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sicario : day of the soldado

大寺や 庭一面の 霜柱、今朝も寒いですねえ…☃さて、昨日は拙ブログを更新する事が出来ず、誠に申し訳ございませんでしたm(__)m。謂えね、書く心算で準備万端だったんですが、パソコンの調子がどうにもおかしく、いきなりシャットダウンするわ、意味不明の警告メールが何度も来てフリーズするわ、如何しようも無くなり、更新を断念した次第です。そしたら退社時刻の頃、嘘の様に治りまして、何だったんですかね!?読者の皆様方も、パソコンのトラブルにはどうぞお気を付け下さいませm(__)m。

さて、僕の持論が3つありまして、先ずは、「現場を見ろ、そして本を読め。其れを繰り返す事が成功の近道。」。そして、「仕事の出来ない人は、しなくて良い事をし、すべき事をしない。」、「人は自分が見たい物しか見ず、聞きたい事しか聞かない」、なんです。最初の言葉は、僕の大学院時代の恩師、C教授の教えでして、2番目3番目は僕の実感ですねえ。現場を見ず本も読まず、しなくて良い事をし、すべき事をせず、聞きたい事しか聞かない、此れ、現政権にぴったんこでして、本当に仕事の出来ない、厚顔無恥で無能な奴等、僕、つくづくそう思うんですよ。

と申しますのも皆様、天皇陛下のご会見、ご覧になりました!?今上天皇がお言葉を詰まらせ、涙ながらに、平和への思いを訴え、沖縄への同情と共感を一心に訴えられていまして、僕、貰い泣きしました。然るに、アベ総理一派のやっている事って、米軍への多大な便宜供与をし、共に戦をしようと謂う勢いでしょ。辺野古の海もどんどん埋め立ててますし、日本人なのにどうして、陛下の思いを踏みにじる様な事が出来るんでしょうか。だって、米兵1人に、1300万近く、日本の税金で支払ってるんでしょ。其れなのに、日々の食事を満足に摂れない子供が7人に1人も居る訳で、どう考えたっておかしいでしょ!?しかもね、スガ官房長官が謂ってたのかな、「自治体によっては補助金を出さない」らしく、此れ、裏を返せば、「沖縄の連中、全然謂う事を聞かねえじゃねえか…。だったら金はやらねえし、よく考えるんだな…。」と、何だか●●●みたいでしょ!?北方四島は返る気配すら無い上に、今、株価が暴落してますよね。其れでも消費税は上げるってんですから、こんな愚劣な政策では、お先真っ暗ですぜ。

捕鯨についても同様でして、日本は来年、IWC、国際捕鯨委員会を脱退します。既に加盟国の多く、イギリスやアメリカ、豪州等から、猛烈な批判を受けているんですね。しかもね、僕、脱退する事により、鯨を獲れるのかと思ったら、そうじゃないみたいなんですよ。IWCから脱退する事により、南極や太平洋でやっていた捕鯨がルール上出来なくなるそうです。しかもね、IWC加盟の89カ国からの、鯨肉の輸入も全面禁止されるんですって。となりますと、鯨の捕獲量が益々減る上、輸入も出来ず、国際的な猛批判を浴び、此れ、何か良い事あります!?ホント、現場を見て勉強しなさい!!

卑近な話で恐縮ですけれど、僕、喫煙者なんですが、煙草を自販機で買う際、タスポと謂うカードが必要なんです。手続きも面倒ですし、カードを持ち歩くのも億劫ですから、持った事がありません。此のタスポ、政府は大々的に宣伝してましたけれど、利用者は喫煙者の3割程度で、まるで普及していないんだとか。だったら要らないじゃん!そしてマイナンバーカード、此れも政府主導で始まり、大騒ぎになりましたよね。でも、此のマイナンバーカードも、日本人の1割しか、持ってないんですって。だから、だったら要らないじゃん!!ホント、現場を見ず、何も考えて無いから、こんな馬鹿げた事になるんですぜ。

閑話休題、実は僕昨日、忙中閑ありと申しますか、時間が空いた物ですから、年内最後と思い、映画に行って来たんです。大分のミニシアター、シネマ5BISで上映された、「ボーダーライン ソルジャーズ・デイ」であります。いや~、此の前作も僕、同じ映画館で観たのですけれど、今回も舞台はアメリカとメキシコの国境の街でして、其処では、あらゆるルールもモラルも無く、麻薬の密売から不法移民から白昼堂々の銃撃戦、営利誘拐に強盗に殺人とまァ、凄惨なバイオレンスが繰り広げられます。ひりひりとした緊張感、ドライ過ぎる人間関係、不意を突く演出、乾いた映像、ノイズとリズムだけの音楽、いや~、確かに大傑作なのですけれど、其れにしても疲れたなァ…。前作の方が、演出と謂う意味では新鮮で、革新的だったかもしれないんですが、本作の方が、内容はより深みを増し、重層的なお話になってまして、どうやら三部作らしいんですが、こりゃシリーズ最終作も、必ず観に行かなくちゃ。役者さんも演出も監督も、とっても素晴らしいんですが、矢張り脚本家が凄かったんですね。テイラー・シェリダンと謂う40代の方なんですが、皆さん、此の人、間違い無く脚光を浴びますから、覚えておいて損は無いですよ。さて、シェリダンさん、長期間に渡り、相当綿密な取材を行った由でして、道理でねえ、リアルですもん。1つだけ例を挙げますね。メキシコからアメリカに密入国する際、道なき道を行き、川を渡り山を越え、難行苦行なのですけれど、其の道案内役は何と、メキシコ人中学生なんですよ…。子供の方が怪しまれず、身体が小さいですから隠れやすいし、標的として小さいですから撃たれにくいと。そして、其の中学生が目的地まで辿り着くと、メキシコの国境近くまで車で運んで貰うんですが、其のドライバーが、貧困に苦しむアメリカ人のシングルマザーでして、此れ、どうにも実話っぽいんですよね…。兎に角、凄い映画である事は間違いありません。でも皆様、劇場に行かれる前に、前作の「ボーダーライン」をご覧になられた方が、より本作の理解が深まるかと思います。

でね、此の優れた作品が出来たのも、脚本家の長期取材でありまして、やっぱり、現場を見て、本を読み、其れを繰り返し、優れたお話が出来たんだと感じました。日本政府の皆さん、此の映画を100回観て、頭を冷やしなさい!!

さて、当院は明日が仕事納めでして、今年ももう終わりかァ…。よおし、ではラスト・スパートで、今日も一所懸命頑張ります!
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