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♥ 旅情 ♡

今日は先ずは告知から。既に、当院ホームページやフェイスブックで皆様にはお伝えしていますけれど、拙ブログでも改めてご紹介いたします。来たる4月21日㈰、午前9時から午後3時まで、当院にて、第13回カルチャーフェスティバルを開催致します。入場無料、雨天決行でして、司会はお馴染みの中華首藤さん、特設ステージでは、滝尾中学校吹奏楽部の皆様、小池原こども神楽様、TIMES DANCE STADIO様、中国変面&面白マジックのミスター・シュガー様、大分県立看護科学大のアカペラグループ、BOSTON PARK様、チアダンスのさくらチアーズ様。そして閉会式ではお菓子まきを行います。模擬店では、カレー・うどん・唐揚げポテトセット、ホットドリンクとジュース、クレープがありますよ♡そして、手芸品販売に、NPO法人ちくわ様からお菓子販売、社会福祉法人ラポール様からパンの販売も用意しています。お子様達には綿菓子をプレゼント、スマートボールにヨーヨー釣り、エコクラフト経験も出来ますよ♪そして、患者様の作品展示、健康広場では血圧や脈拍や骨密度、脳年齢や血管年齢の測定も出来ます。又、10時から11時の間は、病棟内の見学も可能です。下郡地区の自治会の方々、看護学生さんや専門学校の学生さんもボランティアでご参加頂き、楽しいお祭りですので、近隣の皆様やご興味を覚えた方、そして拙ブログの読者の皆さん、是非お越し下さいませm(__)m。当院の全スタッフが、心より皆様をお待ちしています♡

お蔭様で此のカルチャーフェスティバル、13回目を数えるんですが、年々歳々、来場者が増えまして、本当にありがたく思っています。当院全スタッフの努力とホスピタリティの成果でありまして、此の場を借りて皆様に、厚く御礼申し上げますm(__)m。そして、今年は、此のカルチャーフェスティバルの責任者に僕、女性スタッフを抜擢したんです。今までの方も勿論よくやってくれたのですけれど、女性ならではの濃やかな気配りや新たなアイディアもあり、今回もきっと盛り上がりそうで、僕、今から楽しみなんです♡

こんな田舎の病院のイベントでも、年を重ねるにつれ、来場者の方々やスタッフの意見を取り入れ、少しづつですが、進化している心算です。でもねえ、今までの評判に胡坐を掻いて努力しない事が、如何に恐ろしいか、僕、新聞や経済誌を見ていて痛感しました。歌舞伎と謂えばプラチナ・チケットでありまして、観劇するのも大変、此れが常識でした。僕、能や人形浄瑠璃が大好きで、歌舞伎は余り好まないのですけれど、亡母のお供で、何度か観劇しました。歌舞伎座に新橋演舞場、明治座に国立劇場…。でね、幕間の際には、予め予約しておいた、幕の内弁当を食べるのですけれど、何時行っても超満員、慌ただしくご飯をかきこむのが常でした。でもね、今年の歌舞伎座はガラガラなんですって。どうやらね、ベテランばかりが良い役を独占、しかも決まった演目ばかりで、若手役者が中々出演出来ないから、だそうです。うう~ん、道理で、歌舞伎役者の皆さん、舞台に出ず、映画とかTVで良く見かけますもんねえ。歌舞伎の世界では、新陳代謝や競争が無いと謂う事なんでしょう。実業の世界でも同様でして、都銀と謂えば、就職先としては大人気、将来性に溢れた職種、そういうイメージですよね。でも、IT化による省力化が進み、人が要らなくなり、今年の新卒の採用も激減したとか。僕、曾爺さんの代から、住友銀行とはご縁が深いんですが、担当の方も、大きな人事異動があるそうで、全国各地から一旦、大阪と東京の本社に集められるとお聞きしました。

閑話休題、世の中は流れる水の様に、変わり続けている訳で、僕、先日、私淑する海音寺潮五郎先生の歴史小説を読んでいて、成程と思ったんです。江戸時代、鹿児島から東京までは徒歩でして、凡そ1か月半掛かったとか。其れが帆船になりますと、10日で東京に着く様になりました。寝台特急ですと1日半になり、今では飛行機で1時間40分ですもんねえ…。

教育の世界でも、今後は学習アプリが学校に導入され、先生の役割は劇的に変わると謂われてるんですって。即ち、先生は勉強を教えるのでは無く、所謂メンター的な存在となり、生徒のやる気を維持するのが主な役割になるそうです。でね、東洋経済誌だったかな、教育関連の記事を読んでいて感心したんですが、アメリカの超名門、スタンフォード大学では、画期的かつ広い視野を持った教育システムを立ち上げたとか。ダイバーシティ・プログラムと銘打ち、マイノリティの人達の中から優秀な子供達を選抜、白人エリート層や富裕層と全く同じ、ハイレベルの教育を受けさせると。そして、マイノリティの子供達は何れ、産官学の世界の中枢で出世すると。となりますと、自然と人種差別が無くなるのでは、と謂う遠大かつ崇高なプロジェクトなんですね。うう~ん、やるなァ…。実際にスタンフォード大に受かった子の記事を読んだのですけれど、1日の勉強はみっちり9時間、お父さんはハイチ系アメリカ人、お母さんは日本人で、家族でニューヨーク在住だとか。

そして、此れも僕、とっても驚いたんです。アフリカのウガンダに、ビティビティと謂う街があり、凡そ25万人が住み、平和に暮らしていると。でね、興味深いのは、ビティビティの住民は皆、隣国スーダンからの難民でありまして、ウガンダ政府が許可し、自由に経済活動を行い、作物を植え、立派に自活しているんだとか。地球上の殆どの国で、難民は自由を認められておらず、働く事は禁じられています。ウガンダのみ、其れが可能なんです。同国大統領のムセベニさんは、海外経験も豊富な国際派のインテリでして、流石ですねえ!ウガンダでは、難民キャンプが都市になると謂う、壮大な実験が行われている訳です。でもね、考えてみれば、国際映画祭で有名な、世界中の人がご存じの、イタリアのベネチアだって、元々は難民が造った街ですもんね。5世紀頃と謂いますから、日本では古墳時代でして、其の頃の欧州ではゲルマン人が大暴れ、イタリアに攻め込んで来ました。逃げ場を無くした難民達は、湿地帯であり、川や海に囲まれ、守り易いベネチアの地に避難したんですね。此れが、ベネチアの街の始まりでして、うん、ならば、ウガンダのビティビティだって、5世紀当時とはテクノロジーが全く違うんですから、きっと上手く行くと思うなァ。頑張れ、難民の皆さん!遠く日本から応援しています!!

今日の拙ブログは、カルチャーフェスティバルの告知の事しか考えていなかったんですが、書いている自分も吃驚の展開でして、読者諸賢の皆様が、楽しく読んで頂ければ幸いです。矢張り、組織でも人間でも、進化し続けなくては、成長は無いですよね。と謂う訳で皆様、4月21日㈰、当院スタッフ全員が、笑顔でお待ちしています♪
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