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COME ON EVERYBODY

おはようございます!週末は暖かくなりそうですね!さて、味写さん、Dr.feelgoodさん、いつもいつもコメントありがとうございます。

では、Dr.feelgoodさんのご質問のへのお答えです。日本戦車の性能について、というご質問だったと思いますが、残念ながら第二次世界大戦中の日本戦車は、諸外国に較べますと、少し落ちる、という残念な事実があります。大砲の口径、防御力、共に一段落ちますね~。機動力は軽快だった様ですが…。確かに三菱重工が作った日本戦車は、部分的には優れた点もありました。日本の代表的な戦車、九七式中戦車はガソリンエンジンでは無く、空冷ディーゼルエンジンで軽油を使用していた点などは画期的な試みだったと思います。当時の日本は、島国で孤立しており、諸外国に較べ、情報が圧倒的に劣っていた、というハンディがありました。欧州ですと、陸続きですから情報も入手し易く、ドイツが良い戦車を作った、と聞けば、他国はお互いが切磋琢磨して技術革新を競える環境にありますよね。残念ながら当時はソーシャルネットワークすら皆無の時代、日本に欧州の新型戦車の情報が入った際には、其れは既に時代遅れになっていたケースが多かった様です。只、日本海軍はそのハンディをものともせず、優れた艦船を造り上げていました。これは、頑迷固陋な陸軍の考え方と、明朗闊達な海軍の考え方の違いと思います。お答えになりましたでしょうか?

さて、待ちに待った週末、お休みですが、皆さんはどんなご予定でしょうか?ドライブ映画鑑賞スポーツと様々な娯楽がありますが、今日は室内遊戯、花札について語ってみたい、と思います。カードゲームは数多く、トランプ、ウノ、最近ではトレーディングカードがその代表格でしょうが、僕は日本人ですから、やはり花札が一番の好みです。安土桃山時代、キリスト教やカステラと共に、伴天連の宣教師が運んで来た、歌留多が日本流にアレンジメントされ、花札になった、と言われています。睦月、松に鶴。如月、梅に鶯。弥生、桜に幕。卯月、藤に不如帰。皐月、菖蒲に八橋。水無月、牡丹に蝶。文月、萩に猪。葉月、芒に月。長月、菊に杯。神無月、紅葉に鹿。霜月、柳に小野道風。師走、桐に鳳凰。花鳥風月を愛で、八百万の神を信じ、四季折々の風情を愛した日本人ならではの世界一のカードではないでしょうか。キングにクイーンにジャック、ジョーカーぐらいしか絵札の無い西洋文化とは格が違います。

さて、花札でなんと言っても一番面白いのは、「こいこい」という遊びです。地方によって少々ルールが異なる様ですが、原理は簡単。二人で行うのですが、相手よりも速く、一文(一点ですね)を作れば良いのです。通常のゲームですと、一文を作ればその回は終わりますが、さあここからがお立会い、俄然面白くなるのです。勝者は「こいこい」--即ち、come onという意味ですね--と宣言すれば、ゲームを続けて、勝利を拡大する事が出来るのです。ところが、その勝負続行中に相手が一文でも出来てしまえば終わってしまいます。逆転された後でも、今度は相手が「こいこい」を宣言する自由があります。相手と自分と残っている札の読み、役(高い点数です、猪鹿蝶とかですね)の有無、お互いの心理の駆け引きがこのゲームの肝と言ってよいでしょう。「こいこい」をするも自由しないも自由、平常心を装っていても手が微かに震えていたり、口で誤魔化す人がいたり、気付いていないふりをしたり、急に黙ったり、と人の所作は千差万別、誠に趣深い心理戦が繰り広げられます。僕?僕は気付かないふりが多いですかねえ、でも思い切りバレバレの様ですが…。

それでは皆さん、良い週末を!!

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