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赤い顔して お酒を呑んで 今朝の勘定で 青くなる

♪夢でもし逢えたら 素敵な事ね あなたに逢えるまで 眠り続けたい あなたは私から 遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたを閉じるの 夢でもし逢えたら 素敵な事ね あなたに逢えるまで 眠り続けたい♪、昨日は僕、早くに床に就き、久方振りに熟睡、カラスカァと啼いて夜が明けて、少々寝過ごしまして、慌てて身支度、髪を梳る暇も無く、未だ日を見ぬ朝ぼらけ、曇天の朧月を眺めながら、今にも泣き出しそうな空の下、必死に自転車を立ち漕ぎ、どうにか雨が降り出す前に出社出来ました。あ~、良かった…。

さて僕、お蔭様で毎日愉快に、日々仕事に勤しみ、とってもハッピーなんですが、此の国の現状を思うと、途端に暗くなっちゃうんですよ…。だってね、経済誌の週刊ダイアモンド誌に大見出しが出てましたけれど、「日本経済破綻の崖っぷちが迫っている」ですもんね。慶應大学名誉教授の金子勝先生が、詳細なデータを挙げて説明されてまして、要するにアベノミクスは世紀の大愚策で大失敗であると。其れを糊塗する為に、省庁の殆どで統計を改竄した、と謂うお話でした。何とまァ、38もの統計の数字を変え、GDPですら数字を弄っていたそうでして、こんなのねえ、滅茶苦茶ですよ。恐らく、全世界から、「日本の公表する経済指標やデータは、何も信用出来ない」、そう思われているのは間違い無いでしょう、トホホ…。

競泳日本女子代表の池江さん、18歳の若さで白血病を罹患、其れを公表して大きな反響を呼びました。僕、彼女の快癒を心から祈ってます。池江選手のお祖母さんだったかな、「水泳なんてどうでもいい。1日でも早く治って欲しい。」と心情を吐露されてましたけれど、其れが人情ですよねえ…。池江選手、無理せず頑張って下さいね!で、此の件に対する自民党議員の反応たるや、酷過ぎるものでした。桜田五輪担当大臣は「本当にがっかり。東京オリンピックが盛り下がらないか心配。」、でしょ。こんな野郎、将に人面獣心、人の皮を被った獣ですぜ。橋本聖子参院議員は、「オリンピックの神様が、池江選手の体を使って、オリンピックやパラリンピックをもっと大きな視点で考えなさいと言って来たと思いました。」、ですって。人の難病を労る気持ちなぞ皆無の上、何だかオカルトじみた、意味不明の呆れた発言でして、こんな知性の欠片も無い奴が、JOC、即ち日本オリンピック委員会の副会長ですよ、全く呆れます。此のJOC、賄賂疑惑でフランスの検察に捜査されている程の腐った組織でしょ。おまけに橋本議員、己の権力を笠に着て、フィギュアスケートの高橋大輔選手に、無理矢理キスをしてた奴じゃありませんか。大分弁で謂う処のげさきいやたー、翻訳すると下品な人でありまして、最低中の最低です。いみじくも、ハリウッド俳優の渡辺謙さんも仰ってました。「震災からの復興の為の五輪なのに、東京中心で、東北の事が忘れられていないか。」、ですって。僕、此れが真っ当な感性と思いますよ。流石はラスト・サムライ、良い事謂いますねえ。

止めちゃ嫌だよ 酔わせておくれ まさか素面じゃ 言いにくい、何だか艶っぽい都々逸がありますけれど、不快な事があれば僕、憂さを晴らす為に、少々ご酒を頂く事も多いんです。僕、基本的に明るいお酒でして、気の合う仲間達と飲む時は冗談連発なんですが、絡み酒や湿っぽい酒席は遠慮したいですねえ。さて、古今東西の歴史を見ましても、ご酒って、人類にとって、なくてはならない物だったと謂う事が良く分かります。

我が国では、縄文期から果実酒が飲まれていた事は間違いありません。でね、世界最古のビールって、どうやらトルコで飲まれていたんですって。トルコには、ギョベグリ・テぺと謂う、舌を噛みそうな名前の、紀元前1万年前の遺跡があり、其処には巨大なプールがある由です。其のプールに付着している成分を精査した処、ビールだったんですって。古代メソポタミア、シュメール文明には、既にバーがあり、女性のオーナーが切り盛りしていたそうで、何だか興味深いですよね。因みに、多種多様な、沢山のビールを提供していたとか。中にはスパイス入りや、蜂蜜入りもあったんですって。古代エジプトの壁画や、パピルスに残された記録に依れば、女性もガンガン飲んでいた由でして、ベロンベロンに酔っ払い、男性を誘うのなぞ、日常茶飯事だったとか。古代ギリシャでは、男性達だけが集まり、水割りのワインを飲み、男同士で愛し合う事もあったとか…。

古代中国では、酒池肉林の諺通り、古の皇帝達は、お酒の池で泳ぎ、木に吊るした肉を食べ、享楽に耽っていました。僕、古代ローマの宴会にはちょっと憧れるんですが、招待状が来たら、先ず銭湯で身を清めるんですね。そして、宴席に着きますと、全員横になって、豪奢な食事とワインとビールを飲むそうで、何だかお気楽で楽しそう!?しかもね、お金持ちの家にお呼ばれした際は、アルプスから持って来た雪で、ビールもちゃんと冷やしていたそうですから、結構イケると思いません!?

しかし、昔から女性は逞しかったと痛感するんです。と申しますのが、様々な国々で、居酒屋のオーナーは女性のケースが非常に多いんですね。中世の欧州でも、近世のアメリカでも、そして古代の中近東でも、女性がお酒を提供するんですが、お客が暴れた際には、殺しても良かったんだとか。くわばらくわばら…。本邦でも、戦国期に、ルイス・フロイスと謂う宣教師が日本各地に滞在、記録を残しているんですね。「日本の娘達は、誰にも遠慮する事無く、一人で自由に行動する。自分の資産を所有しており、己の望むがままにパートナーを変える。女性の飲酒は非常に頻繁であり、泥酔するまで飲む事も多い。」、ですって。

お酒って、国の成り立ちにも大きく関わっていまして、アメリカの初代大統領のワシントンって、元々はウイスキーの生産業者ですもんね。彼が初当選した際、有権者達には、相当の量のウイスキーが配られたそうで、あれ、其れって買収!?ロシア帝国が倒れたのも、ウオッカに掛ける税金が上がり、庶民の不満が爆発したと謂う根強い説があります。そして、かってのオーストラリアは、ラム酒が通貨の代わりでして、其の取り分を巡り、大規模な反乱が起きた程です。

うん、こんな事を書いてたら、何だか飲みたくなりました…。よおし、今日も仕事を一所懸命頑張って、先ずは冷えたビール、そして黒松剣菱に蛍烏賊に鰯で、一杯やろうっと!
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