FC2ブログ

♪ 勉強の歌 ♪

今日は先ずはお礼から。今朝、拙ブログの総拍手数の数字を見ましたら、64万を超えていました。此の数、杉並区や板橋区の人口を大きく超えていまして、うう~ん、都内の1つの区の方々全員から、拍手を頂いた様な物でして、どうお礼を謂ったら良いのか分かりません。兎に角、日頃のご愛顧に心から感謝しています。読者の皆様、本当にありがとうございますm(__)m。そして、毎日の様に訪問して下さる、全国のブロガーの皆様にも、此の場を借りて、厚く厚く御礼申し上げます。稚拙な乱文ではありますけれど、此れからも、ご贔屓の程、何卒宜しくお願い致します。

さて、行楽の秋と申しますけれど、今日の大分は曇天ですが、何処かに行きたくなりますよね~。僕、ヘエエと感心したのですが、鈴木利行さんと謂う還暦の男性が、日本からドイツまでの1万5千㌔を、昭和28年製のポルシェで単独行、見事走破したんですって。53日掛かったそうですけれど、カッコ良いなァ。しかし、鈴木さんの運転技術や体力にも頭が下がりますが、ポルシェは世界各国に代理店があり、そんな古い車の部品まで揃えているのにも脱帽でした。ドイツに着いた時には、大勢の方が集まり、大歓迎だった由、ポルシェ本社に招待を受け、鈴木さんの愛車は同社内のミュージアムに飾られたそうでした。でね、気になるのは、53日間の単独行の際、何処に泊まったのかなァと謂う事なんですが、恐らく、モーターインだったと思います。此のモーターイン、日本では余り見かけませんけれど、欧米では道路沿いにありまして、車で乗り付け駐車場に入れると、其の目の前が部屋になってまして、フロントに行って其のままチェック・インするんですね。僕、ラスベガスやシドニーやティファナで、幾度と無く泊まった事がありますけれど、安価で清潔ですし、部屋もベッドもキングサイズ、軽食も摂れますし、便利な事此の上ないんです。

特にアメリカなど、車社会であり、広大な土地柄ですから、移動距離は半端無い訳です。となりますと、此のモーター・インが繁盛する訳ですよね。全米各地にあり、どんな辺鄙な処にもあるんですが、モーター・インって、家族経営が多いんですよね。土地を持っていて、簡素なホテルと駐車場を建てれば、明日にも営業出来る訳で、ファミリー・ビジネスには最適でしょう。1940年代からあるそうなんですが、此のモーター・インを取り巻く環境が激変しているんですって。1940年代、インドからアメリカにやって来た移民達の家族が、必死に働きお金を貯め、そしてモーター・インを購入、一所懸命に経営に勤しんだと。そして、彼らの子供達や孫達に高等教育を受けさせ、近代的な経営ノウハウを身に付けさせ、モーター・インを継がせたと。そして2018年、全米のモーター・インの所有者の半分以上が、インド系の人達なんですって。いや~、将に万物流転でありまして、僕がアメリカに行って、モーター・インに泊まった時は、白人のオーナーばっかりでしたもんね~。

閑話休題、地中海沿岸で多種多様な土器が発掘され、精査した結果、7200年前のチーズ入れだったそうでした。うう~ん、古代人が牧畜を始めてから、チーズが生まれた事は間違い無いでしょうが、そんな昔からあったんですね。一体全体、どんな味なのか、食べてみたい気もするんですが、恐らく、ハードチーズでしょうねえ。しかし、7200年前にチーズが生まれたとして、其れから凄まじい進化でしょ。エダムやグリュエール、ロックフォールにゴルゴンゾーラ、バヴァリア・ブルーにピラミッド・アッシュ、マスカルポーネにシェーブル、此れでもまだ、代表的なチーズを紹介したとは謂えません。恐らく全世界には、何百何千ものチーズがあるんじゃないかしらん。日本のスライスチーズやとろけるチーズ、雪印の6Pやさけるチーズなんて、我が国独特の進化でしょ。

テクノロジーの進化も凄まじく、日進月歩と謂う言葉がぴったりなんですが、アメリカでは、人工培養した肺を、豚に移植する事に成功したでしょ。数年後には人間にも可能になるそうでした。其のアメリカとイギリスの共同チームが、筋ジストロフィーになった犬を遺伝子操作し、特殊な注射をした処、完治したそうですよ。スイスでは、世界初のカラーX線撮影に成功、人間の体内を3Dで立体的に診る事が可能なんですって!でね、此れは僕、怖くなったんですが、ロシア人科学者が、シベリアの永久凍土を研究室に持ち帰り、少しづつ解凍した処、4万年前の虫が2匹、生き返ったんですって。こんな事をして良いんですかねえ…。

ホント、吃驚する事ばかりなんですが、僕、先のインド人達のモーター・イン経営にしても、テクノロジーの進化にしても、其の根っ子にあるのって、矢張り教育だと思うんですね。森高千里の曲に、「勉強の歌」がありまして、其の歌詞の一節をご紹介します。♪勉強はしないよりも しておいたほうがいいわ 1つでも得意なもの あるはず しゃくだけど 勉強はにんじんと同じぐらい 栄養があるみたいよ 食べなきゃ♪、でありまして、うん、将に其の通りでありましょう。

ところが、日本の現状を見ますと、誠に寂しいと申しますか、寒心に堪えない悲惨な状況なんです。OECDの調査が先日出まして、其れに依りますと、日本の公的な教育費って、先進国中、最低な由でした。要するに、夫々の家庭で教育費を出せ、そういう話でしょ。人口当たりの修士・博士号取得者は、先進国の中で、日本だけ減っているんだとか。先進国の中で一人負けと謂う状況です。尤も僕、大学院中退ですから、大きい事は謂えませんけれど、憂うべく状況でありましょう。

僕、国がもっともっと、教育費を負担すべきと思うんですよ。其れで無くとも、少子高齢化で若者が激減するでしょ。此の国の未来を背負って立つ若者達に投資をし、援助しなくてどうするんですかねえ!?アベなんて、ロシア行ってプーチンに会ってる場合じゃないですよ。アベの能力で北方領土が返って来る筈も無く、総理御一行様の渡航費なんて、1回行くだけで数億掛かるってんですから、其のお金、若者達の教育費に廻したらどう!?
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

しもごおり

Author:しもごおり
OSHブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR