FC2ブログ

☈ 天災は忘れた頃にやってくる ☈

僕、毎朝読む新聞が楽しみでならないんです♪だってね、僕が幼い頃に較べ、毎日の様に、新たなテクノロジーの進化と申しますか、其れが読めるんですもんねえ。恐らく、技術革新の波は、かってでは考えられない程の速さなんだと思います。だってね、僕の生業である医療の世界でも、今朝の朝日だったかな、吃驚しましたもの。慢性動脈閉塞症にに対し、本邦初の遺伝子治療薬が承認されました。膵臓癌の進行を抑える細胞が見つかり、皮膚癌をウイルスでやっつける事も可能なんだとか。

でね、此れ又驚いたんですが、380万年前の猿人、アウストラロピテクスの頭蓋骨の化石から、顔の復元に成功、僕、早速画像を見ましたけれど、うう~ん、ヒトとオランウータンの合いの子の様な感じ?でしょうか。でね、またまた衝撃でしたのが、ほら、古代の未解明の文字って沢山ありますでしょ。其れをね、AIに解読させようと謂う試みが行われているそうです。紀元前7000年前の中国の文字を筆頭に、欧州各地やインダス文明、南米のインカやオルメカ、数十もの未解読文字がある訳でして、此れらがもし分かれば、人類の歴史は大きく書き換えられる事は必定でしょう。僕、とりわけ知りたいのが、ロンゴロンゴと謂う言葉でして、此れ、南太平洋の孤島、イースター島に残されていた文字なんですね。此れを解読すれば、モアイ像が何故建てられたかが分かると思いますねえ♪もう1つ、我が国でも同様の試みが既に行われているんですって。霊地高野山には、1200年前から全国のお寺の情報が集結、様々な文書が大量に残されており、研究者により、少しずつ現代語に翻訳されているんだとか。でもね、其処にAIを導入すれば、一気に解決でありまして、古の空海の教えが、現代に蘇る事になる訳です。ホントにすげえ…。

閑話休題、昨日の集中豪雨、台風でも無いのに、甚大な被害が出てしまいました。88万人に避難勧告が出て、お2人が亡くなったとか。謹んでご冥福をお祈り致します。特に酷かったのは佐賀県でして、工場から11万㍑の重油が流出、近隣の順天堂病院さんが孤立状態なんだとか。200人を超す患者様やスタッフは途方に暮れている由でした。お付き合いはありませんけれど同業者、義を見て為ざるは勇無きなり、有志を募って早速募金しなくては。

でね、つくづく思うのですけれど、先のテクノロジーの進化って凄まじいじゃありませんか。ならば、AI等の技術を、災害予知や避難に活かせないのかなァと僕、常々思っていたんですよ。そうしましたら、既にアメリカにはあるんですねえ。ワン・コンサーンと謂う防災シュミレーション会社が日本に進出しているんだとか。アメリカでは、ロサンジェルス市やシアトル市が既に採用済みなんですって。地震工学やAIの研究者が2015年に設立、膨大なデータをAIに解析させ、震度や降水量、衛星画像を組み合わせ、瞬時に被害状況を予測出来るんだとか。日本の民間気象会社、ウェザーニュースと組み、熊本市が今年9月から採用するそうでした。此のウェザーニュース、プロ野球ファンはご存じでしょうが、各球団と提携、球場近辺の気候を精緻に判断、雨天時に試合が出来るかを判断する会社なんですね。うん、素晴らしい試みと思いますし、全国の自治体の首長の皆さん、どんどん採用しては如何でしょうか!?

そして、此の防災産業も本当にボーダーレスと感心するのですけれど、ワン・コンサーン社のCEO、最高責任者のアマッド・ワニさんはインドのご出身、ご自身の故郷カシミールで大地震があり、自らも被災、そしてアメリカの大学院で学び、防災会社を立ち上げたんだとか。でね、僕が提案したいのは、此の防災産業、もっともっと連携し、国際的なネットワーク化をしたら良いのに、と謂う事なんですよ。

例えば、スイスは、災害救助のAI搭載ロボットの研究の先進国です。神奈川にある、アジア航測株式会社は地形判別のプロフェッショナル、土砂災害のリスクヘッジにかけては、世界有数の企業です。IBMは気象変化の、グーグルは余震予測の研究を始めました。大分高専と仙台高専の両校が共同で、地中に埋まった人や物をディープラーニングで識別するシステムを開発しているんだとか。NECは、AIを使った防災訓練を、都内の豊洲で始めました。東北大学は、災害救助犬に特殊なスーツを装着、あらゆる被害データを送れるシステムを構築中です。

夫々素晴らしい試みと思います。でも、個別で取り組んでいては限界がありますよね。ですから、此れらの企業や学校を連携させる本部を造るべきでしょう。情報共有すれば、此の防災研究がもっともっと進化する事は必定でしょう。で、いざ天災が来た際には、TVやラジオ、インターネットやメール、ラインや電話で、日本国民全員に、一斉送信すれば良いと思うんですけどねえ。政府の皆さん、無駄遣いばっかりしてないで、ちょっとは国民の為に働いて下さいね。是非とも宜しくお願いしますm(__)m。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

しもごおり

Author:しもごおり
OSHブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR