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スマートで 目先が利いて 几帳面 負けじ魂 これぞ船乗り

うしろより ゆっくりゆけと 秋の風、何だか涼しくなりまして、僕、大分弁で謂う処の蒲団をけぬぐ、つまり蹴っ飛ばして寝てまして、今日はすっかり鼻声であります。季節の変わり目ですし、読者の皆様も、蒲団をけぬがない様、どうぞお気を付け下さいm(__)m。

さて、激動の時代だと痛感します。縄文時代は、漁猟や木の実の採集等、至って平和な生活が1万年続いたそうですが、現代ではとてもとても、そんな呑気に構えてられませんよね。テクノロジーの進化は凄まじい事此の上無く、心筋梗塞もAIで発見出来るそうですし、脳波や視線を精緻に瞬時に測定して深層心理まで分かる機械が開発中だとか。電動飛行機の開発もどんどん進んでいて、将来は、滑走路不要で無人化も可能なんだとか。近未来には、読者の皆様のお宅のお庭に、無人飛行機が飛来、航空タクシーとして、目的地までひとっ飛びかもしれませんよ。そうなりますと、大空が交通渋滞になる時代かもしれませんね~✈其の電力で思い出したのですけれど、欧州では、ドイツを中心に、北海の真ん中に5つ、人工島を建てるんですって。其の人工島の廻りには巨大風車数千本が建つと。で、人工島に電気を一旦溜め、そして欧州各国に送電するそうです。来年中には各国政府の賛同を得て、2035年に稼働開始、そして2050年には、原発100基分の電力を生み出せるそうでした。うう~ん、未だに危険極まり無い原発にしがみついて離れない我が国とは、余りに違うので、僕、情けなくて情けなくて…。

閑話休題、「変わらずに生き残る為には、自らが変わらねばならない」と謂う有名な言葉がありますけれど、先に触れました様に、世の中はどんどん変化し進化してますよね。其れに合わせ、個人個人も変わる必要があると痛感します。で、僕、溜息ばかりが出たんですが、アベ総理続投でありまして、自民党程、変わろうとしない集団って、珍しいんじゃないかしらん。繰り返しになりますが、先の欧州の様なドラスティックな発電方法なんて、此の国ではとても実現不可能でありましょう。赤字国債、北方領土、年金、拉致被害者、少子高齢化、原発、自民党の皆さんは、何1つ解決出来ませんでしょ。やったのは精々東京五輪位でして、本当に哀しいなァ。でね、僕、愕然としたんですが、全世界の最貧困層って、7億人も居るそうなんですが、全人口の1割にあたるんですって。でも、我が国だって、満足に日々の食事を摂れない子供が、7人に1人でしょ。或る意味、もっと酷いのかもと僕、慄然とする思いです。しかし、富裕層の家庭では、お父さんは東京で単身赴任、お母さんとお子さんがシンガポールに住み、高級マンションに住んで栄養価たっぷりの食事を摂って送迎が付き、幼稚園から中国語と英語を学んでいる由、此の差って、余りに酷くないですか!?天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず、此の有名な言葉も今は昔ですかねえ。しかし僕、憤りを感じるんですが、教育の機会だけは全ての人に与えるべきと思うのですけれど、此の状況を知ってか知らずか、自民党のお偉いさんは皆、見て見ぬふりでしょ!?

僕、断言しますけれど、現状のままでは此の国は沈没ですぜ。だって、先の総裁選にしたって、自民党党員の中ですら、45㌫の人がアベに投票してないんですよ。其れに加えて野党を支持する人も居ますよね。日本国民の大多数がアベを否定している計算になりまして、ならばアベ総理が生まれる筈が無いのにねえ。国会議員の考えと民意は全く乖離している訳で、そりゃ上手く行く筈がありませんやね。そして、旧態依然とした組織からは、何も生まれないと思うんです。ですから僕、当院の重職を任命して頂いてから、組織の活性化の為、10数年間苦心惨憺して来ました。其の結果、お蔭様で今、或る程度の成果は出たと自負しています。そりゃね、己や組織を変えて行くって、大変な処はありますよ。でも、「変わらずに生き残る為には、自らが変わらねばならない」んですよね。入試で不正があり、女性の点数を不当に下げていた東京医大、新たな学長は女性である林由紀子教授に決定しました。茨城ロボッツと謂うプロバスケチームがありまして、万年最下位が続き1度は経営破綻、大きな負債を抱えていたそうです。3年前に就任した掘義人社長は、新進気鋭の大学教授でして、全くの畑違いですけれど、其の情熱と人脈と経営手腕で、チーム創設以来初の黒字計上となり、優勝争いをしているんだとか。

最新の研究では、植物が外敵に襲われた際、例えば毛虫に葉っぱを齧られた時、危険信号を全身に送るんですって。植物全体のカルシウムの濃度を上げ、葉っぱを堅くし、齧らせない様にするんですって!或いは、毛虫を好む蜂をおびき寄せる、特殊な物質を出したりするそうですよ。脳が無い植物ですら、危機に瀕しては此れだけの知恵があるのに、問題山積なのに何もしない日本政府って、一体全体、何なんですかねえ、トホホ…。

兎に角、現政権の面々では決して無く、真っ当な政治家に此の国の舵取りを任すべきでしょう。そして、新総理に喫緊の課題を片付けて貰う間に、此の国の将来を担う、次世代の若者を育てるしかありません。当院も教育にはかなり力を入れていると自負してますが、僕、文部省に提言したいのは、修学旅行よりも、「遠洋航海」の実施です。僕の高校時代の親友で、S君と謂う男の子が居たんですが、彼は東京商船大に進学したんですね。割と呑気でお気楽な彼で、馬が合ったんですが、遠洋航海から戻って再会したら、士別れて三日なれば括目して相待すべし、見違える様に凛々しくなり、男っぷりが上がり、見違えましたもの。横浜からサンフランシスコまで、帆船を操縦して往復した訳で、「鍛えられたよ」と、真っ黒に日焼けした精悍な顔で語ってくれました。

海上自衛隊では、士官になる前に必ず遠洋航海を経験するんですね。例えば今年の寄港地は、インドネシア~UAE~バーレーン~サウジアラビア~スペイン~スウェーデン~フィンランド~イギリス~メキシコ~アメリカと総計5万8千㌔、半年間の大航海です。不安定な洋上では、様々な能力が必要とされます。知力、体力、精神力は当然ですけれど、荒天や荒波を予想する先見性。作業の際の正確性に迅速性。航海術や測量と謂った専門性。万が一の時のサバイバル能力。そして、誰か1人欠けても船は動きませんから、チームワークも必要ですよね。もう1つ、世界中の港に寄港しますから、外国人と接する際の国際性や身だしなみや語学力も必須です。ですから、此の遠洋航海を終えた後の海上自衛隊の士官さん達は、本当に見違える様になり、見事にリファインされた紳士淑女となって帰国するんだそうです。ホント、森友や加計に数百億単位突っ込むなら、1人でも多くの若者に、遠洋航海を経験して貰いたいなァ…。

さて、どうやら全国的にお天気は下り坂の様ですが、皆様、素敵な三連休をお過ごし下さいね。其れでは、火曜日の朝、セイムタイム、セイムチャンネルで又お会いしましょう(^.^)/~~~
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