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せかいのこっき

此処大分は、南国九州だと謂うのに連日寒く、僕、中々風邪が抜けず、閉口しています。愛犬の甲斐犬のコロちゃんとの、連日の早朝の散歩が悪いのかなァ…。インフルエンザも全国的に猛威を振るっている由、何と此の1週間で、全国で45万人の罹患者が出たそうで、読者の皆様方も、健康管理には充分お気を付け下さいませm(__)m。

僕、本当に憤慨しているんですが、トランプ大統領、移民を排除する為、メキシコとの国境沿いに壁を造る事に、異常なまでに固執してますでしょ。最初はメキシコ側に、其の費用を出させると息巻いてたんですが、其れは勿論不可能でした。そしたら、トランプの野郎、「アメリカ議会が、壁の建設費を出さないのならば、公務員の給与を払わない!」、ですって。支離滅裂で滅茶苦茶でして、アメリカの公務員の80万人が、自宅待機させられているそうでした。此れ、完全なる独裁でしょ!?よくまァ、こんな馬鹿な奴が大統領やってますぜ。昨年、世界的な大ヒットとなった映画、「ブラックパンサー」では、「危機に際し、愚か者は壁を造る。賢者は橋を架ける。」と主人公がラストで語ってましたけれど、僕、断然こちらを支持します!

大体ね、分断とか差別とか排除とか、発想が古過ぎますよ。僕、融和や寛容や愛情こそが、此れからの世界に大事な事、そう信じて止みません。ですから当院の求人は、誠実でやる気さえあれば、学歴経歴、国籍性差なんて、何の関係もありませんもの。誰にだって門戸を開き、常にウエルカムであります♡

閑話休題、僕、Jリーグは正直好きになれないんですが、サッカー其の物は決して嫌いでは無く、国際試合は割と見ている方と思います。1986年の、メキシコワールドカップ決勝、ドイツVSアルゼンチンが、初めて観たサッカー国際試合でした。其れ以来、ずうっと観ているんですが、つい先日、UAEのドバイで、アジアカップが始まりました。アジアNO1の座を決めるべく、1か月に及ぶ激戦が続くんですが、僕、或るチームにとっても注目しているんですね。其れは、フィリピン代表でありまして、此の前、韓国に0-1で惜敗したんですが、中々強く、非常に興味深い好チームなんですよ。将にハイブリッドと申しますか、誠に国際色豊かでして、先ず、監督がスウェーデン人なんですね。エリクソン監督と謂いまして、世界的な名将でして、欧州全域は勿論、アフリカやメキシコ、アフリカでも指揮を執った方です。そして選手達は、ほぼ全員がハーフなんですね。ご両親のどちらかがフィリピン人なんですが、日系にドイツ系、イギリス系にオーストリア系、デンマーク系まで居るんですよ。かっては、スペイン系にアイスランド系にハンガリー系の選手まで居たそうで、将に多国籍軍、ボーダーレスでグローバルな、現代社会を象徴するチームと謂えましょう。

話は変わるんですが、掃除機のダイソンってありますよね。僕、買おう買おうと思いつつ、値段を考えるとついつい躊躇しちゃうんですが、此処の業績って、ずうっと右肩上がりなんですね。其の秘密は、ダイソン社が立ち上げた大学にあるんですって。本当に感心するんですが、ダイソン社の敷地内に大学を設立、同社の社員が其処に通い、若手エンジニアを育てているんですって。しかも毎月、きちんと給与も貰える由、そりゃあ頑張りますよね~。でね、其の結果、現在大ヒット中の、「エアラップ」と謂うヘアー・ドライヤーがあるそうですが、其れを開発したのが、27歳のヴェロニカさんと謂う、女性エンジニアですって。彼女はスコットランド人でして、シンガポールに赴任後、ヘアー・ドライヤーを開発、そしてイギリス本社に戻り、同製品のリーダーになったそうです。27歳ですよ!?因みに、日本のソニーやパナソニックの社員の平均年齢は40代でして、うう~ん、若さから国際性から、こりゃダイソンに勝てませんね…。うん、うちも将来、頑張って利益を出して、幼稚園や看護学校を造れたら良いなァ…。

話がどんどん飛んで恐縮ですが、ジャーナリストの兼高かおるさんが、お亡くなりになりました。享年90歳、謹んでご冥福をお祈り致します。どうぞ安らかにお眠り下さい。でね、僕、彼女のTV番組の大ファンでして、「兼高かおる 世界の旅」は、毎週見てましたし、著作の多くも拝見しました。まァ、本当の才媛でして、凄い人なんですよ。ロサンジェルス市立大卒ですから英語はペラペラ、まだまだ女性の地位が低かった昭和30年代に、自ら企画し番組を立ち上げ、取材は勿論の事、ナレーターにプロデューサー、ディレクターまで、全てご自身でこなしちゃうんですもの、いやはや何とも、最敬礼の上、脱帽でありましょう。何と地球を180周、行った国は150か国、初めて南極点に到着した女性の1人でもあるんですね。其のバイタリティ、好奇心には頭が下がるんですが、彼女の凄さは、どんな人にも分け隔てなく接した事でしょうか。ケネディ大統領やチャールズ皇太子に会い、そしてアフリカの貧困層にも取材出来るって、本当に凄いと思いませんか!?しかもね、父君はインドの方ですから、エキゾチックな美人なんですよ。其の美貌と頭の良さに参ったんでしょう、ミクロネシアの大酋長を取材した際、兼高さんに惚れ込んでしまい、何と島を1つプレゼントされたとか。80を過ぎても、国内外を飛び回り、取材を重ねていたそうでした。うう~ん、才色兼備で行動力抜群、性格も良く、素晴らしい方ですよね~。うちの女性スタッフも大変優秀ですけれど、兼高さんを見習って、日々精進して欲しいです!

うん、此れからの当院の運営に当たり、兼高さんやダイソン、フィリピン代表を見習わなくては。勿論今でも、寛容と融和の精神を常に持ち、スタッフの教育に力を入れてますけれど、辿り来て未だ山麓、此れで満足してちゃあいけません。よおし、今年も益々頑張るぞ~!!とりあえず誰か、海外の精神科病院の視察に行ってくれないかしらん…。当院スタッフで、海外研修希望者の方は、是非手を挙げて下さいね!
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