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HER MAJESTY

おはようございます。それにしても連日寒いですね~。昨夜は、布団の中で延々とモゾモゾしていて、中々寝付けなかったので、先日出たばかりの週刊新潮を読んでましたら、すっかり目が覚めてしまいました。と言いますのは、デヴィ・スカルノさん、デヴィ夫人としてテレビに良く出てますよね、彼女が現在の皇太子殿下を廃嫡し、秋篠宮殿下に皇位を継がせる署名運動を始めた由なんです。彼女のブログを見ましたら、確かに請願書を作り、日本の皇室をお守りする会、という運動を発足させてました。頭の中に沢山の虫が湧いてるとしか思えませんが、もうねえ、怒髪天を突くとはこの事でして、呆れかえって物も言えませんが、この様な不敬な輩にはきちんと言うべき事を言っておかなければなりません。

大体、このデヴィ夫人、インドネシアの故スカルノ大統領の第3夫人として嫁いで、既に日本国籍では無くインドネシア国籍ですよね。幾ら日本人の血が流れているとは言え、外国籍の方から、何故皇室の在り方を言われなくてはならないんでしょうか。そして、家を誰が継ぐかを決めるのは、その家の人達の問題であって、他人が口を挟むべき事ではありません。また、直接の関係はありませんが、故スカルノ大統領の影響故か、北朝鮮擁護の姿勢を取り続けている女性でもありますし、正直胡散臭いご仁と、僕、そう思います。また、ここ最近の週刊誌の姿勢も目に余ります。売れれば勝ち、という下種な姿勢で、皇室批判を垂れ流すのは許せません。批判をするな、とは言いませんが、天皇陛下や皇太子殿下や雅子妃殿下がマスコミを攻撃した事がありますか?相手が反論しないと思って、嵩にかかって攻めてくる、これ、戦前ならば皇室への不敬罪で全員逮捕、投獄されてますよ。まあ、新聞社やマスコミの連中なんて、元々はヤクザな商売で、羽織ゴロ(羽織を着る様に外面は良いが内面はゴロツキであるという意味です)、なんて蔑称が付いていたぐらいですから、或る意味当然ですけどね~(嘲笑)。

あの~、若輩者の僕が言うのも何ですが、皆さん、皇室に対してどこまで理解があるんでしょうか?下手をすると「税金の無駄遣いじゃないの?」なんて方もおられそうですから、単純明快に天皇家の役割をご紹介しましょう。まず、天皇家は、現存する世界最古の皇帝でありまして、まあ皇帝というのは正確な表現じゃないな、神主の親玉ですね(^^)。神道の大元締めですから、僕達日本国民の平和と健康、そして五穀豊穣をただひたすら祈る存在なんです。その為に、宮中祭祀と言われる数多くの行事がありますし、被災した地域に行幸し罹災者を慰め、病院や福祉施設に児童施設を訪れ、各種式典の主賓として多くのご挨拶をされ、戦没者を慰霊し、新年の一般参賀を受け、歌会始で国民の安寧を寿ぎ、園遊会で国民にお言葉を掛け、あらゆる国事行為(大臣の親任式に任命式、勲章の授受等々)を司り、国際親善の為に海外を飛び回る、という1年間であり、完全休日は殆ど無いと思われるハードワークを、僕達の為に愚痴一つこぼさず、笑顔を絶やさず、黙々と行われています。本当に頭が下がる思いです。

