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✝ 12人の使徒 ✝

船べりに 頬杖ついて 月見かな☽、僕、昨夜は会食がありまして、すっかり遅くなりました。慌てて愛犬の甲斐犬のコロちゃんの散歩を済ませ、シャワーを浴びて出勤、其れでも定時よりは随分前に出社出来て良かった。さて、ご招待した方々を始め、アテンドして頂いた皆様に、此の場を借りて厚く御礼申し上げますm(__)mm(__)m。貴重なお時間を割いて頂いた上、有意義なお話を拝聴出来、本当にありがとうございました。

さてさて、今、テニスの全豪オープンの大熱戦が続いています。ウィンブルドン、全米、全仏に全豪、此れが所謂グランドスラム、4大大会ですよね。僕、とりわけ全豪には思い入れが深いんですが、開催地のメルボルンには2年以上住んでましたから、余計に此の大会には見入ってしまうんです。僕がメルボルンに居たのはもう四半世紀前、誠に往時渺茫、あの時はもう、2度と帰って来ないと思うと、何だか感慨深いんですが、彼の地は、移民の街として有名なんですよね。コリアンタウンにチャイナタウン、リトルイタリーにベトナム人街、東欧の人達や東南アジア人が闊歩し、将に人種の坩堝でありまして、とっても楽しかったんですね♡僕、数か月だけ語学学校に通い、其の後は新婚さん向けのガイドをして、口に糊していたのですけれど、当時は食事する事が一番の楽しみでした。僅かなバイト代を手にして、今夜は中華かな、明日はタイスキかな、明後日はペスカトーレかなと、少ない予算で、夕闇迫るメルボルンの街をとぼとぼ歩いていました。でね、語学学校で知り合った皆さん、誠に国際色豊かでして、日中台韓は勿論の事、インドネシアにベトナム、確かフィンランドの方も居た気がします。お昼休みには、国籍混合かつ男女が入り混り、即席チームのバスケットボールの試合を行い、大いに盛り上がったなァ。

昔話はさておき、全豪オープンに話を戻しまして、錦織選手も大阪選手も、何とかベスト8に残り、本当に良かったですよね。でもね、実は錦織選手、海外のメディアから、全く人気が無いんですって。先日の4回戦、錦織選手は5時間を超す激闘を制した訳ですが、記者会見の際、海外の記者は、たった1人しか来なかったんだとか。其の理由って、どうやら、錦織選手はフロリダのテニス・スクール出身でテニスしか知らず、試合の事しか語らず、話が全く面白くないから、ですって。うう~ん…。僕、古くからのテニス・ファンでして、メルボルンに居る頃は、毎日の様にプレイしてまして、観戦も大好き、其れこそマッケンローやボルグの時代から観ています。でね、トップ・プロになりますと、其の是非は兎も角、自分の意見をしっかり持ってまして、政治でも経済でも、自ら考え、己の言葉で語るから、人気を博していたんですよね。錦織君もプロなんですから、記者からの人気は不可欠な訳で、テニスだけでは無く、もっともっと勉強して欲しいなァ…。もう1つ、本当にがっかりしたんですが、東洋大学の学生さんが、自民党べったりの、エコノミストの竹中平蔵を公然と批判したと。そしたら退学させられたそうで、あのねえ、言論の自由を無視してますし、大体、日本国憲法第21条違反ですぜ!

現在、EU離脱で揺れに揺れている英国ですけれど、彼の国を率いるのはメイ首相、全くの不人気で同情しますけれど、彼女も又、錦織選手に似て、誠にスクエアと申しますか、単一の価値観の中でしか、育ってないんですよね。超名門のオックスフォードを出て直ぐに政治家となり、ご主人も同窓生でしょ。良い大学と政界しかご存じ無い訳で、道理で彼女の打つ手打つ手、大失敗ばかりで、全くの不人気でしょ。我が国の総理も酷似してまして、彼は大した大学を出てませんが、やっぱりねえ、色んな人達と付き合い、様々な物を見て、多くの書を読み、自分の頭で考えなくては、良い政策を実行出来る筈がありませんぜ。ほら、万巻の書を読み、千里の道を行くと謂う、有名な言葉があるじゃないですか。組織や会社だってそうでしょ。色んな経歴を持った老若男女が集まるからこそ、多様性と柔軟性のある組織が出来るんですもの。

僕、感心するんですが、日本の政界って、二世三世議員か、官僚上がりばっかりでしょ。来年のアメリカ大統領選挙の立候補者の顔ぶれを見ますと、本当に多彩な人材が綺羅星の如く並び、本当に羨ましいなァ。だって、エリザベス・ウォーレン候補は69歳、教員免許と弁護士資格を持つ才媛でして、2人のお子さんを持つシングルマザーでしょ。77歳のバーニー・サンダース候補は、ポーランド系ユダヤ人、元々は大工さんであり、精神科病院の看護助手でした。54歳のカマラ・ハリス候補は、インドとジャマイカの血を引く移民でして、カリフォルニア州の司法長官を務めた法学博士でしょ。此の錚々たる方々以外にも、20人以上の候補者達が居るそうでして、僕、アメリカと謂う国の底力を感じます。

今、中東のドバイで熱戦が繰り広げられている、サッカーのアジア・カップ、ベスト8が出揃いましたよね。僕、ヘエエと思いますのが、国の代表監督を務めるのが同国人って、日本位なんですよ。例えばUAEの監督は、イタリアのザッケローニ。中国も、同じくイタリアのマルチェロ・リッピ。お隣の韓国代表を率いるのは、ポルトガルのパウロ・ペント。僕が秘かに応援している、ウズベキスタンはアルゼンチンのエクトル・クーペル。優勝候補筆頭のイランは、モザンビークのカルロス・ケイロス。オマーンは、オランダのピム・ファーベク。タイを率いるのは、セルビアのミロバン・ライエツ。フィリピンは、スウェーデンのゴラン・エリクソン。サウジアラビアは、アルゼンチンのファン・ピッツィ。ネッ、どの国も、外国人監督ばかりで、日本人が率いる日本代表の方が、よっぽど違和感を感じます。物事って、意外とシンプルでして、要は、サッカーを指導し、指揮官として優れていれば、どの国に生まれようと全く関係無い訳でしょ。サッカーワールドカップにおいて、アジア勢で過去最高の成績を残したのは、ベスト4まで行った韓国代表ですけれど、当時の監督は、オランダのフース・ヒディングでしたもんね。

やっぱりねえ、此れからの日本は、否が応でも、外国の方々と共存共栄しなくてはならない訳でしょ。ならばやっぱり、柔軟性と寛容性を持つ感性が無ければ、今後生き抜いて行くのは、大変だと思うなァ。勿論当院は、やる気があって人柄が良い就職希望者には、国籍性別経歴学歴は一切不問、地球に住む全ての方々に、広く門戸を開いています♡我と思わん方は、何時でもお電話下さいね(^.^)/~~~
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