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slow and steady wins the race

今日は先ずはお礼から。拙ブログの総拍手数が、何と67万を突破しておりまして、読者の皆様の日頃のご愛顧には、心から感謝しております。何時もご訪問頂き、本当にありがとうございます。悪口雑言に乱文、我儘放題かつ稚拙な悪文にお付き合い頂き、恐縮するばかりです。此処まで来たら、2000回の更新を目指して頑張ります。今後とも、叱咤激励ご指導ご鞭撻の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

さて、3連休の方も多かったと存じますが、皆様、週末は如何お過ごしでしたか!?此処大分は、葉牡丹の ならびて寒に 入りにけり、何だか冷える3連休でありました。春は桜に始まって、神楽囃子で夏祭り、秋はそぞろ寂しく、炬燵火恋しい冬となり、四季折々の情緒を楽しむのが我々日本人ですけれど、其れにしても僕、暑さも寒さも勘弁蒙りたいですねえ…。まだ風邪が抜けきって無い感じですし、読者の皆様方も、健康管理には充分お気を付け下さいませm(__)m。

僕、相も変わらず、ひねもすのたりのたりかな、何時もの週末でしたが、此処数日の一連のニュースには、ホント、怒りを禁じ得ませんでした。だって、厚労省の統計は滅茶苦茶、長年に渡り、組織的な不正を行い、凡そ1900万人の人達に被害が出た由でした。此れ、雇用保険を過少に支払っていたそうなんですが、其の額何と、567億ですって…。もう、呆れ果てて言葉もありませんよね。沖縄県民が、米軍基地の是非について、住民投票をしようとしたら、国が妨害する始末でしょ。北方四島問題も暗礁に乗り上げ、ロシア側は態度を硬化するばかりです。東京五輪にしても、誘致の責任者である、竹田JOC会長が、フランス検察当局から訴追されるそうでした。此れ、東京五輪を誘致する際、広告代理店の電通を通じ、多額の裏金が動き、其れがフランスの銀行の記録に残っていたんですって。此れ、もう既に世界中で大きく取り上げられているのですけれど、日本のマスコミは何も触れないんですよね。此れ、もしかしてもしかすると、関係者の多くが逮捕される、大スキャンダルになるかもしれませんよ~。

ホント、つくづく思うんですが、五輪にせよ北方四島にせよ、急がば廻れ、地に足を付けて、当たり前の事を当たり前にやれば、こんな無残な醜態を晒す事は無かった、そう思われてなりません。国家百年の計と謂いますけれど、現政権の面々は余りに、視野狭窄で近視眼的、5㍉先しか見ていない気がするんですよね。だって、或る統計に依れば、AIやロボットや技術革新のお蔭で、10年後の日本は、労働者は寧ろ余るのでは、と謂う意見も出ているんですよ。となりますと、外国人労働者を多数受け入れると謂う、現在の政策って、大きく誤っている気がするんですけど…。

閑話休題、此の週末は僕、映画「クリード 炎の宿敵」と、小説「流転の海」の世界にどっぷりと浸り、誠に充実していました。此れ、偶然の一致なのかなァ、両作品とも、非常に骨太かつ、大長編ドラマだったんですよ。先ず、映画の方ですけれど、此の作品は、謂わずと知れたボクシング映画、「ロッキー」シリーズなんですね。第1作目の「ロッキー」が公開されたのが1976年、そして今回の「クリード 炎の宿敵」が8作目でして、何と43年掛けて続いており、世界的な大ヒットシリーズでしょ。ザッツ・エンターテイメントと申しますか、涙あり感動あり歴史的因縁あり、傑作でありました。僕も思わず貰い泣きでした。役者さんも演出も音楽も良し、敵役も素晴らしく、劇場に行かれる方は、「ロッキー4/炎の友情」と、「クリード チャンプを継ぐ男」をご覧になられた方が、感動が倍増すると思います♡でね、此れが最も凄いんですが、此のシリーズ、ロッキー役を演じる、シルベスター・スタローンが脚本の殆どを書いてまして、43年書き続けるって、俄かには信じ難いですよね。でね、スタローンって、どちらかと謂えば大根役者、そう謂われ続けて来たんですが、年を経る毎に、存在感が増し、演技がどんどん渋くなりまして、継続は力なり、何と謂われようと、50年演じ続けて来たんですもの、いや~感服しました。

そして、「流転の海」ですけれど、作家の宮本輝先生のライフ・ワークであり、全9巻、凡そ5000頁、36年間書き続けて来たと謂う、ご自身のご家族をモデルとした、畢生の傑作であります。未読の方の為、ストーリーを書けないのが残念ですけれど、将に大河ロマンと申しますか、此れ、吉川英治先生の「宮本武蔵」、山岡宗八先生の「徳川家康」、尾崎士郎先生の「人生劇場」に匹敵する、国民文学になると思います。兎に角読んで欲しいですし、決して損はしないと思いますよ!またねえ、主人公は松坂熊吾と謂うんですが、古き良き明治の男でして、いや~、確かに欠点だらけなんですが、愛すべき快男子なんですよね♡何だか僕、パーソナルな話で恐縮なんですが、亡父を思い出しましたもの。

矢張りね、どんな世界でも、コツコツと地道に努力する人には敵いませんぜ。作家の武者小路実篤先生、明治期に理想郷を目指し、私費を擲って「新しき村」と謂うコミューンを造りました。作家の道楽と、悪評芬々でしたが、一昨年でしたか、とうとう創立100年を迎えましたもんね。僕のこよなく愛する野球界とボクシング界にも、素晴らしい男が居ます。故浜崎真二さんと謂う、身長150㌢の名投手が居ました。明治生まれの方でして、高校・大学・社会人と、名プレイヤーとして大活躍するのですけれど、戦争もあり、中々プロ入りは叶わなかったんですね。ところが決して夢を諦めず、何と45歳の時、監督兼投手として、現在のオリックスに入団します。弱小チームを率い、自ら投げて打って采配を揮い、2位に食い込んだんですから、男子の本懐、此処にありと謂えましょう。ボクシング界には、西澤ヨシノリと謂うボクサーが居ました。彼は大柄で、ライトヘビー級やクルーザー級と謂った重量級に属して居た為、練習相手は勿論、試合相手にも恵まれませんでした。で、彼の選択は、海外で戦う事でして、ドイツや豪州、韓国にタイと転戦、何と45歳にして、小さな団体ですけれど、世界チャンピオンになったんですね。

当院も、今後益々地道に、努力を積み重ねなくては!よおし、今週も全力で頑張るぞ~!!
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