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ウォーク・ザ・ライン/君に続く道

最近、旨い物を食べてないなァ、何処か美味しい処は無いかしらんと、とつおいつ考えてましたら、昔々馴染みだった、生家から近い、クレオールと謂うお店を思い出しました。もう無くなって久しいんですが、大分の繁華街の1つ、府内町にあったお店でして、其の名の通り、多国籍料理で中々美味、そして安価だったんですよね。懐かしいなァ…。大分在住の読者の皆様、もし、かってのクレオールの様な、多国籍料理のお店をご存じでしたら、是非ご教授頂ければ幸いです。宜しくお願い致しますm(__)m。

さて、此のクレオールとは、アメリカのニューオリンズ地域の料理の意なんです。此のニューオリンズ、元々はインディアンの地ですけれど、フランスやスペインの植民地となり、そして長い戦を経てアメリカの物になったんですね。河川に恵まれ肥沃な土地なんですが、長年の戦で人口が激減、労働力が足りないと。其処で、欧州各国やアフリカ、中南米やカリブ海から、様々な人達が集まり、或いは連れて来られ、此の街が出来たんです。で、其の多くの労働者の胃袋を満たす為、様々な国の料理が混じり合ったんです。インディアン、フランス、スペイン、ポルトガル、アフリカ各国、南北アメリカ、カリブ海諸国、イタリア…。最も有名なのがガンボでしょうか。此れ、様々な甲殻類とお肉、そしてオクラを中心とした野菜各種をコトコト煮込むと。其れをご飯にかけて食べるんですね。僕、ニューオリンズの本場ではありませんけれど、メキシコ国境沿いのサンディエゴの小さなダイナーでガンボを食べ、殊の外美味だったのには吃驚しました。見た目は余り宜しく無いんですが、ライスカレーの親戚の様な物でして、日本人の舌に合ったんですね。多国籍の人達の舌を満足させただけあって、此のクレオール料理、中々ですから、皆様、機会があれば是非お試しあれ。でね、へええと感心したのですけれど、ニュー・クレオール料理と称して、彼の地の食文化は益々進化しているんですって。即ち、アメリカ南部の伝統料理や、増加しつつある東南アジア系のスパイスを使い、より新鮮な食材を使い、あっさりした味付けになったんだとか。牡蠣のシャンパン煮込み、ナマズのフライ、亀のスープ、うう~ん、1度食べてみたいなァ…。

閑話休題、進化し続けているのはクレオール料理だけではありません。僕達医療人の世界も本当に日進月歩でして、アメリカでは、下半身不随の患者さんの脊髄に機器を挿入した処、何と歩ける様になったんだとか。聴力の無い方でも音が聞こえる装置も出来てますし、皮膚に貼る極薄の心電計も開発されました。此れ、極小の太陽電池で動き、耐水性耐熱性にも優れているそうですよ。異常のある子供のマウスにIPS細胞を注入したら、大人になって血管や血液まで造り出したとか。又、画像診断の世界では、人間が数週間掛けて判読する処を、AIに任せれば僅か数分と謂いますもんねえ。

東京の民間ベンチャー企業が月面探査機を造りました。そして、米英では、映画「アイアンマン」の空飛ぶスーツを実用化すべく、研究が進んでいます。実際、イギリスの実業家の試作品を僕、YOUTUBEで見ましたけれど、映画の様に腕からミサイルは飛ばせませんが、10分位は確かに飛べてましたもんね。此れ、もしかしてもしかすると、後10年もすれば、現実が映画を凌駕するかもしれません。

世界の政治も同様でして、僕、本当に吃驚したんですが、近々スペインのバルセロナで市長選が行われると。其の選挙に出馬したのが、フランスの元首相、バルスさんなんですって。此れ、本邦で謂えば、麻生元総理が台湾で出馬する様な物でしょ。いや~、ボーダーレスな時代ですよねえ。東南アジアでは、スリランカやマレーシアやモルジブ等々で続々と政権交代が続き、中国一辺倒だった政策の見直しが進んでいます。でね、僕、此れも驚いたんですが、アメリカはニューヨークの民主党予備選挙で、大番狂わせが起きたんですね。此の地区は20年に渡り、ジョセフ・クローリー議員の金城湯池、彼がずうっと支配して来ました。56歳の男性で、政治のキャリア豊富なベテランなのですけれど、今回の選挙は大敗を喫しまして、対立候補は初出馬の28歳の女性だったんですね。オカシオ・コルテスさんと謂うヒスパニック系の方でして、1年前まではレストランでウェイターだったとか。資金は殆ど無かったそうですが、ツイッターとフェイスブックを駆使して、寄付金やボランティアを募集したそうです。僕、彼女のPRビデオをYOUTUBEで観たんですが、団地に住み地下鉄で出勤、そして反トランプの姿勢を見せつけ、清貧かつフランクなイメージを強調してまして、上手い戦略と感心しました。対抗するクローリー議員は20年以上連続当選、資金力は6倍以上、何れは下院議長の座も確実だった由、負ける筈が無いと確信してたでしょうね。

10日間の期間限定ですけれど、表参道にカルティエのコンビニが出来ました。僕、画像を見ましたけれど、商品が馬鹿高いのは兎も角、店内がお洒落でスタイリッシュなのは流石と思いました。入試で不祥事を犯した東京医大では、正式に大学創立以来初の女性学長が生まれました。大阪の西成、日本最大の日雇い労働者の街ですけれど、此処の土地を中国人達が買い占めているそうで、新たな中華街が生まれるのではと謂われています。卑近な話で恐縮ですが、僕、割と出張が多いんですが、博多でも東京でも大阪でも、何処に行っても、朝食のビュッフェの際、外国の方達ばかりで、まるで異国のホテルに居るみたいですもんね。

世の中は間違い無く、地殻変動、パラダイムシフトが起きていると痛感します。でもねえ、蛙の面に何とやら、何の痛痒も感じていないのが自民党の面々でして、未だ正式決定ではありませんけれど、此処大分から程近い、愛媛の伊方原発を再稼働するってんでしょ。あのねえ、僕、伊方に行った事がありますけれど、廻りは山とトンネルと一本道と海でして、もし事故があったら、決して逃げられませんぜ。四国全域は勿論の事、大分だって、美しい自然と豊かな食文化、そして日々の生活が全て台無しです。許せんなあ。大体ね、原発に固執しなくても、太陽光で充分ですし、何れ第2第3の優れた発電方法が必ず出ますよ。万物流転の言葉通り、本日縷々述べて来た様に、世の中はどんどん進化し、大きく変わっているじゃありませんか。自民党とか官僚、新潮社とか日本相撲協会とか、世間知らずのとっちゃん坊やの大馬鹿者揃いですし、いい加減権力を手放し、顔を洗って出直してらっしゃい。
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