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焔にたつ華

ひとりのあんたを ひとり私が 冬の雨、此処大分は、昨夕から降り続いていますけれど、皆様、週末は如何お過ごしでしたか!?僕、金曜日は忘年会がありまして、有志の皆様方と、とっても楽しい一時を過ごす事が出来ました。参加された多くの方々には、此の場を借りて、厚く御礼申し上げますm(__)m。来年又呑めたら良いですね!是非お誘い下さいませ。

さて、日曜日は久方振りの off でして、先ずは朝刊を見てましたら、此処大分に、ラグビー界のスーパースター、元ニュージーランド代表のジャスティン・マーシャル選手と、元豪州代表のネイサン・シャープ選手が来訪してまして、僕、吃驚したなァ。共にワールドカップに何度も出場した名選手なのですけれど、特にマーシャル選手は、僕のアイドルでした。如何なる局面でも冷静沈着、キックもパスもランも何でもござれ、しかもイケメンでして、カッコ良かったなァ。両雄は大分の子供達にラグビーを教え、県内観光する様子を、日豪のTV局が共同制作、2019年の新年の特番として、日本・豪州・ニュージーランドの3国で放送する由でした。こんな大分の片田舎で、世界のTV局と共同で番組を造るなんて、本当にボーダーレスでグローバルな時代になったと、痛感しました。

そして僕、朝からずうっとTVの前に居たんです。朝9時からWOWOWで、ボクシング世界ヘビー級のタイトルマッチがあったんですね。チャンピオンのアメリカ人、ワイルダー選手VS世界ランク3位、アイリッシュのフューリー選手の一戦でして、僕、挑戦者を贔屓していたんです。戦前の下馬評は、チャンピオン有利でしたが、ところがどっこい、ブランク明けのフューリー選手が大善戦、試合は判定まで持ち込まれ、3人のジャッジは、三者三様の引き分けとなりました。僕の採点ですと、1ポイント差でフューリー選手の勝利だったんですが、まァ仕方が無い、こりゃリマッチは必至でしょうねえ。でも、ボクシングの質は、明らかにフューリー選手の方が上でした。でね、かってはアメリカはボクシング大国であり、ヘビー級王国でした。ヘビー級の世界ランカー達は皆、アメリカの黒人だらけでして、世界戦なのに、何だか米国内の試合の様でしたもんね。でも、現在の世界ランカーを見ますと、アメリカ人なんて殆ど居ないんですよ。イギリス・キューバ・ニュージーランド、ドイツ・ロシア・ポーランド、カメルーン・コロンビア・ブルガリアと謂った塩梅でして、ボクシングの世界も日進月歩、国際化し、進化し続けているんですね~。

此れ、アメリカの国技であるバスケットでも同様でして、世界選手権でも、最近は中々勝てませんもんね。以前はアメリカ1強でしたが、現在では、ユーゴやスペイン、アルゼンチンにギリシャ等々、続々と強豪国が増えまして、将に群雄割拠、アメリカが負ける事も、決して珍しくありません。

閑話休題、独裁的な政治家に対する、民衆達のデモ活動も、本当に活発になりました。インドネシアの首都ジャカルタでは、反大統領を訴える人達が、街中を埋め尽くしました。僕、其の動画を見ましたけれど、将に立錐の余地も無いとは此の事でして、壮観だったなァ。フランスのパリでも、マクロン政権の増税政策に対し猛反発、凱旋門やシャンゼリゼ通りが占拠され、商店街は破壊され、何だか革命前夜と謂った危険な雰囲気でありました。

さて、其のフランスと謂えば原発大国なのですけれど、とうとう、自然再生エネルギーへの転換を始めるそうです。日本と、次世代原子炉を開発する計画があったのですけれど、此れを凍結する事を公表しました。既に、ドイツ・イタリア・スペイン・スイス・台湾の国々は原発を廃止する事が決まっています。世界のトレンドは、脱原発ですぜ。日本だけ、古くて危険な原発に頼っている訳で、変化を恐れるな!、僕、そう謂いたいですよ、全く。

僕、絵画鑑賞が大好きなのですけれど、日本画の世界だって、常に進化を続けているんです。平安期の仏画に屏風絵に絵巻物、室町期の水墨画に大和絵に狩野派、江戸期の琳派に浮世絵に南画、そして明治期に入り洋画が取り入れられ、そして今、内田あぐり・森田りえ子・浅見貴子・濱田樹里と謂った、優れた女性画家が続々と台頭しています。僕、特に濱田さんの絵に惹かれるのですけれど、彼女はインドネシアのスマトラ島生まれ、中学1年生の時に名古屋に移住したと謂う方なんですね。僕、銀座の画廊で彼女の絵を見た事があるのですけれど、兎に角巨大な壁画と申しますか、伸び伸びとして大胆ながらも繊細な色使いであり、躍動して飛翔してダイナミックなんです。抽象画なのですけれど、生命、時間、宇宙すら感じさせ、未見の方は是非ご覧あれ。

縷々綴って来ましたけれど、僕、つくづく思います。万物流転の諺通り、此の世で変わらぬ物などありません。従来の価値観に囚われ、保守的になっていては、決して成長は望めません。此れ、人の生き方でも、組織の運営でも、同じ事じゃないでしょうか。当院はもう、来年は創立63年目となります。もう半世紀を超す歴史がある訳ですが、どうしても旧習を墨守しがちです。其れは決して悪い事では無いのですけれど、歴史と伝統がある当院だからこそ、常に革新的に、新たな事にチャレンジし続けなくては!よおし、何だか元気が出て来ました。ネットで濱田樹里先生の絵をもう1度拝見して、今週も精一杯頑張るぞ!!
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