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世に棲む日々

おはようございます。昨夜の大分は雨が降った様でして、何だか湿気があり、11月とは思えない暖かさですね~。こんなに温度差があると、只でさえ良くない体調がちっとも回復しません。

さて、本ブログでは何度も書いていますTPPですが、野田サンは何が何でも参加したい由です。TPPが抱える諸問題については、幾度と無く触れてますので今日は書きませんが、これじゃあ日本壊滅、崩壊ですよ。幾らアメリカさんのご機嫌を取りたいからって、どうせ次の大統領選で落選確実のオバマの言う事聞いたって仕方無いでしょうに…。国民の生活を考えず、己の保身ばかりの民主党執行部の皆さんにはホトホト愛想が付きましたし、下種な顔つきを見ているだけで気分が悪くなりテレビを消してしまいます。それより問題な事は、国民が無関心な事です。選挙で投票すれば世の中は変えられるんですよ。前回の総選挙だって50年続いた自民党政権が終わったじゃないですか。アフリカや中東だってデモで独裁政権が倒れました。何故シニカルに「どうせ変わらない」「自分に迷惑が掛からなければいい」「関係無い」なんて言う人達が多いんでしょう。世の中が良くならなければ自分の生活だって良くなりません。ネヴァー・ギブ・アップ、今の民主党政権だって期待外れも良い所ですが、諦めたらそこで終わりです。総理や内閣が無能なら、何度でも変えればいいんですよ。日本の主権は国民にあるんですから。政治家は国民が選ぶ存在、公務員なんて召使い(公務員を英語ではPUBLIC SERVANTと言い、邦訳すれば公僕、市民に奉仕する者、という意味です)なんですから、僕達がNO!と強く言えば、何だって出来ます!皆さん、政治家や官僚を偉い人と勘違いしてませんか!?彼らは僕達に仕える存在なんですよ。だって彼らの給料は、国民皆が一所懸命働いて収めた税金なんですもん、僕達が王様、政治家と官僚は只の家来です。勘違いしちゃあいけませんし、お金を貰う人とスポンサーの立場のどちらが強いか、赤子でも分かりますね(^^)。

今日の本ブログは、現在の平成日本の様な苦難を乗り越え、新世界を切り開いた激動の明治時代を偲びまして、維新の三傑、西郷隆盛、木戸孝允、大久保利通の生地であります、鹿児島と萩紀行と参りましょう。

さて、まずは鹿児島なんですが、やはりお薦めは「城山観光ホテル」に尽きますねえ。この南九州一の格式を誇る大ホテル、まずアクセスが便利です。鹿児島中央駅からシャトルバスが運行しており、15分程度の近さ、城山の山道をぐるりと廻りながらエントランスに到着しますと、大きなロビーがあり、フロントに向かう途中、ふと左手を見ますと、そこからは桜島の男性的な雄姿の全景を見る事が出来ます。この桜島、トワイライト、マジックアワー、ゴールデンアワー、ブルーアワー、朝焼け夕焼け黄昏時に逢魔時、そして夜景と何れも素晴らしい景観でして、時に男性の様に噴火し阿修羅の様な憤怒を感じさせ、時に菩薩の様に母を感じさせる静けさがあり、四季折々に花鳥風月を愛でる事が出来る日本一のロビーと思いますね。肌に柔らかい泉質の温泉あり、女性向けのエステあり、地ビールを造るブルワリーあり、お酒を楽しめるラウンジあり、和洋中のレストランも揃い、少し散歩したくなれば、ホテル周辺には西郷像あり、西郷南洲翁終焉の地あり、私学校跡地あり、で歴史散策も可能という非常に恵まれた立地なんです。最近では滅多に見る事の出来ない市電の乗り降りを楽しみながら、南洲神社に参拝し、夜は勿論、天文館で芋焼酎に薩摩揚げですね(^^)。そうそう、初秋のこの時期ですと、南九州一のお祭り、おはら祭りの季節です。数万人の踊り手が踊る姿は誠に壮観でして、今の季節は暑くもなく寒くもなく、一番観光に良いですよね~。木曜は祝日なんで、九州新幹線に乗って行ってみようかな。よかにせとよかおごじょ、おじゃったもんせ~。

続いて萩に参りましょう。ここは鉛色の日本海に面した静寂に包まれた旧い城下町なんです。JR山陰線を使う他はありませんし、やや不便なんですが、これ程落ち着く街は余り無いと思いますねえ。市内何処でも借りられる自転車にさえ乗ってしまえば、高杉晋作から木戸孝允から伊藤博文から大村益次郎から、維新の元勲達の生家をすぐに廻れます。やはり最大の見所は、吉田松陰先生が開き、先の元勲達が学んだ松下村塾でしょうか。行かれればすぐに分かりますが、本当に小屋といって良い様な小さく粗末な私塾でして、ここで学んだ学生達が幕末の日本の大国難を救い、西欧諸国の干渉に負けず高い志を持ち独立を保ったかと思うと、賞賛と共感と感動の涙を禁じ得ません。そうそう、戦国大名毛利家所縁の萩城跡にあります指月公園も、日本海に面した静かな古城の石垣が、夏草や 兵どもが夢の跡、といった風情を感じさせ、奥にある指月山の原生林は国の天然記念物でもあり、フィトンチッドと潮の香りと寄せては返す波の音に包まれて、これ程癒される空間も余り無いと思われます。夜のお宿はどこでも湯量が豊富で繊細な温泉が待っています。雲丹に烏賊に蟹に鰤と日本海の荒波で鍛えられた魚介類と辛口の日本酒は絶品ですね。萩においでませ~。

僕、強烈に、明日何処かに行きたくなりました。体調はイマイチですが、金曜には戻りますんで、職員の皆さん、探さないで下さいね~(^^)。
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No title

リフレッシュの時間は大切ですよね。
捜索はしませんので、ゆっくり心と身体のメンテナンスをして下さい♪
本日は、健康診断へ行ってきました。
お恥ずかしながら、35歳以上限定の「セレブコース」です・・・(笑)。
バリウムが苦手で、追加で飲む事を私なりに可愛くギブアップしたのですが、職員の方からはバッサリ「全部飲んで下さい!!」と切り捨てられ、お許し頂けませんでした(-_-メ)
萩には一度だけ行った事があります。
松下村塾は見ていないのですが、吉田松陰を語る上では重要な場所ですよね。
途中リタイヤしてしまった「世に棲む日々」リトライします(*^_^*)

No title

ゆきももさん、いつもコメントありがとうございます(^^)。確かにバリウムは僕も苦手です。でも、味付きのやつもありますもんね。検査結果が良好だといいですね~。

タイトルの由来に気づかれましたか(笑)。萩も鹿児島も本当にいいところですよね。機会があればぜひ行かれて下さい。

司馬遼太郎はかなり読み易い作家と思うんですけどね…。
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