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飛ぶ教室

読者の皆様、おはようございます。昨日は僕、遠近の 灯りそめたる ビールかな、スタッフの皆様方と会食の機会がありまして、少々遅くなりました。ご参加頂いた方々には、此の場を借りて厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございましたm(__)m。是非又行きましょうね~♪でもねえ、お酒は残っておらず、全く大丈夫なのですけれど、些か睡眠不足でして、其れでも辛抱して愛犬の甲斐犬のコロちゃんの散歩は欠かしませんで、我ながら偉いと自画自賛しているんですが、しかし眠いなァ…。でも、仕事となれば誠心誠意、精一杯頑張りますよ!

さて、寝惚け眼を擦りつつ、新聞を捲ってましたら、面白い記事を見つけました。アスラテックと謂うメーカーが、変形ロボットの試作品を造ったんですね。ヒト型ロボットなのですけれど、何と此れ、二足歩行が可能な上、時速60㌔で走る2人乗り自動車に変形するんですよ~♪まるで映画「トランスフォーマー」を地で行く按配でして、僕、テクノロジーの進化は此処まで来たかと、感心する事頻りでありました。だってねえ、自動車が出来たのって、1769年と謂いますから、日本では江戸時代、ちょうど暴れん坊将軍、徳川吉宗公がお元気な頃ですよ。当時の自動車は何と、蒸気で動いていたそうでして、時速3㌔がやっとだった由です。僕、最初期のベンツを写真で見た事がありますけれど、大型の三輪車に、ガソリンエンジンを乗っけただけですもんね。其れが今では、変形ロボット自動車が造れるんですもんね~。ソーラーパネルを搭載して月面を走る、遠隔操作が可能な自動車だってある訳で、吃驚する事ばかりであります。

今、スバル自動車が北米を中心に大ブームだそうで、此の大成功って、独特のキャンペーンにあったんだとか。謂えね、車って、価格や燃費やデザインを売りにしますでしょ。でも、スバルは、オーナーの愛車への思い入れを強調した宣伝をし、そして地域貢献をメインに活動したんだとか。デジタルな時代だからこそ、人と人との繋がりが大事と謂うメッセージだったんですね。僕、其れで思い出しましたのが、フォルクスワーゲンでして、世界一売れた車ですけれど、其の大躍進の秘訣は、徹底したメンテナンスにあったんだとか。どんな処で故障しても、必ずや修理すると謂うモットーだったそうですよ。

さてさて、車1つ取っても、様々な進化が見られるんですが、世の中の動きって其れ以上に速いですよね。僕、愕然としたのですけれど、例えば、栄華を極めたかに見える、都内の超高級マンションがありますよね。でも、少子高齢化が急激に進んでいる訳で、一見豪奢に見えますけれど、其の超高層マンションも、見晴らしが良いだけの単なる老人ホームである、そんな意見もあるんですよね。又、大分の様な小都市に住んでますと、地銀の存在って、とても大きいんですが、此れだって何れ、大規模な統廃合がある事は間違いありません。此のまま事態が推移すれば、西暦3000年には、日本人は何と2000人になる由でして、こうなりますと、トキやヤンバルクイナと同じ、僕達は絶滅危惧種ですぜ。

でもねえ、政府の皆さんは至って呑気でして、アベを筆頭に、此の人達って、本当に無能と痛感します。株価も勿論大事ですよ。でも、将来の人材確保や育成の方が、最優先課題でありましょう。其れなのに、全くの無為無策、何1つ手を打とうともしないんですから、僕、自民党の連中の面を見るだけで不快ですもの。僕、民間企業って本当に偉いと痛感したのですけれど、空調機大手メーカーのダイキンさん、新入社員に対し、前代未聞の育成計画を発表しました。ダイキンさんには今年、100人の理系新入社員が入社した由ですが、彼らに対し丸2年間、特定の部署には付けず、AIやメンテナンスや営業等々、ひたすら勉強させるんだとか。凄いなァと感心しますけれど、ダイキンさんって業界最大手だけありますねえ。其れ程、今後の世界は激変するだろうから、其の変化に付いて行くべく、2年間で基礎知識を学ばせると謂う事なのでしょう。僕の私淑する、内田樹教授のインタビューが出てましたけれど、AIで雇用が激減し、経済格差は広がる一方、そして先に触れた少子高齢化で、此のままでは、日本は破綻すると仰っていました。一言で表現するならば、anywheresとsomewheresに二極化するのでは、との事でした。アニイウェアズとは、世界の何処でも暮らせる人、即ち、外国語を解し、様々なネットワークを持ち、別に日本に住まなくとも困らない訳です。一方、サムウェアズとは、日本に定住するしかない人の事を差すんだとか。 恐ろしい時代が来たものだと痛感しますけれど、内田教授は、「今までの成功体験は全くアテになりません」「人口減少社会でどうやってサクセスするのか、過去に成功事例がありません」と仰ってましたが、其れも其の筈、此れからの日本の少子高齢化って、世界史の中でも前例がありませんものね…。

ならば僕、先のダイキンさんの様に、教育に力を入れるしか無いと思うんです。此れから来るであろう、厳しい社会をサバイブするには、其の人一人一人の叡智しかありません。でも、我が国では、博士号を目指す人は、文系も理系も、アルバイトで時間を奪われ、学生ローンで借金が増え、とても就職出来ない状況でしょ。ですから、国際的に比較しても、日本から発表する論文って、激減しているんだとか。そりゃそうですよ、諸外国では、大学院生に対し、年500万の給与を出している由、そりゃ生活の不安がありませんから、学業や研究に専念出来ますよね。かたや日本の院生の皆さんは、深夜コンビニのレジ打ちしてるんですから、そりゃ大差が付きますよ…。

僕、此処で提案したいのが、一部上場企業による、学生援助プログラムです。一部上場企業の内部留保って、確かもう、400兆円を超えましたでしょ。日本国の年間予算4年分を、民間企業が持っている計算でして、凄いですよね。で、僕、其の400兆のたった1㌫、4兆円を、院生や恵まれない学生さん達の為、援助して欲しいんですよ。僕、其れだけで、日本の様々な技術が飛躍的に伸びると思います。文系理系を問わず、優秀な若者達が育つ事で、全ての分野に貢献出来ますでしょ。其れでなくとも、少子高齢化で、若者って貴重なんですから、彼らを大事に育てるしか、此の国の未来はありませんぜ。アベ総理、辞める前に、1つ位は良い事して下さいよ~。例によって、アイディア料は不要ですから、どうか1つ、此の国の為に、是非お試しあれm(__)m。
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