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王家の紋章

あさみどり 染めてかけたる 青柳の 糸にたまぬく 春雨ぞふる、此処大分は昨夜から生憎の雨、僕、結構濡れながら、這う這うの体で何とか出社した次第です☂でも、何だか気分爽快でして、と謂いますのも、昨日、院内の或る会議に出たんですが、若い女性スタッフの皆さんが、伸び伸びと自由闊達に意見を述べてまして、うん、此れなら当院の前途は洋々、春雨じゃ、濡れて参ろう、てなもんです♡

でね、会議が終わり、差し入れのお菓子を見ながらふと思ったんですが、人間の食生活の変化って、僕達の進化を促した、と謂う最新の学説が出ていたんですね。古代人は当然、狩猟生活を営んでいた訳ですが、其れが徐々に農耕を始めますよね。すると、獣肉から小麦粉や米へと、食べる物が変わると。となりますと、歯の噛み合わせや顎の筋肉が変わり、FやVを発音出来る様になり、言語が発達したんですって。ハハア、誠に興味深い仮説ですよね。其れと同時に、世界中には、古代の未解読言語が沢山あるのですけれど、AIを使い、解読しようと謂う試みも進んでいます。例えば、ロンゴ・ロンゴと謂う言葉がありまして、イースター島の絵文字なんですが、AIを使って解析に成功すれば、モアイ像建設の謎も解けるのではと謂われています。いやァ、凄いアプローチですよねえ、僕、人間の叡智に感心しましたし、世界中の未解読文字が分かれば、古代文明の歴史は大きく書き換えられる事でしょう。そして、ドローンを飛ばし、超高性能カメラやレーダーで古代遺跡を発見した例もありました。確かに、ドローンを使えば、人命を損なう事もありませんし、人跡未踏の密林や砂漠、急峻な山々に激流の河川だって、平気の平左ですよね。

でね、ニューズウィーク誌の先週号で大きく特集されていたんですが、「ニューロフィードバック」と謂う、新たな療法が今、全米で注目の的なんだとか。些か眉唾な感もあるのですけれど、此の療法、コンピュータや電極を用い、脳波を自然に調整、脳を訓練する手法なんですって。薬に頼らずとも、ADHDにPTSD、不安や怒りや鬱を改善出来るんだとか。何でも、此処数年で500を超す論文が発表されているとか。研究者は、「後10年もすれば、様々な精神疾患を治療出来る様になる」、そう豪語していました。又、脳の研究も格段に進んでおり、人間の頭の中にある、時間の概念や記憶のメカニズムも、何れ解明出来るそうですよ。いや~、凄い時代になったもんです。尤も、今夏には、遺伝子編集した食品、じゃが芋やトマトに鶏肉、お米や鯛や卵などが、日本のスーパーの店頭に並ぶそうですから、此れから、何が起きても不思議じゃありませんぜ。

閑話休題、此れだけ脳の研究が進んでいると謂うのに、此のヒト達のおつむはどうなっているのか、理解に苦しむんですが、森友問題で、籠池元理事長が、財務省・国土交通省・会計監査院のヒアリングを受けたんですね。そうしましたら、其れらの省庁の官僚、「所用がある」「民間人とは同席出来ないし、籠池側の弁護士は知らない」と全員欠席ですって。多分連中、皆東大を出てると思うんですが、こんな大事な会議のアポイントを全員が忘れるだなんて、どうかしてるぜ!と謂うか、どんな頭の中身なんですかね!?籠池側は、首相夫妻の関与を主張していまして、あのねえ、こんなの、アベが暴走したに決まってますし、其れを隠蔽する為に、官僚達は出席出来なかっただけでしょ!

話は戻るんですが、昨日の会議で僕、女性スタッフ達の元気さと活発さに感心したと書きました。悠久の時を超えた偶然の一致と申しますか、古代エジプトの女性の記事が、ナショナルジオグラフィック誌に掲載されていたんです。古代の石碑を解読した最新の研究で、紀元前18世紀のエジプトの歴史が、詳しく解明されたそうなんですね。恐らく中近東に居たヒクソスと謂う武装集団が、当時の古代エジプトに殺到、首都メンフィスは陥落、エジプト王国は滅亡、国民は皆逃散しました。ところが其処に、テティシェリと謂う女性リーダーが颯爽と登場、国民をまとめ、定住の地を定め、ヒクソス軍に服従しながら、再起のチャンスを虎視眈々と窺っていたそうです。ありとあらゆるチャンスを余さず捉え、1世紀の時を掛け、テティシェリから3代続く女王を経て、見事にヒクソス軍をエジプトから追い出す事に成功、彼女達は皆、神として崇められたとか。

ううん、此処まで現在の日本が壊滅状態ですと、拙ブログでは再三再四述べてますが、従来の自民党の様な、旧態依然とした男尊女卑の利権構造の隠蔽体質では、お先真っ暗ですぜ。だって、赤字国債に原発、少子高齢化に年金、統計の隠蔽に経済格差、アメリカからの自立に拉致被害者の救済、北方領土に韓国との関係悪化、今までの政権では何1つ、解決出来てませんよね。となると、従来とは異なる組閣をするしかありません。

先ず、自民党の政治家は全員退場です。新内閣の少なくとも半分は女性。此れは必ずしも議員である必要はありません。女性実業家だって、女性の大学教授だって、有能ならば性差なんて、何の関係も無いでしょ。そして、高齢化社会なんですから、人生の先輩の知恵も借りるべきで、お歳を召した大臣が居たって良いじゃありませんか、有能ならば。バランスを取る為、若手の起業家も内閣に入れる必要がありますし、LGBTの方や、外人が居ても良いと思います。此の国を立て直すには、其れ位、ドラスティックな改革が必要、僕、そう思えてなりません。そして、新内閣には、医療や介護や福祉に精通した方を是非、入れて欲しいです。歴代の厚労大臣を見ましても、皆さん、優秀なのかもしれませんが、病院や施設での実務経験皆無な人達ばかりですもん。其れでどうして、医療の現場が分かるのか、僕、不思議でなりませんでした。例えば今の厚生労働大臣の根本サン、元々は建設省のOBでして、其れからは経済政策を主に取り組んだ方でして、大変失礼ですけれど、医療では無く、経済産業大臣とか、そちらの方が向いてると思うんですけど…。

とは謂え、例え国がどう傾こうと、僕達民間は自助努力で生き残らねばなりません。幸い当院は、若く優秀なスタッフ達が揃っていますし、よおし、今日も頑張るぞ~!!
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