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♡ パリ、ジュテーム ♡

僕、毎朝恒例の、愛犬の甲斐犬のコロちゃんの散歩を済ませ、入浴し歯を磨き髪を梳り、身支度を整えて出社、そしてエスプレッソを淹れて全国紙各紙に目を通すのが、日々のルーティンでして、今朝も新聞を読んでましたら、いや~、吃驚する事ばっかりですねえ。僕が幼い頃の昭和40年代って、技術は進化していたんでしょうが遅々たる物でして、生家なんてダイヤル式の黒電話でしたもの。亡父は大変新し物好きでして、昭和50年代でしたか、当時の携帯電話を購入したんですね。何とまァ、通信兵と申しますか、携帯電話はリュック位の大きさでして、背中に背負うんですから堪りません。買ったのは良いけれど、殆ど使わなかったんじゃないかしら。其れが今では、掌サイズですもんねえ…。

さて、中国では雄のマウス2匹から子ネズミの繁殖に成功した由でして、精子の遺伝子情報を使えば、其れが可能なんだとか。倫理的にどうなのかと謂う気はしますけれど、テクノロジーの進化には目を見張る物があります。アメリカでは、災害時の人命救助に、ゴキブリを使う実験が行われています。此れ、サイボーグゴキブリとでも謂うんですかねえ。ゴキブリの体内に超小型のコントローラーを装着、遠隔操作すると。ほら、崩壊した家屋の中には、人は入れませんよね。ゴキブリならば易々と侵入出来、背中に超小型カメラを搭載してますから、被災した人の場所が分かると謂う訳です。凄いアイディア…。カナダの大学では、天然痘を人工合成で造る事が出来るそうですよ。天然痘って、罹患すると極めて致死率が高い感染症でしょ。折角根絶に成功したのに、此れ、生物兵器に転用可能じゃないかしらん。くわばらくわばら…。ソフトバンク傘下のアメリカのロボット企業があるんですが、僕、動画を見て本当に吃驚しました。2足歩行のロボットなんですが、走りながら障害物を飛び越え、段差なぞ何のその、しかもスピードがまるで落ちないんですよ。又、日本のベンチャー企業が開発したのが、着用ロボットでして、リュックの様に背負うと。圧縮した空気を用い、ゴムチューブの人工筋肉が作動、人間の腰や腕をカバーし、30㌔の荷物を軽々と運べちゃうんだとか。でね、此れも驚いたんですが、ミャンマーの山中で採取された小さな琥珀の中に、9900万年前のカタツムリが完璧な形で保存されていました。しかもね、此のミャンマーでは、先のカタツムリ同様、琥珀の中に閉じ込められた太古の生き物が、1000種類以上見つかったそうですよ!此れ、恐らく必ず、映画「ジュラシックパーク」の様に、DNAを抽出して、古代生物を蘇らせようとするんじゃないかなァ。

閑話休題、世紀の大発見や画期的な新技術が続々と現れている訳ですが、でも、其れを有効活用するには、世界の人達が協力し合い、仲良くしないと出来ませんよね。先のミャンマーにしたって、アウンサンスーチーは期待されてましたが、滅茶苦茶でしょ。僕、以前の拙ブログで彼女は宜しく無いと書き、其の予想が当たってしまい、でもちっとも嬉しくないんですよ。だって、民主化を謳いながら、今のミャンマーは、彼女の独裁体勢でしょ。しかも少数民族ロヒンギャへの迫害と見殺しは、世界中の非難を浴びてますもの。ホント、世界中がきな臭い感がありますけれど、先ずアメリカは白人VSヒスパニックの対立が激化してますでしょ。安定していると思われたドイツにしたって、つい此の間の地方選では与党が大惨敗、移民反対の極右政党が躍進、下手をするとメルケルさんの退陣にまで及ぶかもしれません。ロシアは相変わらず北方領土で実弾を使った軍事演習を繰り返してますし、北朝鮮も中国も、非常に怪しいでしょ。僕、昔の人達を見習って、皆もっと仲良くしなさいと、声を大にして謂いたいですよ!

古代ローマの壮大な建築物、コロッセオからパンテオンから神殿から、数えきれない程ですよね。ローマ建築って、元々は古代ギリシャの影響が強かったのですけれど、領土は広がるにつれ、様々な文化を吸収、多くの人種が刺激し合い、どんどん発展するんですよね。フランスやドイツに居たガリア人。ブリテン島に居たケルト人。元々イタリアに居たエトルリア人。其処に、中近東に地中海にインドにアフリカの民も集まり、ローマが形成されました。興味深いのは、ローマの建築家達は、新たな支配地で、新技術を試すんですね。成功も失敗もありましたが、其の試行錯誤を経て、ローマで建物を建てるんです。で、各地方にも新たな建築技術がもたらされ、其処で育った建築家は又ローマで学ぶと。本当にハイブリッドだったんですね。

日本の古代の情報システム、駅制と呼ばれるんですが、此れ、中国から輸入した物を独自に発展させたんです。即ち、道路を整備し、何十㌔毎に駅を置くと。其の駅には馬を常備しておくんですね。で、手紙を持った使者達が行き来し、情報を迅速に届けると謂う訳です。1日150㌔は優に走った由でして、此れ、現代ならばロードレースの世界記録に匹敵するんだとか。天武天皇の御代の時代ですから、今から1400年前でして、凄いですよね~。

僕、此の目で見て感動したのがインドのタージマハール、今から凡そ400年前に建てられた、総大理石の巨大なモスクであり、世界遺産ですよね。何十年も掛けて漸く完成したんですが、其の設計チームが凄いんですよ。当時から国際化していたと申しますか、少なくともイタリア・インド・パキスタン・イラン・シリア・イラクの建築家が参加した事が分かっています。又ねえ、モスクを造る材料も、中国にアフリカに中央アジアに中近東から集めてまして、確かに凄いスケールを感じました。

フランスの首都、花の都パリの象徴と謂えば、エッフェル塔ですよね。此れ、エッフェルと謂う人が建てたからなんですが、彼のルーツは元々ドイツ系なんですよね。彼の会社であるエッフェル社は、国際色豊かな社風で知られ、技師達は皆、スイスやイタリアやイングランドで修業してフランスで就職した形ですもんね。本邦に話を戻しまして、北海道にある五稜郭だって、フランス人の設計を日本人がアレンジメントした物でしょ。現在再建中の熊本城だって、完成当時の江戸期に、日本中の職人を集め、石垣には韓国の技術も取り入れられ、将にハイブリッドなお城でありましょう。

矢張り、物事が発展する為には、世界各国が協力する必要がある訳で、其の象徴がタージマハールであり、コロッセオであり、エッフェル塔と謂えましょう。プーチン君もトランプ君も習君も、皆仲良くしなさ~い♡
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