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何と言われようとオレ流さ

おはようございます!僕、昨日は爆睡しまして、すっかり体調も良く、ご機嫌です。本日は、僕が講師となりまして職員の皆さんに午後より講義の予定があり、また他病院から、優れた医療技術をお持ちで容姿端麗なお医者様をお招きしての勉強会もありまして、朝からスケジュールが結構押してます。僕、少々焦り気味なんですが、こういう時こそ落ち着いて行動しなくてはなりませんね。

先週末の事なんですが、或る大手都銀の方から僕の携帯にお電話を頂きました。僕、移動中でして、中々電話を取れず、先方の留守電も上手く聞き取れない様な状態だったんですね。こちらから先方の携帯に何度もお電話を入れるんですが、取って貰えず留守電機能は付いておらず、先方から連絡が入る時は電波が悪かったり…。その状態が幾度と無く繰り返されまして、先を急ぐ身の僕としては苛々します。急を要する用件では無い事は分かっていましたし、仕方が無いので、銀行に直接お電話しまして理由を述べました。「今日はその用件を聞く時間が無いのでまた後日にお願いします。今現在移動中ですし、目的地に到着後は電源を切らなくてはならない状況ですから、週明けにでもお電話頂ける様お伝え下さい。」と伝えました。丁寧に言った積もりでしたが、僕、今思うと相当怒っていましたから、かなりキツイ物言いだったと思います、受けた女性の方、申し訳ありませんでした。何とか気を鎮めて移動先の用件を無事済ませ、もう遅い時間帯になっていましたが、携帯の電源を入れましたら、何と大手銀行の方から着信あり、になっていまして、心底呆れかつ怒りがぶり返しました。まず、そんなに急ぐ用件なら、留守電に入れておいて欲しいです。結局、一番最初の電話に「又ご連絡致します」と留守電が入っていただけで、後の6~7回あった先方からの電話からは何のメッセージもありません。こちらから伝言をしたくとも、先方の携帯には留守電機能が付いてません…。そして、銀行に電話を入れて「今日はもうお話する時間がありません。」と伝えているのに、又連絡があるってどういう事なんでしょうね!?

この大手都銀、名前を聞けば誰でもご存じのメジャー中のメジャーでして、はっきり書いて申し訳ありませんが、年々歳々職員の質が落ちてきている様に思いますし、不快な気持ちになった事も多々あります。曾祖父の代から付き合いがありましたが、現在の職場とは全く取引もありませんし、僕個人の口座しかありませんから、他の銀行に変えようか正直迷っています。

さて、冒頭から嫌な話で申し訳ありませんでした。先の実話にある様に、近年、プロフェッショナルというか、その仕事の事なら何でも知っている職人がめっきり減ってきた様に思いませんか?レストランしかりホテルしかり、コンビニにおいてもそうですが、元来サービス業に向いていない人がその職に就くものですから、お客さんも店員も不快な思いをする、という悪循環が全国各地で繰り広げられているんじゃないでしょうか。

それでも昨日は嬉しいニュースがありました。プロ野球中日ドラゴンズが見事な大逆転優勝を遂げたんですが、チームを率いる落合監督は真のプロフェッショナルと思います。選手時代も、世界のホームラン王である王選手ですら出来なかった、前人未到の三度の三冠王獲得の偉業を成し遂げ、監督就任以降も8年間で4度の優勝と、誰も文句の付けようが無い、素晴らしい実績を残しました。地元経済界から毛嫌いされ、観客動員が増えなかったとして今季限りの不可解な解任ですが、恐らくどの球団も喉から手が出る程欲しい監督でしょう。僕、現役時代から大ファンでして、長いプロ野球観戦歴の中でも、史上最高の右打者だったと思いますねえ。また彼の発する言葉がカッコいいんですよ。

人間関係は苦手です。良い時は人が集まるが悪くなると離れてゆく。良い時も悪い時も同じ付き合いをしてくれる人とだけ付き合っています。

悪いと分かっていても、人間がどうしても捨てられないのが先入観。

欠点を直す事、それは長所が失われる事でもある。

鉄拳制裁は大嫌いです。お前は人を殴る程偉いのか、だったら教えればいい、そう思っています。

何と言われようとオレ流さ。

特に最後の言葉はしびれます(^^)。僕、この落合監督の様な真のプロ、職人が大好きなんです。大工や左官や庭師、竹細工や漆塗りなどの伝統工業に従事する方々、お寿司の板前さん、時計製作や宇宙船を造る皆さん、建築家や宮大工、将棋指しに噺家と、皆さん頑固一徹で職人気質、少々気難しい性格かもしれませんが、人とは異なる世界に身を置いている訳ですからそれも当然でして、その人の作品や残したものを見れば、皆が喜ぶんですから、素晴らしい職業と思います。

今日は皆さんがあまりご存じ無い世界の職人さんを少しだけご紹介します。まずは雑誌「野球小僧」のスタッフの皆さんです。もう10年以上前になりますか、殆ど注目されていなかったアマチュア野球の世界を、独自の様々な視点から紹介し、数値化し、野球ファンに紹介したのです。当初季刊誌として発売していて、年4回のみの発売、余りに詳細な野球へのアプローチだった為、いつ潰れるかと思っていたのですが、今では毎月発行し、別冊シリーズも多数発売するという大盛況、創刊号から全て持っているのが僕の密かな自慢なんです。では、野球に対してどういうアプローチをしたかと言いますと、まずは「流しのブルペンキャッチャー」のコーナーでしょうか。野球経験のある記者の人が、投手の投げる球を実際に捕球、体感し、それを読者の皆さんに伝えるという凄いコーナーです。その他にも、日本全国の高校野球予選大会のビデオを入手し、一夏を費やして分析する豪の者あり、アメリカに一カ月滞在し米国野球の真髄に迫るコーナーあり、ストップ・ウオッチを片手に野球に関する全ての速度を数値化し、グラブ職人やバット職人の工場を訪問し、読み物としても大変優れています。この雑誌を経て野球記者となり本を出版した人達は数知れず、野球文化の新たな担い手としての功績は極めて大きいと思います。

ボクシング界では、三菱重工でのロボット・アームのエンジニアの職(ボクサーの手の動きを研究する為にこの職を選んだというんですから恐れ入ります。)を捨て、トレーナーやマネージャー、マッチ・メーカーやテレビ解説者として八面六臂の大活躍、世界チャンピオンを4人育て、駄洒落をこよなく愛し、ボクシングの世界殿堂入りしたジョー小泉さん。ラグビー界では、商社マンを経て、世界中のラグビーファンと文通を続け、独自の研鑽を重ね、テレビ解説者、記者として大成、現在ではIRB(ラグビー国際統括団体)機関誌のアジア全域を担当し、画家としての顔も持つ、通称「ラグビー博士」、小林深緑郎さん。軍事の分野では、船舶研究の第一人者、集めた資料は段ボール箱1000箱という、元帝国海軍造船士官、福井静夫さん。軍事評論家の第一人者は、人生の全てを研究に奉げ、日本人として初めて、イギリスの防衛専門誌「ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー」特派員、スウェーデン・ストックホルム国際平和研究所所員に就任、外務省や防衛省のブレーンとして活躍した、拓殖大学教授の江畑謙介さん。

彼らは皆、民間の出身でして、それまで注目されていなかった分野を切り開き、1つのジャンルとして成立させた真のプロフェッショナル、職人の皆さんです。日本国内よりも海外での評価の方が断然高いのが悲しいですよね。人間やはり、やりたい事をやるのが一番です。皆さん、お互いに悔いの無い人生を過ごしましょう!
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