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♪ 彼女はパンク ♪

読者の皆様、おはようございます。大型台風の列島縦断で大荒れの週末でしたが、如何お過ごしでしたか!?影宿す 程なき袖の 露の上に 慣れても疎き 宵の稲妻、此処大分は其処まで酷くなかったんですが、関東や東北では何十万世帯が停電になった由、JRや飛行機やフェリーも欠航や運休が相次いだそうでした。1日も早い復旧を、心からお祈り致します。しかし、次の台風25号も発生したそうで、皆様警戒の程、どうぞおさおさ怠りなく。

さて僕、強風と豪雨もあり、映画に行きたかったのですけれどとても無理でして、仕方がありませんから、日本酒をちびちびやりながら終日、読書とTV三昧でした。昨日は矢張り、何と謂っても、沖縄県知事選挙でありましょう。僕、どうせ自民党系の人が勝つんだろうな~と思ってましたら、望外の結果でして、野党系の玉城デニーさんが快勝、いや~、嬉しいなァ。選挙前の情報、かなり錯綜していたんですが、どうも自民党の面々、怪文書を撒くわ、悪質なデマを撒き散らすわ、やりたい放題だったみたいなんです。しかもね、「自民党が勝てば、沖縄にディズニーランドやプロ野球チームが来る」「携帯電話の料金を4割下げる」ですって…。うう~ん、沖縄の基地問題には一切触れず、飴玉をちらつかせて誤魔化してるだけでしょ、全くもう…。其れにしても僕、玉城さんが勝って良かったと思うんです。楽観的に過ぎるかもしれませんけれど、もしかして彼なら、長年の懸案である、沖縄の基地問題や在日米軍の問題を、クリア出来るかもと思うんです。と謂いますのも、玉城さん、父君は米兵、ご母堂は日本人なんですね。玉城さん、「私の謂う事の半分はアメリカに聞いて貰う。そしてもう半分は日本政府に聞いて貰う。」ですって。頼もしいじゃありませんか。今回の選挙、全世界の注目を集めており、玉城さんの勝利は早速、ニューヨークタイムズの1面で大きく取り上げられたとか。

でね、玉城さんの勝因は、女性と若者が動いた事だそうです。女性が自民党に反発し投票、そして口コミで情報が広がり、若者達はSNSとボランティアで支持を訴え、其れが今回の大勝に繋がったんだとか。自民党は、大物政治家が多数来沖、応援演説を行なってましたが、其の手法、SNSに較べたら、些か古くありませんか!?

僕、麻雀は割と好きな方ですけれど、ツイて無い時って、何をやってもから廻りしまして、降りた心算が降り込んだり、早いリーチでも上がれなかったり、兎に角辛抱我慢しか無いんですよね。其のうち、ツキが又廻って来るんですが、此処に来て漸く、野党側に流れが来たのかもしれませんね。

閑話休題、唐突ですけれど僕、此れからの日本って、二極化と申しますか、県や市と謂った自治体も、勝ち組負け組、守旧派と革新派に大きく分かれる様に思うんです。例えば守旧派の県って、自民党支持で旧態依然で古臭く男尊女卑、そして隠蔽体質の様に思えてなりません。先日、熊本市議会で、女性議員がご自身の赤ちゃんを連れて議場に現れ、物議を醸しました。うん、此れから様々な議案を討議する議会において、赤ちゃんの鳴き声があっては確かに五月蠅いでしょう。議会のルール違反でもありますし、女性議員は間違っていたと思います。でもね、ならば当院の様に、議会の隣のブースにでも、授乳所なり託児所なり保育園を設置したら良いじゃないかしらん。そして女性議員の方、規則違反は重々承知の上だった由、「子育ての現状を知って欲しかった」と謂うアピールだったそうでした。うん、ルール違反ではありますけれど、其れなら少し話は分かる気がします。でね、驚いたのは、其の女性議員の廻りをおっさん議員達が取り囲み、苛めた上、懲罰動議にしたそうでした。あのね、先ずはどうして女性議員がそういう行動に出たか、きちんと聞いてあげれば良いのに…。因みに、良い悪いは別として、お子さんを連れた女性議員が議会に入るのは今、非常に増えているんですね。最初に始まったのはカナダだそうですが、スペイン・イタリア・アルゼンチン・オーストラリア・ニュージーランドでは既に、議会で授乳するケースもあるそうです。此れが今、社会の1つの趨勢になりつつあるのは、熊本市議の皆さん、知っておいた方が良いんじゃないかしら…。

では、革新的で元気のある自治体を、幾つかご紹介しましょう。先ずは玉城新知事率いる沖縄です。昨年度の売上高が過去最高を記録したのが、同県にあるデパートリウボウさんです。数年前までは閑古鳥が鳴き、観光客も素通りする程寂れていたそうなんですね。様々なイベント開催や商品開発は勿論の事、感心しましたのが、かっての琉球王国のイメージさながらに、台湾・香港・マレーシア・タイにも宣伝等を積極展開、其の国々の富裕層を沖縄に呼び寄せ、観光をしてショッピングして貰うと謂う作戦なんですね。其れが功を奏し、売上が1年間で100億円近く伸びたんだとか。山形県の鶴岡市、人口13万の少子高齢化に悩む、典型的な地方都市ですけれど、20年前からの企画が大成功、今では人口増だそうです。先ずは慶應大学の研究所を誘致、取り組むのは最先端のバイオなんですって。其の研究を実用化すべく、バイオベンチャー会社が続々と出来、其の人達が泊まったり住んだりするホテルやマンションや児童施設が出来、雇用も増えたそうですよ。大阪府四条畷市の東修平市長は29歳、全国最年少なんですって。東市長が行ったのは、補助金の全面見直しでした。市民と市長と補助金の受給者、そして関連業者とのやり取りを全てオープンにしちゃったんですね。其の様子は全て、市のホームページの動画で見られると。其の結果、かなりの経費が削減された由、東市長、若いのに偉すぎます!広島では、叡智学園と謂う学校が、来年度に離島に中高一貫教育校を新設、外国人留学生も多く受け入れ、国際的な人材の育成を目指すんだとか。瀬戸内海って、離島が700以上あり、過疎化に悩んでいる処も多いんですよね。其の過疎化も防ぎつつ、若者の人材育成を目指すなんて、将に一石二鳥、広島の教育委員会、頭良いなァ。

とまァ、縷々綴って来ましたけれど、自治体にも勝ち組負け組が出るのではと謂う僕の仮設、一理あると思いませんか!?ぼや~っとしていて、旧来の価値観にしがみ付く市町村は此れから、衰退するばかりじゃないでしょうか。此処大分がそうならない事を望みますし、此れ、自治体のみならず、どの業界も同じでしょう。当院も負け組に入らない様、今度益々粉骨砕身、奮闘努力しなくてはなりません!頑張るぞ~!
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