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WORLD IN UNION 

皆様、今、全世界で話題沸騰のPV、ご覧になりました!?「THIS IS AMERICA」と謂うラップの曲なんですが、YOUTUBEの再生回数が1か月で既に、2億回を突破しました。全米チャートでも2週連続1位でして、チャイルディッシュ・ガンビーノと謂う黒人歌手なんですが、僕、何処かで此の人見たなァと思ってましたら、俳優もやってまして、其の際はドナルド・クローヴァーと謂う名でお目見えしてるんですね。そうそう、青春群像を描いた傑作映画、「スパイダーマン ホームカミング」に、とぼけた剽軽な役で確かに出てました。さて、話を戻しまして、此の曲の動画、かなりショッキングなんですよ。曲のイントロは、アコースティック・ギターとコーラスから始まり、中々爽やかなのですけれど、唄って踊る歌手が、ギタリストをいきなり射殺します。返す刀で、コーラス隊も機関銃でなで斬りにしまして、「此れがアメリカだ、油断するな!」と連呼するんですね。其の後、だだっ広い倉庫で笑顔で唄っているんですが、後ろでは車が焼かれ、暴動が起きていると謂う流れでした。ラストは、何者かに追われる歌手が、必死で走って逃げている処で終わります。かと思えば今、白人至上主義を全面に押し出したアメリカのロック・バンドも、強いニーズがあり、確実にセールスを伸ばしているんだとか。

でも僕、此の流れって、間違っていると思うんです。青臭い書生論と嗤われるでしょうが、今の処僕達は、いやいや当分長い間、此の地球でしか生きて行けないでしょ。ならば、嫌な奴だなァと思っていても、お互いの短所には目をつぶり、なるべく長所を見て、仲良くやって行くしかありませんよね。もうねえ、先の歌手の芸名じゃありませんが、チャイルディッシュな振る舞いをしていては、物事は何1つ前に進みませんぜ。皆が、ほんの少しだけ大人になり、我儘を謂わず、ちょっぴり視野を広げたら、もっともっと住み易い世の中になると思うんですがねえ…。

今朝、経済誌を読んでましたら、空調事業では世界一、ダイキン工業の会長のインタビューが掲載されていました。井上会長曰く、「うちの事業展開は、世界150カ国になります。社員の中の日本人は、全体の僅か18㌫です。当社の場合、どの国の社員でも、海外赴任は当たり前です。私は社員に、『人を好きになりなさい。夫々の個性を認めなさい。そして、生活環境も宗教も異なる処で成果を挙げましょう。』、常々そう伝えています。」ですって。先の「THIS IS AMERICA」とは真逆の考えですよね。日本でも、2025年までに、介護・農業・建設・造船・宿泊の5分野で、50万人の外国人労働者を受け入れるそうですよ。良し悪しは別として、此れはもう、避けられない事と感じました。

閑話休題、こういうボーダーレスでグローバルな時代に、兎に角排他的な思考や、暗くじめじめとした蛸壺の中に居る様な感性では、とても世の中の流れに付いて行けないと思うんです。どんどんオープンに、明るく、柔軟にやって行かなくては。でね、唐突なんですが、僕、其処で大事なのが、ラグビー的な発想と思うんですよ。とうとう来年、ラグビーワールドカップが日本で開かれますでしょ。ラグビーワールドカップのテーマ曲って、第1回からずうっと同じでして、「WORLD IN UNION」なんですね。拙いですが、歌詞を僕なりに和訳してみますね♪

私には1つ とても大切にしている夢がある それは世界の全ての国が団結する事 心を1つにし 共に集まろう あらゆる宗教 あらゆる肌の色 ひとたび一緒になれば 二度と離れない 私は常にベストを尽くし 自分がなれる最高の物になる 私が勝とうが負けようが引き分けようが 私達全てが勝者 それは私達が1つになった世界 その目標に辿り着いたら 新しい世界が始まる 

ネッ、素晴らしい歌詞でしょ!?ラグビーと謂う素晴らしいスポーツを通じ、世界を1つにしようと謂う崇高な理念でして、僕、開会式は毎回見ていますけれど、此れを聞く度に泣いちゃうんですよ。甲子園大会の「栄冠は君に輝く」と同等の、スポーツ界屈指の名曲と思います。そして、其の理念を体現化しているのが、各国の代表選手なんですよ。其の国に3年以上在住し、他国の代表に選ばれた経験が無ければ、どの国の代表でも出場出来るんです。ですから、我らが日本代表だって、ニュージーランドにサモアにトンガにフィジー等々、様々な国籍の選手達が、日の丸を背負って全力でプレイしています。そして、試合後は敵も味方も無くノーサイド、皆がラグビーを愛する仲間となるんです。アフターマッチファンクションと謂う慣例なんですが、プレイヤーや関係者全員がきちんとスーツに着替え、ビールを酌み交わしながら、互いの健闘を讃え合い、仲間となるんですね。僕、ラグビーは将に、今の世を体現しているスポーツと思うなァ。

さて、いよいよ今週土曜日は、此処大分で、日本VSイタリアのテストマッチが行なわれます。僕、行けないのが残念でならないんですよ、グッスン…。でね、僕は昔からラグビーファンを公言しているんですが、ワールドカップの試合も大分でやりますから、最近、こういう事を良く聞かれるんです。「ラグビーって、興味はあるんですが、ルールがちょっと…」、こういう声が多いんですね。で、其のリクエストにお応えして、今日はラグビーのルールを、とっても簡単にご紹介します!!

先ず、15人対15人で戦います。試合時間は前半40分、ハーフタイム10分、後半40分。ラグビーの本質は、陣地の取り合いであり、ボールを敵陣まで運ぶ事でして、相手陣内を突破するとトライとなり、5点が入ります。トライの後はボーナスとして、キックする権利があり、其れがゴールポストを通れば2点です。又、相手が反則した際はキック出来る権利があり、其れが入れば3点。又、ボールを1度地面に落し、其れを蹴って入れば、ドロップ・ゴールと謂い3点。

でね、ボールを運ぶ際、走っても良し、蹴っても良し、相手を倒しながら進んでも良し、自由なんですね。ラグビーはルールも進化を続けているんですが、主な反則は以下の4つです。先ずノック・オン。此れはボールを前に落してしまう事。そしてノット・リリース・ザ・ボール。此れは、タックルされて倒れた場合、ボールを離さないといけないんですが、其れが出来なかった時です。お次はスロー・フォワード。此れは、ラグビーは前にパスしては駄目なんですね。最後はオフサイド。ボールを持っているプレイヤーより前にいる選手は、プレーに参加出来ません。そして、軽い反則を犯した場合はスクラムと考えて下さい。重い反則の場合は、相手にキックの権利が与えられます。後、3人以上が立った状態で組み合い、ボールを運ぶのをモールと謂います。地面にあるボールを、3人以上が立った状態で取り合っているのをラックと謂います。危険なプレーをした場合はシンビンと謂い、10分間退場になります。グラウンドの外からボールを投げ入れ、取り合う事をラインアウトと謂います。此れだけ分かれば、もう大丈夫です!

其れにしても今度の土曜日、大分でやる日本VSイタリア、何とか勝って欲しいなァ…。両者の力関係は殆ど五分、僕はそう見ています。ボールを動かす展開になれば日本、密集で力比べになればイタリア。日本代表のキープレイヤーは、堀江・マイケル・マフィ、田中・福岡・山田、そして松島でしょうか。でも、何れにせよ楽しみです♡
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