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♡ the origin of love ♡

稲妻に へそも隠さぬ 女かな、昨夕の大分は雷雨に豪雨☂、大荒れのお天気でありました。僕、其の時、看護部のリーダーの皆さん方に、拙いながらも講義をしていたのですけれど、窓の外がいきなり暗くなったんで吃驚しましたもんね。どうやらまだまだ梅雨は続く模様、こういう時期って、体調を崩しがちですし、読者の皆様方も、健康管理には重々お気を付け下さいませm(__)m。

さて、お礼を申し上げるのをすっかり忘れておりました。昨日の時点で、拙ブログの総拍手数が、何と71万を超えていました。こんな野卑で拙い文章に、此処までのご支持を頂けるとは、望外の喜びでありまして、読者諸賢の皆様方には、此の場を借りて、厚く厚く御礼申し上げます。ご贔屓の程、何時も本当にありがとうございます。

でね、此の71と謂う数字でふと思い浮かびましたのが、海の事だったんです。此の碧い地球の71㌫は海洋でありまして、将に生命の源、最初の命が生まれたのはインド洋に面する、オーストラリアのパースの近くだそうです。此の街、僕も1度だけ清遊した事がありますけれど、誠に長閑でのんびり、大変結構な処でありました。其れはさておき、此の星の最初の生命体はバクテリアだったそうですが、遥かなる悠久の時を経て、幾多の生き物が、地球上に生息していた訳です。カンブリア紀の多種多様な異様な生き物。恐竜。そして哺乳類と覇権は移る訳ですが、近年の恐竜の研究って、本当に凄いですよね。

デイノケイルスと謂う恐竜が今、非常に注目の的なんですが、彼らの復元した姿を見て僕、吃驚仰天しました。だってね、爬虫類其のものの様な表情の無い目、全身は羽毛に覆われ、手の下には鳥の様な羽、3㍍近い大きな手に巨大な鉤爪、何だか伝説のキメラと申しますか、一種異様なフォルムなんですね。でね、此の恐竜、部分部分の化石しか見つからず、当初はどういう生き物なのか、皆目分からなかったんだとか。でも、研究者の情熱って感嘆するのですけれど、世界中にネットワークを造り、化石をこつこつと蒐集、とうとう全身の復元に成功したそうでありました。

此の恐竜のみならず、近年は古代人類の研究も相当進んでいまして、最古のヒトは、従来の常識を覆し、20万年以上前に、アフリカを出て、ヨーロッパに進出していたんだとか。古代のスイスに住んでいたヒトの頭蓋骨やDNAを解析、貌を復元した姿を拝見しましたけれど、中々のイケメンでありました♡きっとモテたんだろうなァ♡旧約聖書に現れる、3000年前に滅びたペリシテ人の墓地の発掘も始まりました。我が国に目を向けますと、古代の縄文人が激減した時期があり、其れは氷河期だったそうで、其れを救ったのが、大陸から来た弥生人だったとか。此れもDNAを精査して分かったそうでした。そうそう、スコットランドでは、新石器時代に既に、祭祀の為の人工島が造られていたそうですよ。

46億年の月日は流れて幾星霜、令和の御代となりました。僕、昨日、看護部の皆さんに講義をしていて思ったのが、病院も、人類の歴史同様、古く長い歴史があるんですよね。古代エジプトのパピルスには、「患者さんには先ずは問診、検査、診断、そして治療」と書かれているそうでありまして、紀元前3世紀の記録なのですけれど、此の手順、今と同じなのには驚きますよね。当時の治療法は、薬草に頼る事が殆どだった様ですが、古代の処方箋を現代に照らし合わせた処、其の7割は正しかったそうでした。古代エジプトでは、病院とは謂わず、「生命の家」と呼んでいたそうで、うう~ん、こっちの命名の方が、余程粋かも!?古代ローマでは数多くの手術道具が開発され、古代インドでは、アーユルヴェーダと呼ばれる医学が発達、何と9千年前に、歯の手術をした記録が残っているんだとか。

我が国では、奈良時代の施薬院に始まり、本邦初の病院が戦国期に、此処大分で、ポルトガルのアルメイダ医師によって造られました。でもね、残念なのは、病める患者様を救う為の病院と謂うシステム、諸外国に較べると、我が国は too late 、余りに遅すぎるんですよね。だって、アルメイダ先生が病院を開設したのは1557年なんですね。でも、古代ギリシャでは神殿が病院の機能を兼ねており、インド初の医院は西暦400年頃だとか。そうそう、イスラム圏では707年、シリアのダマスカスに病院が建設されたそうです。此のホスピタリティと謂う概念、僕達医療人は肝に銘じねばなりませんね。当院は精神科病院でありまして、かってに較べますと、此の業界も随分と開けて来た様に思いますけれど、でもまだまだ偏見や閉鎖性があったりするんですよね。でも、当院は違います!今後とも常にオープン、明るく楽しく何時も笑顔、万人に開かれた病院を目指し、毎日精進して参ります。今後とも、叱咤激励ご指導ご鞭撻の程、何卒宜しくお願い申し上げますm(__)m。
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