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♪ GET UP STAND UP ♪

僕、昨夜、ニュースを見ながらつくづく思ったんですよ。其れにしても今の政治って酷いなァって。先ず、此れから人口が激減すると謂うのに、自民党のセンセイ方は、議員を増やすってんでしょ。公務員もそうですけれど、僕達の税金で食べている癖して、自分達の立場や給与だけは死守しますもんね。でもね、人口が減るのは確実なのに、どうして議員も公務員も減らないのか、僕、不思議でなりません。災害対策は後回しでカジノ法案ばかりに躍起になり、福島の放射能汚染水はとうとう、全て海に棄ててしまうそうでした。そして、株価が上がっていますから、景気が良い様に見えます。でも僕、出張先や、商談相手や、タクシーや、友人知人に聞きますけれど、誰一人、景気が上向きなんて謂いませんぜ。でね、政治が上手く行っていれば、こども食堂や、コープフードバンクなんて、出来る筈が無いでしょ。明らかにアベ総理の大失政と思うのですけれど、支持率はちっとも下がらないんですから、最早僕の理解を超えてますねえ。は~あ。

僕、つい先日、或る事があって、本当に驚いたのですけれど、人間、己を客観視出来ない程怖い事はありませんねえ。謂えね、「自分は良くやっている」と自己評価が高いのは悪い事じゃないんですが、其れが全く的外れの人って、結構多いんだと痛感しました。寧ろ、ちっとも出来ておらず、他者からの評価は非常に低いのに、己は間違っていないと確信しているんです。周囲が全く見えておらず、自分と同じ考えの者だけで集まって悦に入っている訳で、この排他性と画一性と夜郎自大ぶりって、うう~ん、此れ、アベ総理夫妻もそうなのかもしれませんねえ…。

閑話休題、本日の拙ブログは、何だか取りとめの無い話で恐縮なんですが、昨夜、頂き物の泡盛の古酒を頂きながら、ふと思ったんです。泡盛って蒸留酒でして、面白い事に、外米が原料なんですよね。泡盛は元々、タイから来た物と謂われていまして、其れでジャポニカ米では無く、インディカ米を使うのでしょう。面白い事に、蒸留酒って、各地の個性を活かし、様々な原料を使っていて、其れが呑んでいて楽しい処なんです。焼酎は麦や米や芋。ウイスキーは麦やトウモロコシ。テキーラはリュウゼツラン。ブランデーは葡萄に林檎にサクランボ。ラムはサトウキビ。其の原産地によってお酒の種類も変わる訳ですもんね。僕、先に触れた、画一的な愚か極まりない面々では、こんな多種多様なお酒は造れないと感じています。此処大分には、「いいちこ」と謂う有名な麦焼酎があるのですけれど、此れを造っていますのが三和酒類さんなんですね。此の三和酒類さん、焼酎業界のトップブランドですけれど、とってもユニークな経営スタイルなんですよね。戦後の混乱期、酒造メーカーも経営不振だった訳ですが、此のままではマズいと、4つの酒蔵が共同出資、そして三和酒類を立ち上げたんですね。元々は醸造酒の日本酒を造っていたのに、蒸留酒の焼酎を造り始めた訳ですから試行錯誤の連続、売り出した頃は4億円の売り上げがやっとだったそうです。其れが40年後の今、500億を超えてますもんね。地方故の販売網や営業力の弱さを物ともせず、4つの家が協力し合い、知恵を絞れば、此処までの大成功を治める事が出来るんですねえ。面白い事に、洋酒も同様でして、IWハーパーは友人同士の共同経営でしょ。フォアローゼズは4兄弟が造りましたから、4つの薔薇と謂う訳です。ジムビームもジャックダニエルズも家族経営であります。

其の人の個性って、僕、本当に大事と痛感します。ですから様々なお酒が生まれる訳でして、将に固定観念は罪、先入観は悪、ですよね。此れから、AIありゲノム改変ありロボットあり、そして少子高齢化の大波が来る訳で、世の中は激変します。其の時に、狭苦しくて蛸壺に入った様な、古臭く保守的な考え方では、全く通用しませんぜ。

僕、此れからの若い人達に期待する処が大でして、将棋界だってとうとう、永遠に続くかと思われた羽生名人の時代も黄昏を迎えつつあります。あの羽生名人がとうとう、タイトル1つだけになってしまいまして、残る7つを持つのは皆、20代から30代の若者ばかりでしょ。そしてファッションサイト通販ZOZOTOWNで、大成功を治めた前澤社長、1代で1兆円を稼いだと謂われていますが、彼はとうとう、プロ野球に参入すると宣言しました。僕、昨日も阪神戦を観ていた位で、勿論巨人に完敗でしたが、長年の野球ファンですからね、前澤社長を心から応援しています!!どうせなら、新球団を造って欲しいなァ。其れはさておき、前澤社長は未だ42歳でして、高校中退の元プロのミュージシャンと謂うんですから、異色の経歴でして、此れ、従来の価値観や社会通念からは、決して生まれなかった方と思えてなりません。

先日、長崎の女子高校生3人組が、アメンボの新種を発見、此れ何と60年ぶりの快挙で、カナダの国際雑誌にも掲載されたとか。電子顕微鏡を駆使し、飼育装置まで自作しての大発見の由でして、従来の定説が全て覆ってしまったそうでした。長野の私立高校では、生徒達がワインを毎年仕込むそうですが、大変な美味の由で、毎年即完売なんだとか。東京農大の学生さん達は、夫々が共同出資や仕入れや接客をし居酒屋を経営、何れは農作物の流通に関わる為、社会勉強に勤しんでいるそうです。ポーランドへの留学体験を活かし、同国と日本の架け橋となり学生同士の交流を深め、将来的には東欧でのビジネスを計画中なのは、神戸外大の22歳の女子大生でした。サークルでヘルシーな食事を造り、其れを学食やカフェで提供、其の売り上げを発展途上国の給食費として寄付活動を続けているのは、神戸大の女子大生でして、何と未だ20歳、本当に立派な人ですねえ。同じ年の頃の僕を思うと、余りの彼我の差に、顔から火が出そうです…。

こんな素晴らしい若者達が居るんですもん、此の国はまだまだ捨てたもんじゃありませんよね。おっと、僕達現役世代も負けずに頑張って、此の国を背負って立つ紳士淑女に、上手くバトンタッチしなくてはなりません。其の為にも、今後の当院はより一層レベルアップを目指して参ります!!
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