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クワイエット・プレイス

しかしまァ、世の中には色んな女性が居ますねえ。小池都知事は、ハロウィンと謂う事で、何と銀河鉄道999のヒロインで絶世の美女、メーテルのコスプレをしてまして、日本中のファンの皆さんから罵倒されてました…。自民党の片山さつき議員は、相次ぐスキャンダルにも関わらず意気軒昂でしょ。アベアキエは、確か政府の公式見解で、「私人」であると謂ってましたよね。なのに、全国紙各紙には、「夫人外交」を展開すると出てまして、此れから何度でも中国に行き、彼の地の政府関係者と会う由でして、アレレ、其れを常識では、「公人」と謂うんですけどねえ。此のヒト、最早常軌を逸してまして、正気の沙汰じゃありませんぜ。雌鶏歌えば家滅ぶの諺通り、僕、此の方は決して、表舞台に出さない方が良いと思うなァ。だって、サミット等の外交の場においても、アベアキエだけベロベロに泥酔して、各国首脳陣から大顰蹙らしいじゃありませんか。酒は飲んでも飲まれるな、何時かきっと、大失敗をやらかすに違いありません。

まるでモテない僕が謂うのもおかしな話なんですが、魅力的な女性って各界に沢山いらっしゃいますよね。やっぱり、年齢や国籍、経歴や職種なぞ全く関係無く、常に自分らしく前向きに努力され、強く自立した女性って、とっても素敵と思います。

実は僕昨日、ひょんな事から時間が空きまして、かねがね気になっていた映画、「クワイエット・プレイス」を観る事が出来ました。謂えね、何故気になっていたかと申しますと、此の映画のバジェット、即ち予算は1700万$だったんですが、興行収入は3億3200万$、記録的な大ヒットとなりまして、既に続編の公開日も決定した由、僕、世界中で売れた理由を知りたかったんですよね~。そして、僕の贔屓であります、強くカッコ良く、知性があって自立した、エミリー・ブラント嬢が主役でして、そりゃ観るしかないでしょ!又、彼女は何時にも増して素晴らしい演技でしたし、子役も達者だったなァ。

さて、未見の方の為に詳しくは書けませんので、さわりだけご紹介します。劇中、殆ど説明が無いので、はっきりは分からないんですが、どうやら宇宙から隕石が飛来、其の際、不気味なクリーチャー、化け物も一緒に付いて来ちゃったんですね。此のクリーチャーが、地球を制圧してしまった、暗黒の近未来のお話なんです。で、此の化け物、聴覚に非常に優れていまして、物音だけに反応し、襲って来るんですね。生き残った人々は、音を立てずに静かに暮らすしか無いと。「クワイエット・プレイス」、つまり静かな場所、と謂う訳です。

音を立てると途端に化け物が襲って来る訳で、面白かったのが、映画館に騒がしい中学生位の集団が居たんですが、途中から無言でしたもんね。気付いたら僕も、ハンカチ咥えて映画を観てまして、自分で自分に爆笑してしまいました…。ノン・ストップ・ホラー・ムービーと申しますか、90分と謂う尺も調度良い塩梅ですし、お話に穴も多いんですが、ドキドキハラハラ、そして感涙あり、楽しめる事は間違いありませんし、此れは是非、劇場でご覧になられた方が良いかと。カップルは勿論の事、何とファミリーにもお勧めでありまして、詳しく書けないのが本当に残念ですが、まァそういう映画です。邦画でよくある、凡百のホラーよりは数段上でして、監督のセンスは抜群と思いました。

でね、僕、観ながら気付いたんですが、此の世界観、何らかの暗喩と思ったんですね。つまり、クリーチャーが此の世を支配している訳で、即ち「世間」な訳でしょ。其の「世間」から常に監視され、少しでも音--他者とは違った意見--を出せば抹殺される状況です。此れ、現代社会を皮肉っているのかなァと思い、監督さんのインタビューをネットで見ましたら、「今の風潮に対する、何らかのメッセージをこめた心算なんだ」と語っておられまして、うん、僕の解釈、当たらずとも遠からずと確信しました。

此の監督さん、ジョン・クラシンスキーと謂う無名の方でして、アメリカの名門ブラウン大学で脚本を学び、イギリスの超名門ロイヤル・シェークスピア・カンパニーで演技を学んだ人なんですね。其の後は、映画やTVの脇役を務め、コメディアンでもあり、脚本も書き、映画も撮ると謂う、将に才人でありましょう。特筆すべきは、彼のセンスでありまして、何せ此の映画、音を立ててはいけませんから、音楽も必要最小限、台詞も殆ど無い訳です。まるで映画創生期のサイレント映画の趣でありまして、其れを2018年にやるんですもの、センス抜群と思いません!?

僕、其のセンスを磨くにはどうすれば良いのか、帰り道にとつおいつ考えていたんです。僕自身はダサい田舎者ですけれど、美意識を持って生きていたい、そう常々思っているんです。僕、三枚目ですけれど、こういう事をしたらカッコ悪いと思ったら、其れは決してしません。武士に二言無し、出来ない約束は決してしません。もし自分が間違っていたら、誠心誠意、頭を深々と下げて心から謝ります。そして例えば、後輩や部下と飲みに行ったら、トイレに行くふりをして、さり気無くお勘定を済ませておきたいですもんね。節度を持ち、辛抱し、分相応に生きると。そして、絵画でも舞台でも読書でも食事でも、なるべく一流の物と接するべきと感じます。常に本物と向き合っていれば、フェイク、即ち偽物が来ても直ぐに分かるでしょ。後ね、色々な人を見て来てつくづく思うんですが、恥知らずの人って結構多いんですよね、残念ながら。部下を押さえ付けて発言を封じたり、謂う事がコロコロ変わったり、相手によって態度を変えたり、偽情報を流して自分を優位な立場にしたり、或いは嫌な事は他人に押し付けたり…。あ~、嫌だ嫌だ、カッコ悪い…。やっぱりね、昨日観た映画の主人公、エミリー・ブラントの様に、常に雄々しく毅然、そして凛々しく、決して困難から逃げず、味方は身を挺して守る、そんな人生を送りたいですよね♡
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