FC2ブログ

JAGDPANTHER!

おはようございます。まずはカルチャーフェスの続報から。内容としましては、こども神楽(米良神楽保存会の皆さん)、沖縄伝統芸能エイサー(日本文理大の皆さん)、ダブルダッチ(縄跳、APUの学生の皆さん)、ジャズ演奏(スウィング・エコーズ・ジャズ・オーケストラの皆さん)、ストリートパフォーマンス(大道芸人SOBUKIさん)、トーク&パフォーマンス(バサジィ大分の皆さん)、を予定しています。皆様奮ってご参加下さい。スタッフ一同心よりお待ちしております。

さてさて、今日も僕の書きたい事について書きます!僕の世代、60年代生まれの男の子が、小学生から中学生にかけて一度はハマると言えば、それは勿論模型製作であります!大尉殿!昔懐かし田宮模型というメーカーがありまして、今も立派にあるのですが、当時一大ブームを巻き起こしたのは、戦車や戦艦や戦闘機という、男の子心をくすぐる模型シリーズでした。勿論戦争はいけない事で、決して起こしてはいけない愚行であるのは間違いありません。それは大前提として、しかしながら、戦車には、独特の機能美があるんですよね。破壊力防御力速度が其々の兵器には必要なのですが、それは全て相反する要素です。破壊力を重視すると大砲が大きくなりすぎ動きが悪くなります。防御力を重視すると車体が重くなり速度が遅くなる、速度を重視すると防御力が落ちる訳です。この3つの要素をいかにバランス良く配分し、敵よりも優る物を作り上げるか、という事になります。人間の創意工夫を見る思いがします。各国の戦車を見ると、非常に面白いんですよ。国民性が出るとはこの事で、アメリカは大量生産重視、ソ連は居住性無視外観無視、美的センスゼロですが、性能は悪くない。イギリスは保守的、フランスは攻撃力不足、イタリアは戦車製作には全く向いていない、という興味深い事実があります。そして何といっても一番の戦車王国はドイツと言えましょう。男臭く無骨、質実剛健でありながら非常に美しいフォルムです。流石に設計がポルシェやベンツ、BMWにワーゲン等々が参加しているだけあります。そして性能は当然世界一、命名も洒落ています。自走砲(古くなった車体に大砲を乗せた物)には、昆虫の名前です。べスぺ-スズメバチ、グリレ-コオロギ、フンメル-花蜂。戦車は猫、という概念だった様で、猫目の名前です。ティーガー-虎、パンター、レオパルト-豹、ブルムベア-灰色熊、中々格好良いと思いませんか?僕だけかなあ?では、世界一優れたドイツ戦車が何故負けたのか、という疑問が当然出てきます。様々な要因があって語りつくせませんが、純粋に技術面だけで敗因を考えますと、これもやはりドイツ人の国民性が邪魔したと言えます。即ち、少しでも良い戦車を作ろうとしすぎて、改良に改良を重ねちゃうんですよ。素人考えですと、折角良い戦車があるのだから、それを大量生産すりゃいいじゃん、なんて思うのですが、ドイツ人の完璧主義なんでしょうね~。同じ型の戦車でもA型からH型まであったりしますから、そんなに細分化したら、幾ら良い設計図があっても生産が追いつかないですよね。

本当は日本海軍の艦船についても触れたかったのですが、それは次の機会として、今日はここまで!
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

No title

戦車ってそんなに各国違い、特徴が・・・(> <)知りませんでした(^^;)
戦車ひとつとっても、国民性はもとより歴史や経済にまで考察が広がるんですね!

単なる武器、人を殺める道具とみるのでなく、芸術や技術としての側面に注目する・・・とても面白いです(^-^)




No title

田宮の模型、結構つくりました、僕も!なつかしいですね!ところで日本の戦車の性能はいかがなものなんでしょう?たしか三菱がかなり性能高いのをつくってたような。。。
プロフィール

しもごおり

Author:しもごおり
OSHブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR