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WHITE RIOT

其れにしても連日寒いですねえ…☃今朝も、愛犬の甲斐犬のコロちゃんの散歩に出たのですけれど、歩いてましたらジャリジャリと音がしまして、路面一面に霜が降りている始末、道理で寒い訳ですよ。やせ松の 松かさたたく 小鳥らの 嘴寒からん この朝の霜に、読者の皆様、随分と風邪も流行っている様ですし、体調管理にはどうぞお気を付け下さいませm(__)m。

僕、毎朝全国紙や地方紙、経済誌を読むのが常なのですけれど、此の国の来し方行く末を思うと、暗澹たる気分になるんです…。と謂いますのも、酷い法案がどんどん、国会を通過しちゃったでしょ。水道法が変わり民営化、恐らく外資が入り、水質が落ち、水道代は跳ね上がるでしょう。そして、漁業法も変わるんですね。今までは漁協、即ち地元を優先していたのですけれど、其れを企業に開放するんだとか。漁業自由化と謂う事なんでしょうが、世界各国が此れを施行し、皆後悔しているそうです。つまり、地元の漁師さんは皆廃業、大企業が魚を獲りまくり、水産資源も枯渇、値段も何時の間にか上がってしまうんだとか。因みに、日本の漁業の96㌫は、個人でされている方ですから、こりゃ彼らの職を奪うのと同じ事でしょう。酷い事をしやがるなァ。此処大分は僕、日本一お魚の美味しい処と思ってますから、本当に残念でなりません。こうした、国民の生活を脅かす様な事ばかりしているから、今年の人手不足倒産は362件、過去最多だそうですよ。GDPは下がる一方ですし、10月の実質賃金も、3か月連続のマイナスだとか。何処かアベノミクスなんだか、ちゃんちゃらおかしいぜ。で、こんな状況下で、外国人労働者を際限無く受け入れるってんですから、大混乱を招くのは必定でありましょう。あ~あ。

此の外国人受け入れの問題、EU各国が今、非常に苦しんでいるじゃありませんか。日本の政治家や官僚は、どうして此れを他山の石としないのか、僕、理解に苦しみます。ホント、5㍉先の事しか考えていないんでしょう。 born to be a stupid 、生まれつきの大馬鹿者でありましょう。欧州を席巻する大問題、其れは移民と経済格差でありまして、だって先ず、フランスですけれど、イエロー・ジャケットと銘打った、何十万人ものデモ集団が、パリを破壊したじゃありませんか。此れがベルギーやオランダにも飛び火、1500人を超す人達が拘束されました。比較的穏健なスペインでも、極右政党が大躍進しましたもんね。数週間前にはポーランドで、極右デモが20万を超す人達を集めました。そして僕、驚愕したんですが、2018年だと謂うのに、騎士団が復活したんですって。ハプスブルグ騎士団と謂いまして、キリスト教を信じるエリート集団でして、「移民反対、欧州のアイデンティティを取り戻そう」と謂う主張であります。欧州を代表する500人のエリートが、オーストリアのウィーンに集まったとか。あのねえ、騎士団の全盛期って、十字軍の頃ですから、12世紀、ひええ、中世の亡霊が蘇った様な物でしょう。其の混乱の最中、ロシアとウクライナは一触即発、何時戦争が起きても不思議ではありません。

僕、移民受け入れに、決して反対する者ではありません。人格高潔、此の国を愛し、日本の文化を尊重する方ならば、何時だってウェルカムです。でも、EUの様に、野放図に無制限に受け入れていては、上記の様になるのは当たり前ですぜ。僕、此の国でも何れ、EUの様に大暴動が起きてもちっとも不思議じゃないと思っています。だって、外国人受け入れに経済格差、EUの抱えている問題と、全く同じなんですもの。現政権が馬鹿げた政策を続けていては、パリ同様、東京のスカイツリーが焼き払われたり、霞が関の官公庁街に投石されたり、日比谷や丸の内で大暴動が起きるかもしれませんよ。

閑話休題、僕、此の国はドラスティックに変える以外、生き残る道は無い、長年そう思っています。かっての拙ブログでは、女性と個性が此の国を変えると書きましたけれど、益々そう感じるんですよ。だって、今年のノーベル平和賞は、性暴力を無くす運動をしているお2人が受賞しましたでしょ。アフリカはコンゴの黒人ドクター、デニス・ムクウェゲ先生と、イラク人女性の人権活動家、ナーディーヤ・ムラードさんの両名です。特に、ムクウェゲ先生はハーバード大の博士号を持つ優秀なドクターでして、レイプされた3万人の女性を救ったんだとか。今年のノーベル賞受賞式では、日本の本庶祐先生が、医学賞を受賞されまして、日本の誇りですよね。先生は紋付き袴姿で颯爽と登場、日本男児此処にあり、カッコ良かったなァ。でね、先生は、アメリカ人の女性教授との共同研究での受賞でして、其処には国籍や差別なんて、何の関係もありませんよね。将に、世界の将来を象徴するかの様な授賞式だったと思いました。だって、スウェーデン国王が賞を授与し、其処には日本人・アメリカ人・イラク人・コンゴ人が居るんですもの。先に触れたEUの移民排斥の流れとは大違いでして、僕、此の受賞式の様に、国籍や性別や年齢を超えて、地球に住む人間皆が協力し合う、そちらの方が余程健全と思うなァ♡

僕の持論、「此れからの時代は女性と個性」を象徴していた、ドイツのメルケル首相は残念ながら退陣しますけれど、新党首も又、女性なんですね。クランプカレンバウアーさん56歳でして、メルケルさんの側近なんですね。彼女の経歴を見ますと、ドイツ国内の2つの大学を優秀な成績で卒業、3人のお子さんのママさんでもあります。凄いのは、30代で州知事、そして政権与党の幹事長の要職を務めてまして、相当な才媛と謂う事が分かります。しかも、クランプカレンバウアーさんが幹事長に抜擢したのが33歳の若手議員でして、矢張り、優秀な国は政治もダイナミックに変えてきますよね。何処かの国の様に、老人と二世三世議員ばかりとは大違いです。

僕、つくづく思うんですが、どうせ日本の政界は駄目なんですから、世界中から公募して、国民投票で組閣すれば良いのにねえ。お2人共リタイアされますから、メルケル総理に、オバマ副総理兼外務大臣なんてどうですか!?アベ&アソウのコンビより、人格識見に経歴、能力に人脈に知名度、全てにおいて勝っている気がするんですけど…。

さてさて今宵は、当院の忘年会でして、夜勤の方は病院に居残りで申し訳無いんですが、200人位集まるのかな!?よおし今日は、気絶するまで呑むぞ~って、其れは冗談ですけれど、寝過ごして、明日の拙ブログを更新出来なかったらごめんなさいm(__)m。
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