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♪ すべてのやつらに 自由 ♪

袖垣の かげにつく灯や 冬の雨、其れにしても連日良く降りますねえ☂今日の大分は何と、24℃もある由、僕、何時ものハーフコートを止めて、レザーのアウターで出勤したんですが、此れでもまだ暑い感じですもんね。でも、週末は一気に寒波襲来、此処九州でも氷点下の寒さだそうで、こりゃ堪りませんね。読者諸賢の皆様方も、体調管理にはくれぐれもお気を付け下さいませ。

さて、少子高齢化や、実体経済の悪化って、意外な処に出るんだと僕、吃驚したんですよ。今朝のYahoo!ニュースを見てましたら、天然記念物でもある紀州犬が、絶滅の危機なんだとか。僕の愛犬の甲斐犬のコロちゃんも、天然記念物ですからね。他人事じゃないと、其のニュースを読んだんですが、紀州犬のオーナーの高齢化や、住宅事情により、飼えなくなってしまったんですって。ニーズが無ければ、犬の繁殖家も二の足を踏みますから、もう9割も減ってしまったそうでした…。日本犬って、知力体力精神力、本当に優秀ですし、飼い易い犬種ですから、どうか滅びないで欲しいなァ…。そして、少子化が最大の要因でしょう、大学の倒産も激増すると謂われて久しいですよね。2000年以降で既に、14の大学が無くなったそうで、倒産予備軍は沢山ある由でした。北海道のニセコ、謂わずと知れたスキーリゾートですけれど、もう殆ど日本じゃないんですって。人口僅か2万人の街なのですけれど、パウダー・スノーを求めて、此処を訪れる外国人観光客は30万人近いそうでした。ですから、其れを見込んで、ホテルから商店からコンドミニアムから、外国資本が大量に入り、街では英語ばかりが飛び交っているんですって。地下が上昇し、古くから居る住民は、年を取り固定資産税を払えなくなり、土地を売り、其れを外人が買うと。ですからニセコの街は、豪州・シンガポール・中国・香港等々の人達ばかりになってしまったそうでした。

実体経済の悪化により、全国の地銀の3分の2が最終減益だそうで、金融界は相当な衝撃を受けているとか。実際、超高級住宅街の世田谷でも、新築マンションがまるで売れないと謂いますもんね。其れで居て、全国各地のマンションはどんどん老朽化してますでしょ。10年後には、補修が必要なマンションや団地は、185万戸になるんだとか。でも、国は何の対策も無い様でして、どうするんですかねえ!?

世の中の変化って、激流でして、中国ではゲノム・ベビー、遺伝子を操作した双子が生まれたでしょ。老舗経済誌の東洋経済の先週号は、「データ階層社会」と銘打ち、大特集が組まれていました。どういう事かと申しますと、AIでSNSから何から、入手可能なあらゆるデータを精査、収入・学歴・経歴・消費パターンを全て解析、個人個人のランクを付けちゃうんですって。で、例えば、銀行に融資をお願いしに行くと、其のデータが瞬時に出ますから、「残念ながらお金はお貸し出来ません」となる訳です。アメリカの大統領選で、トランプが勝利した裏側には、「デジタル洗脳」と謂う手段が使われたそうです。既に個人のデータを大量に収集していて、とっくにプロファイル、即ち分析済みであると。で、メールなりツイッターなりフェイスブックで、其の人が大事にしている事柄について、感情に訴えるメッセージを送るんですって。共感するって本当に嬉しい事ですから、其処を突破口にして、段々とトランプ支持者に変えて行くと。いやはや何とも、本当に恐ろしい時代ですよねえ…。

時代が此処まで来ますと、情報は常に、自分で精査する必要があります。そして、己の頭で熟慮して、自己を確立すると。此れ、情報の波に流されていたら、危険な処に連れて行かれ、果てしなく流されますぜ。唐突ですが僕、未来では、国と謂う概念が益々希薄になる気がしてなりません。同じ価値観を共有する人達が、国の施策とは無関係に、緩やかで柔軟性のあるコミュニティを形成する、そういう形になるんじゃないかしらん。

其の新たな潮流と謂いますか、優秀で若い人達の中には、そうした人が出て来つつある様です。正能芽優さん、しょうのうまゆと読むそうですが、27歳の彼女は、3つの顔を持っているんですね。ソニーの社員であり、慶應大学の助教授として、起業に関する授業を受け持ち、そしてご自身で会社を立ち上げ、其処では地方の魅力的な商品を発掘、女性目線で売上を上げているんだとか。うう~ん、将に才色兼備、素敵な方ですよね♡SNSでどんどん人脈を広げ、ビジネスを拡大したセンスもさる事ながら、其れを許した会社側も凄いなァ。将に、今までではあり得なかった、新時代のビジネススタイルと謂えましょう。

都内の六本木に、「レフェルベソンス」と謂う、日本を、いやアジアを代表するレストランがあるんですって。其処のオーナーシェフの生江史伸さんのインタビューを読みまして、僕、とっても感銘を受けました。彼は慶應義塾を出て、フランスとアメリカで料理の修行をし、帰国しました。そして全ての素材に拘り抜き、日本全国津々浦々、食材を探して飛び廻っているんだとか。愛媛の山中から蜂蜜を仕入れ、沖縄の瓜、そして滋賀県の古代麦、勿論全てオーガニックなパイの写真を拝見したんですが、見た目も美しく食欲をそそる、素晴らしい一品でした。生江シェフはこう仰っていました。「食材を育てるのは生産者です。僕はそれを料理として仕上げているだけです。料理は、生産者の方と僕の共同作業です。僕の付き合いのある生産者は、自分の行動が地球環境にとってプラスになるなら、何でもやろうという人ばかりです。料理を通じて、彼らの生き方を伝えたい。物の真価がどこにあるか、皆が考える様になれば、世の中はきっと良い方向に変わると信じています。」ですって。かなり長いインタビューなので、割愛させて貰ったんですが、まだ若いのに、とっても素敵なシェフと思いません!?共通の価値観を通じて、日本中の同志達が繋がっている訳でして、僕、此れこそ、今後の日本社会の鍵となると思うなァ。

実際僕も、拙ブログを初めてから、日本全国のブロガーの方達と、多くの繋がりが出来ましたもんね。よおし、当院もより一層開かれた病院にすべく、フェイスブックの更新頻度をもっと上げなくては!
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