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♪ ocean eyes ♪

チベットの山奥で、デニソワ人と謂う、古代人の骨が発掘され、此れ、何と16万年前の物だったとか。此のデニソワ人、シベリアに居たと考えられていたんですが、ところがどうしてとんでもない、先のチベットはおろか、オーストラリアまで足跡が残っているそうです。でね、僕、其のチベットの傍にある、ネパールに行った事があるのですけれど、エベレストが近いだけあって、矢張り空気が薄いんです。走ったりすると直ぐに息が切れるんですが、現地の方々って、まるで平気なんですよね。最新のDNA研究では、デニソワ人とネアンデルタール人がチベットで交配、其の子孫達がヒトと結ばれ、其の3つの遺伝子が絡まり合ったお蔭で、ネパールの人達は、高地適応の能力を授かったんだとか。うう~ん、将にハイブリッドで個性的でグローバルと申しますか、現代を先取りしたかの様なお話ですよね。

其のチベットから程近いヒマラヤで今、世界の美食家達が垂涎の的のワインがあるそうです。「アオユン」と謂う赤だそうで、エレガントでフレッシュ、誠に美味だそうで、是非とも呑んでみたいのですけれど、此のワイン、フランスのシャンパーニュの老舗、モエが資本を出しているそうです。でね、造っているのは、ヒマラヤに住む、5つの少数民族だそうで、「アオユン」ワインは先日、ニューヨークで試飲会が開かれ、大絶賛だったとか。いや~、ホントにもう、国境や人種なんて謂うのは、全くナンセンスですぜ。

地球はボーダーレス、そう強く実感しますけれど、皆様、ネイチャーと謂う雑誌をご存じでしょうか!?創業150年、世界一の権威を誇る、イギリスの科学雑誌なんですね。で、同誌は此の度初めて、女性編集長が誕生しました。マクダレーナ・スキッパー博士でして、彼女は世界中で講演を行い、多くの論文を書かれた方なんですね。僕、彼女のインタビューを拝見したんですが、「此れからの世の中は多様性です。」「リスクと失敗を恐れないで下さい。」「女性の社会進出を後押ししたい。」と、力強く語っておられまして、僕、全く同感と、思わず膝を打ちました。今、アメリカで大旋風を巻き起こしている、オカシオ・コルテスさんと謂う女性政治家がいらっしゃいまして、彼女は以前、拙ブログでご紹介しました。コルテスさんは、プエルトリコの移民で、ニューヨークで育ち、ウェイトレスやバーテンをしながら、苦学して大学卒業、29歳の若さで政治家としてデビューしたんですね。斬新ながらも地に足の着いた政策が大人気だとか。

そうそう、僕、音楽鑑賞って大好きなのですけれど、最近のミュージック・シーンでは、豊かな才能を持つ女性アーティストが目白押しです。先ずはLIZZOさんですけれど、彼女は黒人のラッパー、パワフルな歌声が印象的ですけれど、非常にふくよかでして、体重は100㌔位あるのかな、でも、カッコ良いんですよ~♡「太った黒人女性には希望が無いって、誰が決めたの!?」、うん、仰る通りであります!そして、ジャネール・モネエさん、彼女は苗字の通り、フランスの血を引く黒人女性でして、R&Bを歌い、役者としても高評価なんですが、リーゼントにタキシード姿でバッチリ決めてまして、バイセクシャルを広言しています。彼女のパフォーマンスもイカすんですよ~、カッコ良い♪最後にご紹介するのが、ビリー・アイリッシュさんでして、彼女は其の名の通り、アイルランドとスコットランドの血を引く、弱冠17歳の少女であります。デビューアルバムが出たばかりなのですけれど、既に全世界で大ヒット、彼女のインスタグラムのフォロワーは1500万人って、凄過ぎませんか!?囁く様な歌声とビビッドでリアルな歌詞、ヒリヒリする様なエッジの効いた感性、ファッションセンスも抜群ですし、そりゃ売れるよなァ…♪

男性だって負けてはおりません。民主化を求め、アフリカのスーダンでは、デモが続いていますけれど、此の国、大変親日的な処なんですね。政界の大物、ユーセフ大臣は慶應大学で博士号を取得された程ですし、アニメや漫画に日本車のお蔭で、日本贔屓の方達ばかりとか。で、此の度のデモでは何と、スーダンで日本語を学ぶ大学生の男子達が立ち上がりました。「自由 平和 正義」、「民政が欲しい」、「抗議は続いている」と、日本語で書かれたプラカードを手に手に持ち、日本語でシュプレヒコールを挙げ、デモに参加されたとか。「スーダンの現状を、日本は勿論、世界の人達に知って欲しい」由、うん、其の気持ち、確かに伝わりましたよ!!僕、出来る事があれば、協力は惜しみません!!

映画「ブラックパンサー」で社会現象を巻き起こす程の大ヒットを飛ばした、チャドウイック・ボーズマンさん、彼の新作は、何と日本の戦国時代が舞台なんです。拙ブログでも以前、紹介した事がありますけれど、織田信長公に仕えた、黒人の侍、弥助役なんですね。「異文化交流を描いた物語に出演出来て光栄です」、との事でして、ボーズマンさん、僕もファンなのですけれど、彼は黒人大学の超名門、ハワード大を優秀な成績で卒業、スピーチも堪能でバスケットボールの名選手でもあり、将に文武両道のイケメンです♡此処大分の日田では、町おこしの起爆剤として、何とフランスの方の招聘を決めました。ハレ・ローランさん、30歳でして、彼はもう実際に日田に住み、そば饅頭を造ってたと謂うんですね。ローランさん、日中英仏スペイン語を解するマルチリンガルでして、既に1000人以上の訪日観光客をアテンドした実績がおありだとか。

其のローランさんの大先輩と謂えば、矢張り、「美しき日本の残像」「犬と鬼」で広く知られる、作家のアレックス・カーさんでしょう。アレックスさんの本、僕、数冊読んで感銘を受け、強い印象が残っているんですね。古き良き日本を深く愛する方でして、我が国の地方の再生を手掛けてもう数十年、徳島の古民家や京都の町屋の修復をし、全国各地で様々なプロジェクトを展開しています。アレックスさん、書家としても有名ですし、天下の名門、イェールとオックスフォードと慶應を出た、大変なインテリジェンスの持ち主です。

此れからの日本は益々、外国の方達との共存共栄が、大事になるでしょう。当院だって、其の波に遅れる訳には参りません。とりあえずは今年、うちのスタッフの誰か、海外視察に行ってくれないかなァ…。お金は病院から出しますよ~♡
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