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☀ rising sun ☀

今宵は僕、会食がありまして、長い1日になりそうなんですが、こういう時って、色々と考え事をしたりして中々眠れないんですよね…。初蝉の にいにいが鳴き 朝曇、不快な夢を見たりして輾転反側するまま、腫れぼったい目で、愛犬の甲斐犬のコロちゃんの散歩に行き、斎戒沐浴して気分一新、先程出社した処です。

でね、朝出社しましたら大体僕、全ての全国紙をチェックするのが常なのですけれど、折角の気分が台無しですよ、全く。毎日毎日政権与党の悪口ばかり書いて恐縮ですが、ホントに酷いですねえ。此れだけ豪雨の被害が広がっているのに、全くの無為無策、本年度の国家予算を見ましても、防衛費はうなぎ登りなのに、防災関連費って、ちっとも増えてないんですって。僕、以前の拙ブログで書きましたけれど、水陸両用車やホーバークラフト、屋外で食事を造れるフィールド・キッチン車両とか、数十億円あれば何十台も買えるのになァ。其れが防衛費は5兆円超って…。謂えね、そりゃ防衛費は必要ですよ。でも、今までの自衛隊の装備の蓄積があるじゃないですか。僕、最近思うんですが、豪雨や台風や地震等々、かってより大型化してませんか!?しかも、南海トラフがあり、何れ首都圏に地震が来るのは間違い無いんでしょ。最優先課題は国民の生命なんですから、ならば、防災関連費を増やすべきと思うんですが、読者の皆様、如何思われますか?

ホント、自民党の奴らって、危機管理と騒ぐ割には、被災当日に大宴会をしているんですから、何をかいわんやなんですが、非常時には常に対応が遅れ、何も出来ないじゃありませんか。其れなのに、何と国は、新たな原発を造るべく、経済産業省と民間企業が協議会を始めるんだとか。あのねえ、此れからきっと、大地震が来るんですよ!?本当の阿呆でありましょう。

もう1つ、此れも呆れ返ったのですけれど、早稲田大学教授の水島朝穂先生が、ご子息が獣医師と謂う事もあり、加計学園に興味を覚え、視察したんですって。何と、図書館には本が1冊も無く、実験室は高校の理科室程度の広さと設備、教員は70過ぎの高齢者ばかりで、しかも辞退者が続出なんですって。僕、高齢者を決して批判する心算はありません。素敵で魅力的で、やる気のある方も沢山存じ上げています。でも、獣医さんになるには、6年間学校に通わねばならないでしょ。だったら生徒が卒業する際には、教授は皆80オーバーですよ。此処までは良いとしても、辞退者が続出している訳で、次世代の教員は、一体全体どうするんですかねえ。しかも、図書室で勉強したくても本は無く、実験したくとも手狭で設備が無い訳で、僕、此処に通う学生さんが可哀相に思えてなりません。アベって、オトモダチと謂うだけで、こんないい加減な大学を認可し、しかも100億単位の補助金を出すなんて、ちょっと酷過ぎませんか!?

閑話休題、こうなればいっそ僕、こんな国はとっとと捨てて、何処か海外にでも移住しようかと考えてしまいます。でもね僕、生来のオプチミストですから、決して諦めていないんですよ。海外に目を向けますと、北欧のスウェーデンって、現在の日本同様、かって大不況に悩んでいたのですけれど、自国の状況を国民に率直に説明したんですね。危機意識を国民全員が共有、ドラスティックな改革を続け様に行い、今では欧州経済の優等生と謂われています。歴代総理を見ますと、夫々党は異なるんですが、ビルト元首相は42歳で、ペーション元首相は47歳で、ラインフェルト元首相は41歳で就任してますもんね。僕、若い力を抜擢し、皆で支えようと謂う国民の意識があったと思えてなりません。此れこそ、成熟した民主主義じゃないかしらん。そして、今まで禁じられていた映画の上映、女性の地位向上、経済特区や大学の設立等々、「ビジョン2030」と銘打ち、現在大改革の真っ最中のサウジアラビア、此処のリーダーのムハンマド皇太子って、未だ32歳でしょ。日本でも、新潟の津南町で、桑原悠町長が誕生しました。桑原町長は31歳、早稲田大~オレゴン大~東大大学院を出て、2人の子を持つお母さんであり、ご主人の養豚業を手伝っておられるとか。僕、こういう若い才媛が、どんどん出て来て欲しい、そう切に願っています。当院の女性スタッフも、頑張ってくれればどんどん抜擢したいので、桑原町長を見習って、是非努力して欲しいなァ。

でね、此れだけ規制規制で五月蠅い我が国でも、民間の中小企業って、本当に頑張っておられるんですよ。僕、思わず泣いちゃいましたもの。今、北海道の小さな企業が非常に元気なんですって。食べ物に高圧で調味料を噴射する機械を造った、アスクさん。水産物の鮮度を瞬時に検査出来る装置の、電制さん。ヘルニアを防ぐ髄液を輩出する器具を生産する、トルク精密産業さん。海水をシャーベット状の氷にし、魚介類を新鮮な鮮度で保つ装置を造った、ニッコーさん。此れ、北海道だけではありません。食材の細胞組織を壊さず、瞬時に冷凍する技術を持つ、千葉のアビーさん。新潟鯉グローバルさんは、錦鯉の販売で全米45か所の出店を目指すそうです。富山県の栃波市は、チューリップの球根を世界中に輸出すべく、販路開拓や品種改良に研鑽を積んでいるとか。鹿児島の南薩観光さんは、海外観光客を鹿児島に呼ぶべく、上海・クアラルンプール支店に続き、今度はニュージーランドのクイーンズ・タウンに現地法人を設立するんだとか。

いや~、地方の企業さんはこんなに頑張っているんですねえ。僕、此の国はまだまだ捨てたもんじゃないと、何だか嬉しくなりました。当院も、其の流れに乗り、今後益々研鑽を積まなくては。日本人のポテンシャルを僕、信じていますし、老若男女や都市や地方の力を結集し、馬鹿な政治家や官僚どもを追放すれば、先に挙げたスウェーデンやサウジアラビアの比じゃありませんぜ。ライジング・サン、日の丸は又高らかに蘇る、そう信じています。
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