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♪ ギーンギーン ♪

金融庁のトップは、謂わずと知れた、アソウ副総理ですけれど、此のご仁、一体全体、どんな神経してるんですかねえ…。ホトホト呆れますぜ。と謂いますのも、皆様疾うにご存じでしょうが、金融庁が、「年金だけでは生活出来ない。2000万の貯蓄を。」とするレポートを、アソウに提出しました。此の時点で、年金の破綻を認めたも同様でして、此れも大問題なのですけれど、其れはさておき、アソウのヤロウ、「報告書は最初しか見ていない」「此れは俺は受け取らない」、ですって…。しかも、自民党の面々は、此の報告書に対し、撤回しろと大騒ぎしているそうでありました。人は、聞きたい事しか聞かず、見たい物しか見ない、此れ、僕が勝手に造った格言なんですが、其れにしても酷過ぎませんか!?現実を直視する事から、全てが始まる訳でしょ。何だかねえ、相手ははっきり其の気が無いと謂っているのに、其れは無視して、「そんな筈が無い、俺に惚れてる筈だ」と、己に都合の良い勝手な解釈をして、執拗にデートに誘っている、気持ち悪いストーカーですぜ。自民党の皆さん、選挙が近くて焦っているんでしょうが、少し落ち着いて現実を見なさい!で、此のままでは負けるかもと、女性誌のVIVIと組んで、自民党とのコラボTシャツを造ったそうでして、ダサ過ぎませんか…。

しかし、最近の自民党の振る舞い、目に余る物がありまして、僕、吃驚したのですけれど、電力会社って、原発を持っているだけで、何やかやと理屈を付けて、年間1兆入る仕組みなんですね。成程なァ、其の利権がある限り、原発を止めない訳ですよ。でも其処には、国民の安全と安心と謂う視点は皆無でありまして、其の電力会社が支持しているのが自民党ですもん、ダメだこりゃ。でね、僕、今夏の参院選の自民党の公約を見たんですよ。まァ、空虚で具体性の無い言葉の羅列に終始してまして、ダメだこりゃ。だってね、「強い経済で所得を増やす」「誰もが安心、活躍出来る人生100年社会をつくる」「地方活性化、防災」でして、いや、確かに其の通りと思いますよ。でもねえ、どういう政策ならばそうなるのか、具体的に謂って下さいよ。此れでは只の作文でありまして、仕事が出来ない奴って、尤もらしい事は謂うんですが、具体例を問うと、何も答えられないんですよね。ダメだ、こりゃ。

もうねえ、頭が昭和のままで止まっていまして、令和と謂う新時代を生きてませんね…。時代は急流の様に、万華鏡の様に、どんどんと様変わりしていますよ。従来の価値観を覆すパラダイム・シフトとでも申しましょうか、例えば、今まで10数年、ビール業界のトップを走っていたスーパードライ、低迷状態が長く続いているんだとか。又、成長産業と謂われていた外食業界も、昨年度の倒産数は過去最多、其の数何と、1200件近くに及ぶ由でした。話は変わるんですが、僕、外国語教育は必要不可欠と思います。僕の英語なぞ、全く大した事はありませんけれど、矢張り、異国の方と、不十分でもコミュニケート出来るって、素敵な事ですもんね。其れはさておき、今、掌サイズの自動翻訳機が、3万円台で買えるそうでして、しかも其れ、60か国語対応なんですって。未だ、センテンスでは無く、ワードしか対応出来ない様ですが、何れ、長文でのやり取りも充分可能になるでしょう。となるとですよ、外国語習得に掛ける時間を、他教科に費やした方が良いと謂う発想が当然出て来ますよね。文部省の人達、そこら辺までちゃんと考えているのかなァ!?其の教育で思い出したのですけれど、今、日本の学校法人の海外進出が目立ちます。例えば上智なぞ、タイのバンコクに会社を設立しましたでしょ。何れは、経済成長著しい東南アジアの若者達を、上智大学で学んで貰おうと謂う試みでして、うう~ん、日本の文部省よりも、随分と先を行っている気がするのは、僕だけでしょうか!?

其の教育でもう1つ思い出しました。以前は偏差値が低く、馬鹿にされていた高校の躍進が目立つんですよ。日経や産経新聞に出ていまして、高校の名前は失念しましたけれど、教育委員会も文部省も見放していた、底辺校が今や、国公立大学に60人も進学する様になり、甲子園の常連校になるケースも増えつつあるとか。

此処からはランダムに、物事は常に変わっている実例をご紹介します。僕の大好きなプロ野球では今、オープナーと謂う投手起用法が出て来ました。此れ、どういう事かと申しますと、オープナー、即ち先発投手に、抑えの切り札をいきなり持って来ると謂うアイディアなんですね。で、抑えの切り札が初回から全力投球、上位打線を抑えた気楽な場面から、従来の先発投手にスイッチするんです。野球の歴史は凡そ400年と謂われていますけれど、史上初のアイディアでありましょう。此れは笑ったのですけれど、イタリアの方が日本に来て、先ず行くのがイタリアンレストランの由、日本人のシェフの創意工夫が、本家本元を超える程進化しているのでしょう。驚きましたのが、今、険悪な状況にある、アメリカとイランですけれど、米軍首脳が、もし両国が海上で戦ったらどうなるか、シュミレートしたんですって。物資や兵力や技術力で大きく勝る、米軍の圧勝と誰もが思っていた処、何と、何度やってもイランが勝つんですって。どうやらイラン側は、高性能ミサイルを積んだ超高速の小型艇を沢山備えており、其れにアメリカ海軍は対応出来なかったそうでした。

卑近な例ですけれど、此処九州では、今まで以上に、外国人起業家が急増しているんですね。シンガポールの研究者が、睡眠障害を克服する医療機器を開発、福岡で会社を立ち上げました。宮崎では、スイス人が、九州の八女茶を世界に売り出す会社を造りました。此処別府では、日本人とシリア人が組んで、コーヒー豆の輸入業を始めています。何と、博多では、TSUTAYAの中に、行政書士や司法書士、不動産屋に弁護士が連日常駐、其処に外国人が毎日20人訪れ、起業の相談に乗っているんだとか。

此れだけ日本は様変わりしているんです。此れ、僕の生業である医療業界も同様でして、既に、業界再編の大波が来てますもんね。こうした現実を何も直視せず、部下が作ったレポートは、「最初しか見ていない」「受け取らない」「書き直せ」とか謂っている自民党には、僕、未来は無いと思います。皆さん、次の参院選、どうぞ熟慮されて、悔いの無い1票を投じて下さいねm(__)m。
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