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ハウス・オブ・カード

僕、今朝、西日本新聞の電子版を読んでまして、本当に吃驚しました。大分県高校ラグビー新人戦で、大分舞鶴高校が、大分東明高校に、5-36の完敗でした。大分舞鶴と謂えば、全国選手権に31回連続出場、通算では55回出場、優勝1回準優勝3回、全国屈指のラグビー名門校です。其れがね、正直無名の大分東明高校に完敗だなんて、時代は変わりますねえ…。でね、其のニュースを知ったのが、ネットからでありまして、此れ又時代が変わった事を痛感しました。僕が大学院に通っていたのは、もう四半世紀前になりますけれど、比較文化研究所と謂う処に在籍、国際政治を専攻していたんですね。勉強の為、全国紙は勿論、地方紙や英字紙まで読んでいたんですが、毎日図書館に通うか、駅売りで新聞を入手していました。其れがねえ、今ではネットで無料で幾らでも読めますでしょ。高知新聞だろうと京都新聞だろうと、はたまた河北新報でも、瞬時に見られるんですから、世の中の進化って、本当に凄いですよね~。

此れ、マスメディアだけの筈が無く、とうとう、フォアグラまで、培養肉で造れるんだとか。AI医療機器もとうとう、今春に発売が決まりました。何でも、大腸癌や、脳の病変を瞬時に判断する由、他の疾患に対するAI医療機器も、続々と販売するそうですよ。宇宙誕生の謎を解明する機械、国際リニアコライダーが、日本に誘致される計画も進んでいます。でね、最新の学説では、遠い将来、男性は居なくなるとの結論が出ているんですって。僕も男子ですから、哀しい事この上ないんですが、どうやら、男性だけが持つ、Y染色体が、どんどん弱くなっているそうでした。しかもね、女性の皮膚細胞から精子を造る研究も進んでいるそうで、うう~ん、男って何れ用無し!?だってね、南アフリカに棲む蜜蜂は、雄が居なくても繁殖を続けているそうでして、いやはや何とも、世界中の男性の皆さん、どうしましょうか!?

急変を続けるのは、サイエンスの世界だけではありません。中南米のベネズエラは大混乱、大統領が2人居る異常事態でしょ。フィリピンでは、ミンダナオ島にイスラム教徒の自治政府が出来そうです。アメリカとロシアの両大国はとうとう、INF条約から脱退しましたでしょ。此れ、核ミサイルに関する協定ですから、今後両大国は、熾烈な核開発へと突っ走りそうです。イギリスでは、EU脱退の際、暴動等の大混乱が起こる事を恐れ、密かにエリザベス女王の脱出ルートを確保したと、英国各紙に出ていました。

此れだけ時代が動いていると謂うのに、我が国の政治家達は、何の危機感も無い様です。皆さん、全国市長会ってご存じでしょうか!?全国815の市長・区長からなる団体なんですが、毎年夏、合同で海外視察に行ってるんですね。昭和48年から続いており、凡そ2週間、世界各地を毎年廻っているんだとか。勿論全て税金からの支出であり、飛行機はファーストクラス、超一流ホテルに泊まり、昼から豪奢なランチを摂りシャンパンを開けてるんですね。うう~ん、でも、其の毎年の視察の結果、全国の自治体が画期的に良くなったなんて、何にも聞こえて来ないですよね…。そして厚労省の不正統計で、195億の追加支出が決まりました。此れも全て税金です。因みに、東洋経済だったかな、或る経済誌に依れば、其のお金があれば、「交通事故の遺児6000人は6年間学校に通え」、「全国のインフルエンザ患者の薬代が全て払え」、「貧乏で給食費未納の生徒全員を35年間救える」そうでした。政府の統計もアベも発言も大嘘ばかり、アソウは暴言ばかり、其れで居て、原発も赤字国債も知らんぷり、北方領土も拉致被害者も返って来ないんですもの、怒らない方がどうかしてるぜ!

閑話休題、日本と同様、如何しようもなくなっているのがアメリカですけれど、独裁者のトランプを倒すべく、多くの女性候補者が、大統領の座を目指し、立ち上がりました。サモア生まれのハワイ育ち、37歳のトゥルシー・ギャバードさんは、ヒンズー教徒であり、ハワイの大学を出てフィリピンに留学経験があり、中東戦争にも従軍したと謂う、才色兼備の女性です。同じく大統領候補の、キルスティン・ジルブランドさんは51歳、法学博士であり弁護士さん、そして、アジア全域の政治に精通していると謂う、此れ又有能極まりない女性なんですね。

日本だって負けてはいません。今年の参院選、未だ正式決定では無いにしても、野党の女性候補者の顔ぶれを見てますと、大いに期待が持てますもの。亀石倫子さんは、会社員の経験後、一念発起して大阪市立大に入学、弁護士資格を取られた優秀な方でしょ。田島麻衣子さんは、青学を出て、オックスフォード大に留学経験があり、会計士の資格もお持ちで、国連に勤務して、東南アジア各国と、欧州全域で、食糧問題に取り組んでおられた方です。増原裕子さんは、慶應を出て、外務省で勤務、スイスのジュネーブで働き、其の後、ご自身で起業され、此の度、政界に進出するそうです。鈴木まり子さんは、カナダからの帰国子女でアメリカの大学を卒業、会社員として働いた後、企業コンサルタントとして独立された才媛です。此れ以外の方にも、野党では、本当に優秀な女性候補者が目白押しなんですよ。

僕、どう考えても、自民党のおっさん議員や、二世三世議員より、上記の女性候補者の方が、人格識見学歴容姿、能力に語学力に国際経験、全ての面において上、僕、そう信じて止みませんけれど、読者の皆様方、如何思われますか!?矢張り、男子は消えるしか無いのかも、グッスン…。
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