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リベルランド

帰命無量寿如来 南無不可思議光 法蔵菩薩因位暗時 在世自在王仏所、昨日は僕の亡母の命日でして、お寺で供養をして頂きました。僕が高校生の時に母は亡くなりまして、あれからもう34年ですか…。月日が流れるのは本当に速いもの、来し方行く末を考えながら、お経を聞いていたのですけれど、僕、職業柄、年齢の割には、各界の様々な方々とお会いして来ました。本当にセコい人、器の小さい人、其の場を取り繕う為に大嘘ばかりつく人。此の手の輩って、とっくにバレてるのに本人だけ気付かないんですから笑っちゃいます。根っからの世話焼きさんに辛抱強い方に太っ腹の人、色々なタイプの方がいらっしゃいます。僕、自分からは決して喧嘩は売らないのですけれど、悪意や敵意を持って近付いて来る人って居ますよね。でね、何だかオカルトみたいで、こういう事を書くのは好きじゃないんですが、そういう方って、大抵不幸になるんですよね…。此れ、何故なのか考えた事がありまして、恐らく、此の手の悪人って、僕だけじゃなく、みんなに悪さをしているんですよ。そうなりますと、段々と嫌われ居場所が無くなり、誰からも相手にされず、自然と不幸になる様に思いました。

僕、トランプが決して許せないのですけれど、メキシコからの不法移民の子供達を施設に監禁、逃げ出さない様、向精神薬を投与してるんでしょ。あのねえ、幾ら不法移民とは謂え、いたいけな子供ですぜ。人権侵害も甚だしい上、完全な犯罪でしょう。将に国家の暴力でありまして、其の所為なのか、メキシコからアメリカ全土を横断、そして峻険なロッキー山脈を越え、カナダに移民する子供達が多いんですって。僕、背筋が凍る思いがしたんですが、去年、世界中で大ヒットした映画「ローガン」の粗筋に酷似しているんですよ。勿論映画はフィクションなんですが、想像と現実が合致したと謂えましょう。「ローガン」では、特殊能力を持つ子供達を施設に監禁、人体実験を繰り返すんですね。逃げ出した子供達は、ただひたすらに一路カナダを目指す、と謂うストーリーでして、うう~ん、事実は小説より奇なりですねえ…。

でもねえ、国が圧政と暴政を繰り返していては、愛想を尽かされて当たり前でして、僕、此の国から逃げ出したくなりました。と申しますのも、アベアキエ、またまたやらかしてるんですよ。ポピンズなる株式会社がありまして、保育を手掛ける大手企業の由、其処の社長がアベアキエのオトモダチだそうで、60億円を超す補助金を受けているんだとか。おまけに加計学園まで絡んでいる由、もうホント、此の大馬鹿総理夫婦の国家の私物化って、余りにも酷過ぎませんか!?何だかアフリカの独裁国家か、共産圏の様でして、品性下劣な奴とは付き合いきれません。文豪永井荷風の言葉を無断拝借すれば、「人をして嘔吐を催す輩也」でありましょう。卑近な話で恐縮なんですが、どんなに容姿が良くて高収入で高学歴でも、ケチな男は決してモテないそうで、アベちゃん、テメエの飲食代位、加計学園に頼らず、自分のお財布から出したら!?

大体ねえ、何か仕事をする際に、オトモダチだけ集めてやったって、上手く行く筈がありませんぜ。様々な意見を持つ人達がディスカッションを繰り返し、複眼的な思考を持ち、多くの主張を集約し、そしてスタートな訳で、皆が皆、均一な考えでは、夜郎自大かつ独善的になり、失敗するに決まってまさあ。昭和の陸軍をご覧なさいよ。皆が幼いうちから陸軍幼年学校に入り、士官学校を出て陸軍大学を卒業して参謀になるんですね。其のエリートの彼らが作戦を立案するんです。でも皆さん、ペーパーテストは抜群でも、応用能力皆無ですから、作戦は全て敵のアメリカに読まれてしまい、300万を超す死者を出す大敗北でしたでしょ。

木綿藤吉郎、米五郎左、掛かれ柴田、退き佐久間、と謂う言葉があります。此れ、織田信長公の家臣を言い表した表現なんですね。木下藤吉郎、後の豊臣秀吉公は、木綿の様に丈夫で良く働くと。丹羽五郎左長秀は、米の様になくてはならない存在。柴田勝家は、戦の先鋒で「掛かれ!」と攻めさせれば天下一品。佐久間信盛は退却戦が上手。流石は信長公、家臣達の性格や資質を見抜き、将に適材適所で上手く使っていたんですね~。でね、信長公の家臣団の出自って、本当にバラエティに富んでいるんです。豊臣秀吉公は家出少年の物売り。明智光秀はどういう経歴かはっきりしない流れ者。滝川一益は忍者上がり。柴田勝家・丹羽長秀・佐久間信盛は家老の出身。前田利家は小姓。九鬼嘉隆は海賊、蜂須賀小六は山賊。細川藤孝は元幕臣の文化人。前田玄以は坊さん。そして、マントをまとい、ワインを呑みステーキを食べ、ポルトガルやスペインの宣教師の話を良く聞き、黒人を従者にしていたんですもん、信長公の器の大きさが分かりますよね~。

其れ位偏見が無かった訳で、でなければ、100年近い戦乱の世を終わらせ、天下統一など出来る筈がありません。だって、道路にはバイパスを造り、市場は無税、お城はツインタワーでライトアップ、中は吹き抜けで能舞台があり、巨石を飾るなんて、当時の発想じゃありませんよねえ。

まァ、信長公と現総理を較べるなぞ、失礼極まりないですよね。でもね、余りに悪政が続くと、もう此の国を出ようと思う人が出て来ますよ。僕、拙ブログで九州独立や地方分権について、何度も綴りましたけれど、今、バルカン半島のセルビアとクロアチアの国境沿いで、「リベルランド」なる国が出来そうだと、今朝の朝日新聞に出ていました。国境沿いのドナウ川に、大きな中州があるそうで、所有者がおらず、此処を国とすると。犯罪歴が無く、自由を尊重する国家理念に賛同し、5000$を支払うか、或いは労働力か専門知識を提供すれば、誰でもリベルランド国民になれるんだそうです。独自の仮想通貨を使い、既に15万人が申請済みなんですって!うう~ん、僕も申請してみようかしらん…。真剣に悩んじゃいますが、ハッ、「たかしランド」とか、独自に国を造ろうかなァ。でも、其れじゃあ、国民は多分、僕1人と愛犬の甲斐犬のコロちゃんだけでしょうねえ…。
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