FC2ブログ

知行合一

僕、此の前書店で、小学生の句集を見つけまして、読了したばかりなんですが、いや~、センスが良いですねえ、感心しました。あじさいの 庭まで泣きに いきました、墓まいり わたしのごせんぞ せみのから、しかられた みたいにばらの 花がちる、台風が 海をねじって やってくる。うう~ん、僕の句なんて、台風だ 家の屋根には 登るなよ、余りにレベルが低過ぎて情けないです、トホホ…。しかし、小学生の最後の句の様に、今週末からお盆休みにかけて、3つの大型台風が日本を襲う由、読者の皆様、どうぞお気を付け下さいませ。

おっと、告知するのを忘れていました。明日の8日木曜日18時半開場、19時から20時まで、当院運動場にて、毎年恒例の盆踊り大会を行います。踊りますのは、ちきりん囃子に左衛門に猿丸太夫。そして、ヨーヨー釣りにお面、輪投げにかき氷にジュースは無料、そして最後には打ち上げ花火を用意しております。近隣の方々や読者の皆様、ご都合が合えば、是非是非お越し下さいませm(__)m。雨天の場合は中止ですけれど、当院スタッフの日頃の行ないが良かったのでしょう、どうやら晴れそうです☀

閑話休題、今朝の新聞各紙を読んでましたら、吃驚しましたねえ。国立天文台の渡部副台長と本間博士がTV出演、お2人共宇宙に関する世界的権威なのですけれど、「宇宙は極めて広い。宇宙人は必ず居る。天文学者の99㌫はそう思っている。」と力説されたそうです。ヒエエ、僕が生きている間に、宇宙人に逢えるのかしらん…。尤もね、テクノロジーの進化って凄まじいですもんね、此の調子なら、本当に宇宙人を見つけるかもしれません。だって、空飛ぶタクシーも数年後には実現するんでしょ。映画「アイアンマン」の様な、飛行出来るスーツも出来てますし、そうそう、此の間、空中を立ったまま飛行出来る、フライボードと謂うマシンで、発明家が見事、フランスからイギリスまで、ドーバー海峡を22分で横断したとか。そして、ニューズウィーク誌に出てたんですが、2100年の人類は、今とは些か異なる体型になるんだとか。スマホやパソコンを常に使う為、首の筋肉が発達、姿勢は前かがみ、胴体はやや曲がるそうです。スマホから発せられる無線周波数から脳を守る為、頭蓋骨が肥大するんだとか。指も固定され、肘も屈曲するんだとか。いや~、恐ろしいですねえ…。

まァ、昨日開幕した高校野球でも、AIが戦いの模様を精緻に分析、其の記事が朝日新聞に出ていました。身体が動かない難病の患者様が、自分の分身ロボットで登山を楽しめる時代ですもんね。地方に目を向けても、福岡で歯周病を治すバイオベンチャー企業が出来、長崎の対馬で全国初の、ハンドルの無い自律走行バスが走りました。此処大分でも、GPSとドローンと超高性能カメラを使い、登山で遭難した人を救うシステム実験が始まったそうです。

此れだけ様々な事が進化しているのに、政治家と官僚だけは旧態依然のままでありまして、或る経済学者に依れば、日本はもう、先進国から落ちる瀬戸際なんですって。そりゃそうですよね、子供の7人に1人が日々の食事にも事欠き、何れは3人に1人が高齢者となり、生活保護受給家庭は過去最多でしょ。経済格差に原発に年金に赤字国債、しかも先程入ったニュースでは、食糧自給率は過去最低の37㌫、何1つ上手く行ってませんもの。

でね、僕、此れからは自治体の格差が目に見えて分かる様になると思うんです。今、全国の注目を集めているのが、四条畷市でして、大阪のベッドタウンなのですけれど、市長の打ち出す斬新な政策が上手く行き、皆がハッピーなんだとか。因みに、東市長は何と28歳、京都大学工学部卒、外務省に入るも直ぐに退職、民間の野村総研で働いた後、政治家に転身しました。其の東市長を支えるのが、37歳の林副市長なんですね。林さんは、全国からの公募で選ばれた女性でして、ママさんであり、リクルート社で編集長まで務めたやり手なんですね。此の2人がタッグを組み、SNSも駆使しながら市政改革に着手した処、問題処理のスピードが、数倍上がったそうです。其の結果、人口も転入者も市の貯金も増えたんだとか。いや~、昔ながらの地縁血縁に頼った様な、古臭い昔ながらの自民党の手法では、全国の自治体は皆沈没ですぜ。

古きを温ね新しきを知る、実は江戸期においても、各藩ではかなりの差があったんですね。藩財政が傾き、殿様と家臣が血みどろの争いをした処もある位でした。でもね、上手く行っている処も勿論ありまして、米沢藩や相馬藩、宇和島藩や薩摩藩は余りに有名なので割愛します。さて、備中松山藩、現在の岡山県ですけれど、此の藩には、山田方谷と謂う、偉大な政治家が居ました。山田先生は、元々は侍の家に生まれたのですけれど、ご先祖様が不祥事を犯し、ご自身も大変な女性好き、其の結果、百姓の身分に落されたんですね。山田先生は極貧の中、今までの行いを改め懸命に猛勉強、其れが認められ、破綻寸前の藩財政の立て直しを命じられます。質素倹約をモットーに、教育に力を入れ有能な者は身分に関係無く抜擢しました。藩独自の特産品を多数開発、其れを仲買人を通さず蒸気船で運び直接販売。目安箱を多数設置し民の意見を聞き入れ、賄賂や接待は禁止。罪人の社会復帰システムや、年金制度に近い物まであり、此れ、江戸期ですよ!?其の結果、50年掛かっても払えないと謂われた借金を、10年足らずで完済、藩の収入を5倍にしたんだとか。

今の日本はもう、待ったなしの瀬戸際と思います、ならば、従来のやり方は止め、四条畷市や備中松山藩の様に、優れた人材を思い切って抜擢、全権を委任する位じゃないと、我が国の立て直しは難しいんじゃないかなァ…。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

しもごおり

Author:しもごおり
OSHブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR