤激励ご指導ご鞭撻の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

閑話休題、またまた台風が来てるってんでしょ。其れもかなりの大型の由、最近、天災が多過ぎやしませんか!?其れでなくとも、未だに福島の原発の放射能はダダ漏れだそうで、建屋地下には8000㌧を超す汚染水が溜まっており、何処から来たのか分からないんだとか。しかもね、毎時3シーベルトもの猛烈な放射能だそうで、あの忌まわしい大震災からもう8年ですか、東電の皆さん、何時原発の事故は終息するの!?僕、憤慨してならないんですが、関西電力の面々、原子力事業に関与する業者や関係者から、3億超の裏金を受け取ってたってんでしょ。驚くべき事に此の金、2011年以降の物しか分かってないそうで、実際は其の数倍になるんだとか。そりゃあねえ、どんなに危険と分かっていても、原発を止めない筈ですぜ。でもねえ、儲かったかもしれませんが、電力会社の皆さん、アナタ方のやっている事は鬼畜に勝る所業ですし、子供達の将来を奪う卑劣な行為であり、きっと地獄に堕ちますよ。実際、福島・茨城・東京・栃木の、各都道府県国立医師会病院の統計では、今年の4月、白血病患者が急増、昨年の7倍にまで達したとか。此の統計を取り始めたのが1978年だそうですが、初めてのケースだとか。僕、どう見ても福島のメルトダウンが原因と思うんですけど、自民党や官僚や東電の皆さん、どうお考えですか!?

今朝の産経新聞の見出しは、「無秩序アジア」でした。アメリカが弱体化し、中国やロシアが台頭、東南アジア全域で領土問題が発生しています。其の混沌に巻き込まれるであろう我が国の将来は…、と謂う記事だったんですね。将に内憂外患と謂えましょう。しかもね、台風や原発や諸外国の脅威だけじゃありませんでしょう。南海トラフに関東大震災等、大地震のリスクも極めて高い訳で、其処ら辺の対策って、出来るんですかねえ!?

拙ブログでは今まで再三再四、蟷螂の斧ではありますけれど、様々な提言をして来た心算です。例えば首都機能の分散です。天皇のご一家は京都にお移り頂き、各企業の本社は東京、証券取引は大阪、国会は福岡、省庁は仙台と謂った塩梅です。そして、病院船や病院列車、ホーバークラフトや装甲車を災害時の輸送に使ってはと書きました。でもねえ、何も実現していないんですよね、トホホ…。今の政治家や官僚が、如何に近視眼的かと謂う事でありましょう。でもねえ、このままでは、万が一天災が来たら、大被害に遭う事は必定でしょう。

でね、僕、考えたんです。先ずは教育ですよね。其れこそ、小学生の頃から高校卒業まで、防災教育を義務付け、訓練も含め、徹底すべきでありましょう。そしてね、今日から上がる消費税ですけれど、其の増税分は、食糧や飲料水や医薬品等を備蓄する費用に充てるべきと思います。で、其の食糧等は、小学校にスペースを設けて保存しておくと。当院ですら、何かあった時の為、患者様全員の、3日分の食糧は備蓄してますもんね。

もう1つ訴えたいのは、消防団の拡充です。ちらほらとそういう動きがある様ですが、地元の大学生の皆さんの協力を仰いでは如何でしょうか。学生消防団と謂う訳ですね。先に触れた様に、小学校から高校まで、防災について学んでいれば、少し訓練を受ければ、立派な消防団員となれると思うんですがね。そして大事なのが、法整備でありましょう。例えばドイツの例なんですが、彼の国は、ドナウにラインにエルベ等々、大河が多く、一旦氾濫すると、中々水が引かず、大変な被害が出るんだとか。其処でドイツは、軍隊とは別に、「技術支援隊」と謂う団体が非常時に活躍するんですね。民間ボランティアの参加も勿論認められており、登録メンバーは18歳から65歳までの有志でありまして、皆さん夫々別の仕事をしているんですが、其の数8万人を超えるんだとか。しかもね、其の皆さん、夫々能力をお持ちだそうで、特殊車両の運転が得意だったり、非常電源を確保したり、橋の補修に長けていたりと、スペシャリストの集団だそうです。しかもね、国に直属する形だそうで、省庁や県や市の許可を取る必要が無く、自由に救助活動が行えるんだとか。ホント、こういう優れた仕組みはどんどん真似しましょうよ。此の、「特別支援隊」が日本にもあれば、今回の千葉の台風の被害、もっと早めに対応出来たんじゃないかなあ…。

政府の皆さん、毎年海外視察をされているんですから、偶にはドイツの防災システムも勉強して来て下さいな…。
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