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♪ アイ・シャル・ビー・リリースト ♪

僕、何だか朝から陰鬱な気分なのですけれど、フランスのリヨンでは刃物でのテロがあり、アメリカのテキサスでも銃乱射でしょ…。統計に依れば、今年1年で、アメリカでの銃による事件は何と、255件もあり、70人以上の方がお亡くなりになったとか。ほぼ毎日、銃がぶっ放されている計算だそうです。僕、こうしたヘイトクライム、我が国でも増えるのではと危惧しているんですが、昨日、茨城の農家の老夫婦が、ベトナム人実習生に殺される事件が起きました。亡くなった全ての方のご冥福を心よりお祈り致します。合掌、礼拝。

茨城の件は未だ、詳細が分かりませんけれど、リヨンやテキサスの事件は、他人様に対し、情も無く誠意も無く、「黒人やヒスパニックやムスリムなんて要らないんだ」と謂う、ひたすらに排他的な思考でしょ。それじゃあいけませんねえ。僕、そういう事をしていたら、天に唾を吐く様なもの、何れは手痛いしっぺ返しを喰らうと思うなァ。卑近な例で恐縮ですけれど、我が愛する阪神タイガースも酷いんですよね…。2000本安打を打ち、キャプテンも務め、WBC日本代表にも選ばれ、リーグ優勝にも貢献した鳥谷選手を、「年を取って衰えた」として、契約解除でしょ。あれだけの功労者に対し、追放に近いやり方ですよ。おまけに、掛布さんも、シニアアドバイザーと謂うオーナー付きの役職に就いていましたが、こちらも解雇ですもんね。あのねえ、掛布さんと謂えばミスタータイガース、球団唯一の日本一に貢献した不動の4番であり、ホームラン王3回、打点王1回の大打者ですよ!かっては、三顧の礼で迎え、チームを若返らせようとした金本監督も解雇してますし、こんなチームには未来なんてありませんぜ。

閑話休題、此れ、日本政府も全く同じメンタリティでありましょう。今、就職氷河期と謂われ、其の数1700万人に達するんだとか。政府は雇用対策で予算を組んだそうですが、僅か129億円ですって…。焼け石に水でありまして、あのねえ、アメリカの武器は5兆円も買うのに、自国の若者には何の支援もしないんですねえ…。かんぽ保険にしたって、不正には目をつぶり、来月から販売再開、あのねえ、違法契約の数って確か、18万件を超えてませんでした!?おまけに、此の度スイス大使に就任するのは、アベ総理のオトモダチで、読売新聞のお偉いさんですって。外交の場に、マスコミ関係者が入るってどうなんですかね。もう1つ、アベ総理の部下である、内閣法制局の官僚が、製薬会社にデータを横流ししていた事件も発覚しましたけれど、今の処お咎め無しでしょ。自分の仲間達、己のコミュニティさえ良ければ良い、そんな姑息な発想では、此の国は滅びますぜ。

そうそう、此れも愕然としたのですけれど、今、日本全国の空き家って、800万戸を超えたそうです。しかもね、幼児用より、高齢者用のオムツの方が、販売数が多いそうですよ。2025年には38万人、2035年には79万人、介護スタッフが足りなくなると謂われて久しいんですね。でも僕、寡聞にして、此れらの件に対し、日本政府が何らかの対策をしているとは聞いた事がありません。アメリカの武器を5兆円買うなら、其のお金で、高齢者の介護対策をした方が良いのでは!?

此れ、外交に目を向けても同じ光景でして、兎に角アメリカに追随、ポチの様にべったりでしょ。僕、つくづく思うんですが、有事の際、アメリカは決して、日本を守ってくれませんぜ。だって、トランプも、其の気が無い事を、陰に陽に謂ってるじゃありませんか。もういい加減目を覚まして、日本の事を思ってくれる、親日国と付き合いを深めた方が良いんじゃないですかね。

例えば、マレーシアや台湾、トルコやイラン、ウズベキスタンにポーランド、パラオにフィンランド、ブラジルにモンゴル、沢山あるじゃないですか。でね、今、注目されているのがアゼルバイジャンでして、人口1000万、カスピ海に面する東欧の国なんですね。天然資源に恵まれた農業国であり、経済成長も凄まじいんですね。第2のドバイになるのではと、秘かに注目されているのですけれど、此の国、世界1の親日国とも謂われているんです。と申しますのも、世界の国で唯一、日本人のビザは無料なんですね。アゼルバイジャンは、1991年に建国した、若い国なのですけれど、内戦や天災もあり、大変な状況でした。其の際、日本がODAを通じて、物資やインフラ整備等、見返りを求めず手助けしたと。そして、建国の父と謂われるアリエフ大統領が、其のお礼に来日した際、日本の教育や経済を見て感銘を受けたと。其の結果、国立大学で日本語を学ばせているそうですが、欧州でこんな国って珍しいですよね。勿論、日本車の優秀さや、アニメの面白さの相乗効果もあったのでしょう、台湾同様、大の親日国になったと謂う訳です。

此れからのアジア地域は、混乱と混迷の時代と謂われています。アメリカの力が落ち、中国やロシアが台頭、東南アジアやインドの経済成長や豪州の政策転換もあり、今までの枠組みは恐らく壊れるでしょう。ならば、従来のアメリカ追随の姿勢では、今後の激動の時代を生き抜けないじゃないんでしょうか。上記の様な親日国との絆を深め、誠意を持って付き合い、外交を通じての平和的な貢献をする、僕、我が国の生きる道は其れしか無い、そう思うんですが、読者諸賢の皆様方、如何思われますか!?
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