実利的な面、日常の生活に直接影響を及ぼす部分でも、僕達は天皇陛下の恩恵を受けているんですよ。先に触れた皇室外交の事です。世界には王室が存在している国々があります。欧州ではオランダ、イギリス、スウェーデン、スペイン、デンマーク、ノルウェー、ベルギー。中近東ではバーレーン、ヨルダン、オマーン、サウジアラビア。東南アジアのカンボジア、タイ、ブータン、ブルネイ。この国々で、中近東とブルネイは、石油や天然ガスを多く輩出するんですね。資源の乏しい我が国は、当然の事ながら輸入するしかありませんが、ここで物を言うのが皇室外交なんです。夫々の王国の権威ある国王が、一外交官の相手をすると思います?ここら辺は通常のビジネス・シーンと同じでして、こちらが専務が出て来ているのに、先方が係長じゃあ、まとまる話も潰れますよね。王様の交渉相手は王様しかないでしょう(^^)。天皇陛下や皇太子殿下がその国々の王族をご訪問する事により、石油や天然ガスの価格交渉も上手く行く訳です。勿論、細かい実務は夫々の外交官がしますが。皇族が訪問するだけで外交官千人分の働きがある、という所以ですね。最近はもうあんまりいないのかな、暴走族の皆さんがぶっ飛ばしてるバイクのガソリンも天皇陛下のご尽力に寄る処が多い訳です。何だか、お釈迦様の掌の上の孫悟空みたいですね(^^)。

あの、これもあまり知られていない事実と思いますが、天皇陛下がパーティにご出席された際、席次はどうなると思われますか?イギリスのエリザベス女王もアメリカ大統領も陛下の下座なんですよ。因みに、天皇陛下がアメリカはワシントン・ダレス国際空港に着かれたとして、その際、大統領は所謂ホワイト・タイの燕尾服、最大級の礼服でお出迎えをします。それだけ、最古の歴史を持つ日本の皇室に対し、最上級の敬意を払っている、というのが世界の常識なんですよ。同様の歓迎をするのはローマ法王のみです。先日、ブータン国王が来日され、かっての本ブログでも触れましたが、素晴らしい人格と高貴な佇まいと格調高いスピーチが日本人の心を打ったと思います。国王の感動的な国会でのスピーチは、天皇皇后両陛下、日本国民に深い敬意を表します~、で始まりました。これだけ世界中から敬意を払われ、尊敬されている天皇陛下に対し、国旗も国家も認めない、と言い、どこかの高校生までが君が代反対、なんて叫んでいるんですから、ただただ赤面する思いで、恥ずかしくて国外に出せない事は間違いありません。もう少し勉強しましょうね~、日教組の方もその生徒さんも。あ、国家斉唱や国旗が掲げられた際に起立して敬意を表するのは、是非はともかくとして世界的なルールです。もし起立しない場合は、母国を侮辱した、と取られますからね~、日教組とその教え子の方、海外でそれをやったらリンチされる事間違い無しですよ。老婆心ながら忠告をしておきます。何故日本国内で、イデオロギーとも言えない様な下らない理屈に惑わされるのか、不思議でなりません。僕達の平和と安寧を、数千年間も祈り続けてくれた世界一高貴な一族を、何故馬鹿にするんでしょうか。育ちが悪いか、頭が悪いか、常識(この言葉は嫌いですが)が無いんでしょう。

さてさて、我流皇室論、いかがでしたでしょうか?単純にメリットデメリットを考えても、皇室に存続して頂いた方が、日本国の為になる、と僕は確信しています。それでは皆さん、良い週末を!!
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No title

いやー、またもや激しく共感といいますか、私の考えていること、言いたいことそのものを代弁されているようでひどく感謝、感動しています!
日本国と天皇、そのかけがえのない関連性にどれほど深く、長い歴史と尊厳さがあるのをまったくといっていいほど知らない人ってたくさんいるんでしょうね。。。日教組の先生たちはほとんどそのことにはふれずに私たちに教育という名の洗脳をしてきたわけですから。。。これからみなさんが本当の日本の歴史を勉強されることを望みます!

No title

DR.FEEL+GOODさん、いつもありがとうございます(^^)。

日本の再建、復興に向けて、勿論ハード面やインフラストラクチャーの整備も必要ですけれど、教育面から立て直さないと、仏作って魂入れずで、又同じ事の繰り返しになるでしょう。

正しい歴史、人としてのモラル、自らを律する事、ここが肝と思いますから、学校の先生を教育する事から始めなければいけないですよね。
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